広報じょうほく No.78 1967(昭和42)年 4月
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統一42.4世術数Z,48(男5,33.-住民登録による三十口I4月号No.78昭和42年4月20日発行,l現在一Ⅱ人口11,ISO3女5,8ロブ)発行者編雄柑常北町長大高秀男茨城県東茨城W[荊北町総務課(潔驚溌幕)汁とびだすな車は急に止まれない★,州和42年交通安全年間スローガン=一=区の自由であるか概ね次の飛準に倣うことが連絡上望ましい小職務地方自治の本旨に則り区.域内の諦行郡その他隙接生活に関連することを蟻ろため次の職務を行なう。イ区和財産の祷瑚育成ロ・公文書の保管ハ区協議会、総会を主催すス》。二賦役、区徴徴収に関すること。ホ・部落組織の指導背成。へその他区公共小福祉に必要な行事の遂行。2選任区民の推脇により選び任期を二年と」、三月三十一日を満了の日とする。3代理者区長のほかに「区長代理者」を置くことができる町の方針町は区より推鳴された区長にみんな″道路〃.・・・.・・::鐙木村らい子小坂。.熊雄三女永山・和弘・石塚力長男戸籍〃擢庶搬諜諦副霊齢溌窯僅所I(3月分)I職誰蕊霊謬灘埋碧矯野○おめでた.,松崎敬史石塚猛二男小島わくり五十七才下古内赤ちゃん名住所保讃者杉山洋子上入野勝見長女関野長義六十九才那珂西住谷礼子那珂西進長女原安子上古内次男長女関谷剛司○才勝見沢奥山賜美石塚陽三長女加藤木直美石塚一長女小林あさ八十三才下青山山崎美恵子増井興一・長女加藤木俊雄石塚洋,.長男関野はな七十四才那珂西薪細鐸跡麺稲壁鮭畔識部区長会が織誌鑑嘩鐸請璃諦謡畔勤悪奪津量(結成されました躯羽謡蕊謁擁伸耀小松)、部落組合長(西郷)はくくIf44Iくでf〃〜されます。.J今後「自冶長」と統一改称する町の発展に寄与するため、自会長岡崎彪雄術生協力員、同班氏、同部催、主性を確立し、各区間の連絡を副会長大崎八十吉、仲堂吐受、主藍那謎ま、附削三密にして明るい豊かな町造りの〃恩蔵盛之介珊産班長、生産部長は、昭和三十一年三月三十一日限り廃止し自治渋の峨務範肥に統合する。農業共済の建物共済に加入しよう百万円の補償が一日たった八円で。甑類Ⅱ火災、風、水害、雷害金場等です。聯自然災害の備えは、第一極◎所得税の控除建物共済掛火災だけの備えは、第二種二千円を限度として課税所得◎共済金額一棟当り三百万額から控除されます。円まで加入でき王す。(くわしくは、経済課共済◎対象建物住宅、倉距、物枇牧納舎、乾燥場、畜舎、作業係へお尋ね下さい。〕.国では、皆さんの声を聞いてほんとうに国民のためになる仕耶をしてゆこうとしておりますそこで皆さんの中には、役所のや肌方によって不利益を受けたり、不便を感じたりすることばないでしょうか。また、,ぞのことをどこへ訴えてよいか迷っている方はありませんか。こういう時の相談相手となる信腔雌縛際諏塞詐に生活を明るく楽しいものにしまし‐よ、7。。なお、この相談は秘梧を守りのが「行政相談員」です。当町では、,石塚の瀬谷芳朗さんが行政杵理庁従腐から委嘱されて相談委貝になっておりますから、どなたもお気軽にご相談しかも一切無料です(》(茨城行政監察局)L-153-5月型日から釦日まで、全車は急に止まれない」交通安全雌の会では、小学校国一斉に〃春の変通安全迩皿二秒待つ児童の安全を守るため交通パ〃が行なわれます。心のゆとりが身を守る」トロールを行なっています。毎日一人が死亡一時間に一・一人がケガをしています春の交通安全運動(理l訓日)ことしの交通安全年間スローなど、血のすぐ前や、すぐうし皆さんも交通安全に御協力を』ガンのなかにろをとび出しては、危険この上お願いします。階北町から交

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