広報じょうほく　No.75　1967（昭和42）年　2月

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報じようほ-当日の有権者数六千・・八五○人投架した人数五千四二三人投票率七九、一七%(県議選挙に比し投票率が約九、五%下った。)網票の結果・候補者氏名得票数当中山栄一氏二九一票当久保三郎氏一○八三票針谷武夫氏一四六票次木内竜夫氏一三○票当橘本登美三郎氏一○五一票当葉梨信行氏六三八票加藤両蔵氏一五八二票久野益義氏五四六票注Ⅲ茨城県一区定員四名一い春’多|月から四月までの四か月の間に竜四回も選挙があります。毎月一回の割合で:….お互いに、正しく明るい選挙を実践して、住みよい郷土を作りたいものです。まず、一月八日は、茨城県議更に二月二十六日に、町長の会醸員一般選挙、町内十二か所任期潤了による町長選誰と議員の投票所で投票が行なわれ、即の補欠避挙(故猿田ちよ譲員、日開票(午後八時から於公氏館仰、4,2死亡)の同時避挙が軸行なわれその結果は次のとおり)その結果は次のとおり。当日の有権者数六千八七一人当日の有晒脅数六八三四人投票した人数六千○九二人投票した人数六二八二人投票率八八、六六%投票率九一、九二%(身近な選挙だけに、投票率開票の結果衆議遇より約一二、八彩上回候補者氏名得票数・阿久津順一氏二、二五五票つた。)当鯉測丈男氏二一、七六九票開票は、同日午後七時半から公‐‐‐‐‐‐l‐‐己副鼻祁回帝二丁J卜歩フ、し少旨、J士ココミトAPL、ノ挙選の得票数、二、二五五票三、七六九票注Ⅱ東茨城郡北部選挙区(常北町桂、御前山村)定貝一名、続いて、衆議院議員総選泰(昨年十二月二十七日衆議院解散一月八日公示)は一月二十九日投票、その結果次のとおり。民館で行なわれ毛一鈴結果は次のとおり。●候補者氏名得票数町長黒沢粗氏三○四四票当大高秀男氏三二二二票議員当笹島直得氏(候荊者一名のための無投票)三月は選挙休み….:四月に選挙期日の臨時特例法-..手、..o-..一.一四.--唾･'4=三月の卒業式までにはと工事を進めていた、シヤーレン式(貝殻横造)のモダンな体育館工事請負者岩間工務店総工費千二百八十万円で見事に完成しました。しかし、四十一年庇町の予算のみに任しておけぬとPTA力……百万円を目漂に内部備品費を学区内の住民によびかけこのほど目誤額に達成したので、近く綴帳、ピアノ、折たたみ椅子アンプ牢を購入する予定。というビラを作り完全町内の・程家庭に配って酔払い連転者の締め出しに一役かつてでました。また、小学校の新入学児童のた酒を飲むなら運転するなら交通安全母の会(会長園部たBでは交通事故防止のため、水戸地区交通安全協会IⅡ常北支部創立ⅡⅡ桂村と一しよでぁつた支部は、皿月8日、創立総会“一町村一支部の原則に雑づき、支部長加倉井界新たに、常北支部が発足しまし副支部長関谷吉之介た。″関谷海司、「統一地万選挙」に基づき、十五日(上腿目)に県知小の遡挙が行なわれます。みんな、こぞって「明るく正しい遡挙」であn薩詫鰭雌口車を運転するお客稼へお酒の接待は御遠闇願いま才運転するな酒飲むなめに、毎日三十人が黄色に緑血線の入った腕章をつけて、交通一パトロlルに乗りだしました。書記袖輝又漁明君は茨城県市町村職員研修所の土木採浬を卒業しました。(四四期)研修時間九九時間これで町内四小学校で一番目に体育館ができたわけです。りますよう選挙杵理委曲会では望んでいます。註Ⅱ投票総数と得票数と合わないのは、無効投票数です職員研修畷寄附ありがとう▼その一田町第二老人クラブでは、去る十月三日町の建物をきれい・・にして下さいと、心をこめて作った蒋巾二百枚を寄せられました。公民館では、役場その他へ配分して、毎日その真心を感謝しながら利用しております。▼その二石塚の柏恒さんは常北中学校へガスレンヂ一台(価格五千五百円相当)を寄せられたので早速用務員室に伽付けて利用しております。▼その三石塚の土田功一さんは、石塚小学校保腿室内部設備品として1‐涯澱機械器具類二五点2家具類一二点3寝具類四点4.教材、教具類等一五点す恥欝彪で》・錐窪郁“|彰恥蕊恥》賑恥蛎》めの鋪”《ず召園旗に対する認識が非常歴深く、やや刑するど忘れ勝ちであった終戦時より(もちろん戦前も)国旗を掲揚し、数多くの人に国旗に対する正しい考え方を啓発し、また公共的場所へ国旗や旗柱等の寄附行為が財団法人国旗協会へ達し、国旗功労者として、栄ある表彰になりました。時あたかも、消防出初式に当ったので町長より表彰状が伝達されました。(価格三十余万円梧当)を備えてほしいと要望して、そ▼その四・の費用の一部にと金十二万四千常北中学校PTA(会長根本五百円を寄附,恒男氏)では、教材用旋盤一台、テーラーが運転できる‐農耕用小型特殊免許(三月三日公民館で試験暇がない、交通機がかかる、の、遠咽なしで集まれる公民館野良着のままでは、恥・……….で浄交通安全協会常北支部が要など一切ノーコメントの町民諦して、県公安委貝会が出張試.‐‐・‐‐iすり…,.…..‐‐‐・・・‐‐・・・,‐‐‐‐…....‐‐…..‐‐抑‐,‐..….,.…‐‐..‐‐‐’.!.‐‐‐…町営住宅(南団地)について「、、竺〆モシ」モ-曲一公簡単明りょうに..……要領よ'くA通話前のｳｵｰﾐﾝグｱｯブ1通話内容の整理まず用件を頭の中で整理します｡とくにこみ入った用件は,ﾒﾓしておくとよい｡忘れや間逸し､がありません。2電話番号の確認j*うろ覚えの番号は､間通い竃話のもと､交換手に聞くのは､他の通話者のさまたげ。B受けたらまず名のる..….呼出しがあったらすぐ出ます｡､出たら｢○○です-｣と名のります｡もちろん、かlﾅた方も統いて名のるのがエチケットです。C証拠を残す｡…･･四十一年度は石塚南行に敷地を求めて帽戸の建築をほぼ完成した。この住宅も第二副木造ですから、扶鍵家族一人当り二-千円を差引いた月収二万円以下の者が入居できることになります。.家賛は未だ決定を見ないが大体二千九百円内外です。建家の規模は約十坪で六畳四、玉畏タタミ敷二室のほか勝手場、物置兼風呂場、便所水道付です。なお昭和四十二年度もこの続きに十三戸を建てる予定だが、その建築に必要な土地は確保してありま・す。電話の唯一の欠点は記録性がないことです｡それをえ,パーするのが｢記惚より記録jつまりメモ｡メモ用紙と鉛筆は､すぐそばにおきメモをとったら復唱と確認を蕊行すること。迦挙々々:。‐:逃挙砺務に追われ、続いて年度末(役勘では年の幕れ)四十二年鹿予算の網成学生の卒業、進学、就職等の試験地獄・・・…広報も休まざるを得なかった、もうすぐ花の四月スポーツ行楽のシーズン次号は施政特集をお届けします。験を行なった一警しかも、運賑者の必須科目である道路交通法規を午前中、わかりよく講義して午後試験が行なわれた。法令の問題一工‐運出題合格点数八十点以上試験の成績は申請者一○|人合格者四一人あとがきD明るく､はっきり、ていねい敬語の淵用は､非能率的……声は心の響ぎ、踊話機の前でもおじぎする気持が必要です。」E冠話は静かに..…｡-鐸かけたほうが先に切るのが普通です｡受話器を詞騨;二置くと相手に不快感を与えますし故障の原因にもなりまもす。‘･'..。-148-m卿

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