広報じょうほく No.73 1966(昭和41)年 8月
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広報じようほ豚⑳体型、資質、能力を改善し、経済的砿価値を高めるため登録酬業が行なわれ勺日本麺豚登録協会茨城県支部がこの事業にあたっています。この事業を促進し併せて郡豚改良と賢質の向上を図るため昭和三十年九月水戸地区額豚登録推進協議会が発足し、更に適切且つ効率的に事業を運営するため、三十九年九月、常北分会が設立されました。常北分会の会員数は現在七十名で、四十年度中の主な実施事業は、1繁殖基礎獄の導入下妻市、石下町、水戸市、藤田市、太田巾より牝二十八頭牡一頭導入。ワー第十一回水・戸地区種豚共進会に出品勝田市に於て四十年十一月十六日と十七日に開侭された共進会に分会長加藤正仁氏所有のランドレース輯牝豚を出品し、優豚コレラ予防注射-nW;:#:!種《豚登録事一業にゑい淀方式変更|’事9月|日から業秀な成績を収め常北養豚振興に大さ〆・貢献した智3髄豚登録、仔豚登記検充登録検在十五頭、仔豚登記検査六十八頭。・4講習会の阻催四十「年三月三十一日常北町公民館に於て開他し、飼愛管理、衛生養豚を主体とした農業設計等について講帥の説明をうけた。5助成金の交付種豚導入助成金、登録検在手数料助成金の交付等でその他先進地の視察も計画されています昨年より諏豚登録、仔豚登記検査の申込みは分会を経由し証明密の交付も分会宛送付されるので、該当者で未加入の方は入会されるよう布顧いいたじま式入会申込み先は常北町役場経済課門常北分会廟務局です。なお、本年も昨年に引き続き繁殖基礎豚の導入事業を実施し現荏申込み受付中です。一琴祇〉一い浩幸各一注一射方式とは、諏牡豚所有者が種付をした農家を家畜保健所へ毎月報告し、家畜保健所は、市町村へ注射実施者氏名、年月日を指示し、市町村はbその指示に基づいて注射を実施します。注射月日は、仔豚の日令が、釦j弱日の間で生産者段附で行ない、仔分け後の注射は、原則として行なわない砂で、この時期に注射もれの仔は一生予防注射をう新しい注射方式I家畜曝健衛珂-(4鞘者漂氏名)-1蒲町村|(3種付糟告)(5予防注射実施)催鮮蔦'二蝋鰯二|織駕露車種豚登録事業の組織一一一一一一一一一亨保険料二、五四○円(年間)▼保険金額・●死亡Ⅱ一五○万円■Ⅱ■厩付印転彰は■■■■■■■・保険に入らないと乗れ.ません″自助車損害賠償保障法の一部改正になりn月●鴇.日から強制保険に加入しなければなりません指導農林省',;警寧罰'一一i亘竺彊圃↑§①遼録柾明櫓作成交付|指導l↓②蛎導援助一丁一デー-1指導”割唖11砂恥一i脂←》f》‐一伊瀞雛けられません《】親豚は仔豚と一しよに年二回注射をしますp●死亡にいたるまでの傷害.Ⅱ五○万円●傷害Ⅱ五○万円●後遺俄害Ⅱ七1一五○万円・農予防注射実施月日計算例敵付月日分娩月日注射実施月日-托会'一常北分4月1日7月23日9月'0日~同'5日'-,,4日JUc日~弱日_J率蕊怜鶴…送付貝Iご謝埋○おくやみ戸籍の窓死亡請暑(零翁)住廓ⅡⅡⅡ八7分〃)ⅡI鋤榊儲蓋社峠壁青岬○おめでた飛田うめの六九那珂西赤ちゃん名住所保泌者寺門一七二〃大坪由美子上古内正次長女柏勝衛門七三期井石井澗美勝見沢油三女原すい七三上古内坪井美幸石塚正義長女聞崎利次六○石塚興野幸代上入野幸治二女禰永古於七七上背山片根雅道石塚光夫長男☆★☆鷺齢★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆鍔》・癖謹》乱恥》》☆がとはすの頬炊斌涯勢梱刷鑑難☆★がの・感、業ヘキ郵叩蚕帥騨郵ロン罫犀柁鋤齢率癖デ刈鎚坤緬坤或J力w母御言恥》恥》酔》》》》↑、の節銅麺刈率霊感ユェM擁垂a季気事ズも体はァたン・あ恥報他津評秘砲》州華☆》恥犀》.雫》》諦》》尋》★☆☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★海★☆★☆★☆★☆★雄書き損じのはがきは取り替えられる轡ざ損じた『はがき」は、.-書き損じ(印刷を含む。)があ枚二円の交換手数料で郵便局でると推定されこれをお金に見積新しい「はがき」と取り替えて‐ると、なんと三砲五千万円とのくれます。・こと。全国では一年間に約五千万枚のビックリした。入場券の半券は必ず受け取りましょう入場税は、映画、演劇へ音楽、券は必ず受け取って下さい。ス狼トシなどの輿業渇くの入場.なお、前光券、会員券等は、税者に対してかる税金です。入朝務署の検印がある筈です。検印券は、正しく入場税を納あた証のないものは買わないようにし拠となるものですから、その半て下さい。I計釦由麹27262524232221印19181~『161514131211109876543211日一口砂利搬入予定計画(9月令畢1.9月は什区、ff部毎に年中行平として道路普捕が行なわれる月です単なる装務人、足の気分をなくしてお互いのために精励いたしましょう(あなたの道僕の道)2依然として道路に軍を出す方があり迷惑です絶対に軍密通路に出さないようお互いに注意しましょう(道路を広く美しく使いましょう)※道路の維持管珊について御気付の点区長さんに依頼するなり又は文瞥で建設課にお寄せ下さい。北超上駅NJ膝(座禅叩』部刑(勘典.本石神台前′、米学泉釧内坂ス当社池落原ス井米郷脈社青後Ⅲ部道線通路1111入路沢加木側舟落路.り線附口線淵内近受けた委員は、茨城行政監察局と一しよになって解決を図ったり、行政の改善に役立てております。当町では、石塚の瀬谷芳朗さんが行政管理庁長官から委嘱されて相談委員になっておりますから、どなたもお気軽にご相談下さい。そうして皆さんの日常生活を明るく楽しいものにしましょう。なおこの相談は、秘密を守り新庁舎の屋上から流れるチャイムのメロデーにのせて本号をお届けしました。.各課室ともに住民のための住民の役場としてスタート。‐広報もより一層内容充実を図ります、台風の季節。天高く……の秋充分スタミナをつけて御健闘下さい。〃お役所仕事参に対する不満要望は行政相談委員に。■、げ、『呂角〃q〃g・・・豆〃■L〃。・口早QJLg。。早早、Hg、。国では、留さんの閏を聞いてほんとうに国民のためになる任邪をしてゆこうとしておりますそこで皆さんの中には、役所のやり方によって不測益を受けたり、不便を感じたりすることはないで唾ようか。また、そのことをどこへ訴えてよいか迷っている方はありませんか。こういう時の胡談柑手となるのが「行政相銭委員」です。お申出垂あとがき=-144-金木水火月日土甜木水火月日土金木水火月日上金木水火ノ1日土金木2昭10101010101010101010101010101010101010108・主古内上入野一予伽上入野二砿野珊井″下青山予附上青山恋圃稀園小坂勝見沢予備下古内一″二″一二石塚一一予備石塚一三石塚三〃四″五″一ハ戸Ⅱ匹数愚|大胆名路線名
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