広報じょうほく No.71 1966(昭和41)年 7月
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統計-41.7.1現在一世帝数2,475人口11(男5,349女5カ816)住民登録によるあなたの権利を守る住民登録転入・転居届は14日以内に7月号No.7I昭和41年7月20日発行発行者常北町長大高秀編集者常北町総秘(各戸無償配布)165--=---璽=434EqlかE1qPf’37fr》一向言一定一一》鐸や三一編蹄準一1町常一蝿常-044〃pも乱イdPDplq44PIDあやLqq4pbD甜北町繁栄の雑脆は、結局は町民一人一人の心櫛えと実力の如何による。この意味で、教育は、依然として、町勢発展の原叫力である。委貝芸妊、かかる自覚の下に国ど県の揃導をうけながら、地域の実態に即した教育の実現を企図し、教育関係の諸団体との迎絡拠携を図って教育勘同体を形旗し.町の行政施策を穫極的に推進したい。固定資産税2期の納期です学校教育への期待I事需I納税は住みよい町の土台石険料456月分も納期です化、生活指導し計画化を図り新たなる社会生活の発腰に寄与すべき雌全で蝿かな人側性の育砿に努めら川たい。特に、熟か蝿隅している数帥と生徒の術拍を伴なう共同生活学洲入試偏竃教育の是止運動山求めるものに思いをいたし、方法上の新なる工夫もなさるべきであると思う。三健康教育の推進少体育の振興常北町の学童の体位が、国や県の平均より低位にある現状に鑑み学校給食内容に改善を加え、家庭とも迦絡を県教育庁の担定をうけてから二年を経過し、愈点完結発表の年を迎えたので、心を新にして既に定められた方針に舵づき典体的計画を樹立実現する体制を強化し、創意を働かし実践的に新しい分野を側拓する熱意を傾けなければならない。〃やがて、発表会の日を迎えて業蹟を公開した際、常北の学校教育の営みの中か.坑何かを摘みとっていただくためには、私達は、月並みの研究に満足していてはならないと思う。二道徳教育、生活指導の徹底と青少年の健全育成学校内外の教育を通じでの深図られたい縁五教育鮒神を高揚し教育瑠圃の秩序の保持と和やかな家族的な気風の砿成に努められた聴教帥も人間として生きなければないないが、依然として、荘会の木鐸としての信瓢をか渇須稗なければならない。その意味では、まず、職員算の中に、信蛎と和合の社会関姪が流れていることが何より必要であると思われる。保ちつつ保鯉悔班と傑雌指導の徹眠を剛ると共に、体育の振興スポーツ少年団の活動を通じての体力作りに一段の努力か期待しない。その意味では、スポーッテストの実施と活用にも関心を強められたい。四学校施設の充実を図り教育環境の雛術に努める勿愉充分な予算があるわけではないが、本町としては、可成の努力を払ったわけなので、その効率な活用によって児戯生徒の教育の充実に資せられたい。特に「花とほうきの県民連動」が腔開されている時なので訂環境の美化連動にも一段の工寿を縛襲認瀞蝋詳潔遡稚餓蕊溝叙位叙勲故、常北中学校閲部先生にこの程、次のとおり、叙位、叙勲がありました日本国天皇は園部長男を勲七等に叙し瑞宝章を授与する昭和四十一年五月十八日呈居において璽を捺させる一陸昭和四十一年五月十八日内閣総ゞ理大臣佐藤栄作馴織理府賞勲局長岩倉規夫、学校教育の概要感謝状棚部長男殿あなたは二十有余年にわたり本県の教育に従事しその進展に多大の貢献をされましたよってその功績に対し厚く感謝の意を表します昭和四十一年五月十八日茨城県教育委貝会剛従七位に叙する昭和四十一年五月十八日内閣峰珊大臣佐藤栄作すぐれていても斑境と教育指導に恵まれなければ、その天分を充分に発抑できない。ここに、方法を工夫し、環境を職えて学力を高める努力が学校〆家庭において行版われなければならない理由がある。しかもそれは本町の如寺農村地術においては一つの箪嘘な地域訓題であるというこ〃ができる。貿易の自由化を鵬.緑として《今後の、国際亜争は、可成排烈な織椛を示すのではないかと我々もおぼろげながら感知することができる。学力の商い子供山教育は、膜業といわず商工業といわずあらゆる国民生活の発股のために種貯めて大切である。教育全般のレペルの向上を願いながら学力の向上をその雌点にとりあげた即由はそこにあるわけである。ゞ・…・領★¥……・・・…★☆★・…・・穆自術隊相淡所蛙に委嘱されました。自術宮志願者のよき祁淡祁手です。遠慮なくお越し下さい。ちなみに、前に秀一嘱されている所長さんは次のかたです。石塚根本間一郎さん那珂西小山仁平さん下古内加藤正仁さん臣唖画圃座匝壷入隊おめでとう森島消さん(陳)武山部隊袴塚貞信″(空)熊谷〃へそれぞれ、入隊されました。I自衛隊相談所ー31302928272625242322212019181716151413121110987654321月日砂水火月日土金木水火月日土金木水火月日土金木水火月日土金木水火月M1101010.101010101061010121010101010101088数曝利”13,-,搬""扉鵠質謡""爵点予"…頚災…灘"黄大挙・入沢山11'‐一画六五四、-野(蔦)羅小穴↑,ザ鼠坂神表土勝北新十中向北町町町風津部上小、‐/計城音支協入社通青見米宿万斐部米内内内牛部落|入松路画附.寺所口附り山沢青坂原落神本入青野関線近附附附近通l山下通内社郷口木椛根:蘭近近近.りり前IIU1111←計歩1.8月は全国一斉に道路を守る月間でず関係磯関は揃って道路を守る耐行事を室なうことになります(明るい生活きれし、な道路)(滋路を広く美しく)(特に道路には草を持ち出さないこと>(道路を正しく使いましょう〕この標語のようにきれいなj圃路にするよこ:御協力をお願いします.(あなたの道僕の道)-1q7-Iuノ

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