広報じょうほく No.69 1966(昭和41)年 5月
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じょろほ広報燕;『-5月の議会から--i第町税“二税法'’百条の“5月20日第4回臨時会十例一'’七一部・':i号部改||;=.-.一.一.一一.、-′改正か止に町税条例の一部改正ほか4件の議決と剛会後徽漁離協議会壷附き石塚小学綾屋紘の鯛“襖等さへいほか協議された。第一期(暫定)の納期です11小心小叫小仲仲川伸仙既に、納悦貯溌糾台狸さんあ九、○二○円と決まりましたのさん方の剛解ある御協力によるて加入満の納税通知沓をさしあで、実情御慶察下さいまして剛ものでこざいまして、まことにげ、納入について御協刀身お願協力賜わりますよう、お願い申よ“っ一ぱしく心から悪鮒叩じ上げる次鱒でございます。い印し上げたところでございまし上げます。たびたびお知らせいたしましなお、登叙しました保随事業す。八月本算定までのⅢ$5月をたように、国の袖助金は、そのの内容を御肌解下さいまして、第一期、6月を第二期とし一」納町におwる税の収納と大きな関太年庇も何分ともによろしくおめていただくのが、獅定賦課の.係がございますJつまり定めら願い申し上げます。ことで、それは、昨年度中に納れた収納率に達しませんと、袖保険税の納期入された年税額の兇の額となり助金も交付されないというよう1期納期限5Ⅱ訓日前定従って5月の納入額と6Nの弧なしくみになっているわけでこ2川〃6月釦日断定3期〃8月副日本算定とはⅢ額となるわけでございまざいます。さきごろ「同保便り」を配り4期〃9月帥日す。袖平均九、○二○円という非糊る結果となりました.これは爵6期〃1月引日な瓶となった次第ですが“、こ狐は睡旅盤の値上りによる雑付擬一J’●…1,11u●1111’・伽‐I‐伽I”‐…‐‐‐‐1伽‐伽‐‐‐‐‐‐・‐I‐’1111伽‐伽I伽‐伽‐諦識《砕岬砕瞬一一茨癖噸鮮ら渉職岬帖淋祁》蹄一になりましたo一5月は健康保険税○法定伝染病患者の食挫薬価徴収条例か廃止になりました。水戸市外一市七町七村伝碓病陥離耐舎組合に加入したため従来の条例が必要でなくなり廃止になったu◎専決処分報告二件仰一般会計予算袖疋(ぬ年皮)東部土地改良区耶業補助金、三百ゼ十万五千川を歳入、歳出予算を前正した。②国保特別会計予算袖正(犯年度)隅凧支出金一千円を蚊人、歳出予算〃|袖正した。◎例月比納検迩報告四月二十五H執行分。城北共同放牧及び術生一部邸務組合議員選挙は、次●■の五名が推せんにより当逃石塚脇肇弥・・一″早瀬巌下古・内阿久津金次郎勝見沢関谷海司上入野園部孝造▼協蕊馴項I石塚小学校思体は、諏式シャーレン建築(軽敵鉄骨を網状に細合せ、コンクリートシャーレン椛造を鉄栂概造におきかえたいわゆる貝殻櫛造)六二九平方メートル(一九○坪)として.丸屋根山モ.タンな雌物、早速設計を委託する予定》2国保巡営協譲会委員の郁欠(削故猿旧ちよ馴・4.2死亡)に、後任として、石田長司が雑せんされました心3合併股協の育成について決挙祇暑裁・和健一家畜の夏の衛生管理鋸飼料と飼養上の注意汚れた寝わい、糞、食い残し小生草を十分に食わせるのまま山伽桶などをよく拙除生草ぱ消化しやすく、水分に水気のあるものが畜舎内にな術み、家畜にもっとも適したいよう雛理滴掃に心がけるc飼職ですふんだんにある草3梅雨あけには、をじょうずに利用して、生産日光柵と巡動を耐れⅢをみては、つとめてR向上の土台にしましょう。2ぬれた草を与えない光禰と遮励を忘れないように嫁や雨水にぬれた軍は醗酵4暑さを防ぐには十分風とおしやすいため栄症分をむだにしをよくする。四日のあたるするばか叩でなく、W腸痛のところには庇除樹を柚える力もとになりますから水分をきヨシズなどでヒサシ裾作ってってから与えるようにする。R光のさしこむのを防ぐ。a梅雨期の訓坪と給与に気を屋根がトタン張りの吻合は、歴根にヨシズをめげるか、天つける梅雨期山気温と湿皮膳、《小井を張って射熱売弱める。菌やかご顛山発育にとてもつ圏術生上の注意ごうかよく、ものが腐りやすlはえの予防苗舎、雌Ⅲ合いのもこのため、腐ったもの尿珊等の修剛を行ない、そのをうっかり与えないよう用心周辺の乾燥をはかり、はえのするとともに、創料は与える発生ルー防ぐ。炊耶場、風呂鴫ごとに調理するようにする。流し制、側所、ゴミ洲、下水4水、塩、カルシウ・ム悪十分満やそい問朋も錨剤昨撒布すにること。夏は生草を多く食いたくさこれは、環境衛生上大切なこんの水を飲み、汗を流すのでと、共同して行なうとより効塩とカルシウムをもっとも必果的要とします。2蚊の予防蚊はⅢ禿吸い、5署さのために食欲罪垢とさ伝染病や寄唯虫を媒介する大ぬようにきな外敵です。ボウフラの発日中は家畜も糾さにあえぎま生を防ぎましょう。これも共す。こんなときは、・武欲かグン岡して行なうとより効果的とおちるので、刺の涼しい時aH射飛、熱射例の防ぎ方夏川をねbって、十分な則い付の強い直射H光をうけてたおけをするよう心掛けるれる摘気を日射掴、ひどい牌6赤カビ柄にさのためにたおれる柄気を熱かかった麦にと川心射摘といいます。日射瓶は、赤カビ麦を与えると中滋をお脳炎症状をおこし、熱射緬はこします。け牛がもっとも弱発汗や呼吸だけでは体温の洲いからご用心節ができなくなって、失神す閣僻理上の注意る病気です。予防は、苗舎に孔梅雨前に篭舎を柑潔にくも対する直射日光を防ぎ、風との巣、ばこnを取払い、板壁おしをよくし、いつも奇森内柱、賜惟(ません)棒などをを乾燥させておく。状況にょソーダ液で洗い同時に排尿つては、畜舎のまわりに水を瀧や尿澗の修理をする。うって温度を下げるようにす2栃雨期には、畜舎の乾燥をる。また、水を充分飲ませ塩※:;縛鮮噌驚Ⅲn蝋蕊雛湛蛎潅”#鑑識瀦磯溌蕊識噺蕊剃蕊捲Il輔雌縦#蕊瀞生0般践く実効にlり1になをしだそ/紅鍔一r小”曜{・日日暇一生岬一F‐奉堅▽。F二堅二.二F四堤.‐叩F一・一岬》窪些歩面のはなはだしいときには《下半身に水をかけてやるとよいもし、口から泡売出し苦しみはじ帥円射病か熱射痢かうたがわれるときは、涼しいところに安師にして頭を水または水で冷やし、体にむしろなどをまいて水をかけ応急手当をしながら脱ちに献陛師を呼ぶことです。しお子料ほるパぱ所こたののま淵はまきこ忠那新1:、l・なし及拠よ手店厘理さこチ唯のとく11.'M』すj山手す予でれ:片J1lj聞をくたの剛肌うづにさをんとン:i、|i把にさに者かので館五IjH三二一防しをが町蛎破発かみ発:砿・か貿ん作やで.の手なんもやらちす一、、、、、のよ予川にに初生、の生赤こみいなるおしも1mにりのつ、側りツに厚洲は生乎五う防て・へてにし凧病し#11うでにらこAI|iよす21,[さま赤て保所紙大感期即え水洗力かすお百ごして近気てかし売来おとさうれにオ・)す#'1い隊Iかな便姫受をの、の条?為り汽水て届でとお隣てるた典でん画ばもる・削る糊ららのの診術撰生mjにま近知大りは忠り接赤こお子しだこオbつしそが盲門・へ'11,1|』役生滅物行はすくの笹';ま妬わま1111.痢と手もょっの金か、のつ、-ノばて-|・の目|‘Iりをい守にど川すIllれす柑菌もざ作うた人もま外手いのいき.枚ばをにたかも土;に診季て.‘にをあんるJらがかるIllはて手|¥{たをいす.べに逆り発御節お従次まるにしお‘、そしす、いに陀亦叩1Wるなすす現生IjiIのり来,をきでは、難おおえ、れ便るは体加lしはのいぺる在、111別まはと鵠上伝染病予防について一保健婦森田ぬお一とし。匹にのく鰯がまのⅨi戸一tの不'三l赤のまよ難そ数物は又とすては・協いかた生Iしのる潔険やまつにん人崎も考三ちよ互・つがて井もしで巡一一・す口のの地ま先へ刑水いな子し千と、、がた、え・の1WるくhTiトまもと朕が係せいはなは.H、挫、1mらうにで安の戸わてすんに瀞Jに変11$のわ全と鮒をてくのて刀し大つlllめしの役窓こさぞやうの、j)大繭んて、具おゃ>ら見しすにう、全み水か加、で手よで入通にすりな、は仙行と上、のて使き来にか足|亭lj数とんし嫌こが次うき器かいあ合る蛾な沈ニかの注つ、iで、はなさ,こいでいば為罰f入きに側j皿川うきまでおば11iややる、もにをいがのて脈と、女ちいの、るら畠と近いとl'は還さ#l’すな、い室のる←j-で、こさりIハ’しル『ばののまつV1さいるきすのどそはす所あ人lIllども赤ににわ身もとり'す'・で保こな・アいぬに。ま|時よし手の。しどとえまをみ・、。れ流もすて、しIWのたいでここ毛るにりがる、〃』#'1う一け近ち忠るかわは鮒''・ぃ下たよ出私物,々うよはは赤よこがぎす通込下てれ大。、どみをでなわす・にかがの巡ま一所大|ツやつ人でなろわも'、れ、老他よ剛しう来達は#11にうい、#'1うででれ・つん水いに変そ赤このjIlf、いけがでF,沢かんす'Iキで勢ま疫つです者./''にの、マーー.雲.ル}〔うもまにるの食誰I′。つ私iWかさきぱ人てだかく柵きれ棚lで.上つそもで、も、Illは.で・にはのす#l’て*)、稀、けに私い○すな'こぼし、こ心べI.まはも述冴.,、えな赤l川近赤らのつけか繭もでてののすぱと淵'i/l;え。<次派u人・に一忠で、胆』|赤産ま○・人かんようとがな、しえきの殿まぎく排|Iがく鋼、でてんらをえ#、い体か。いま液えでろに#'1Ⅲが又な京新すそ恋ば痢のす人乙とるのうつでまいわよはれ手もするなは赤のi間井す人で、ばん、まに食は・剛るなてす飛、仁に典アつ全がかのさな繭周・にの少ぃ二.らすえこかう‘一いな多、のり人刑井は戸・の、川らりおすはぺえ・もこ出い・行ばか、同パて部出ら危んりがⅢこ一保し胆イ-134-
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