広報じょうほく No.68 1965(昭和40)年 4月
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一統世人、計41.4.1現在:|ド数2466111排|i11.220人き(卯5385人):(女5835人)≦(住民登録'二よる)王4月号八b.68昭和41年4月15日発行発行者淋I上町長大間秀¥;剛災者術北町総務霧.:(各戸雌償配付)Tそ県設自一で女ジー姓ろのつしの下を治しあにヨ川般・はて{.冒冒羅然漂層蕊;迩塗§介計ててを、戒Iば及さ十、慾邦画次凡誤常が新び樹年術と;没が々ゆま北危当町そ立二北Hfで叩にる・ら町ぷ時ののしノ]町・1毒.あち・爽巡ずがまと妙一,た-|・が‘.富み前現設、術れしで財司一挺流・年化計教'二たてあ政常日生れI唾し両青地もi;tり制・北でしに藩たを施方のイlliビ画町あたそl【|MIIⅡ'1Ⅱ11【I1IllllⅡllll昭和四十一年度施政方針昭和4I年度『超大型予算成る稲北町長大高秀男194,700千円41,318千円10,876千円472千円4,711千円70千円1,763千円3,502千円257,412千円一般会計国'凧特別会計{*laI簡易水道特別会計瀞篤|;霧潅総予算額易である一書昭和四十一年度の予郡は、古きを湿れて新しさを慮り、庁舎処設節二年次をはじめ土地改瓜区の育成、土地基盤礎附等の土地改良事業、農協の合併淳一巡の施業開発計画を主として更に民生、衛生、土木、消防群の事業の調節を図った。これら硝那業の財源については国県袖肋、起慨等の秘極的導入を岡るほか一部町有不動産の確瑚によってその不足を袖ったが、現実的には人件賀の膨張と物価高による需要饗の増加等により芳干予定一‘一一‘一‘,。ニヱ一壱‘弓一二‐』}・に.L唯数多くの困難と随路とがあったが、縦会を訳頭とする各郡機関、将菰剛体の絶大なる御協力と町民各位の深い御理解とか遂に難関を克服して、この成果をもたらしたものであり誠に敬服に燃えないとこったことは誠にやむを得ない。しかしながら本予算編成に当たっては、一方に傭せず、独善に走らず、良識に耳を傾け執行幹部連絡会を密にし、更に七会村を含めた北部広域行政にも視野を拡げ、住民の声を洞察しいわゆる住民の住託に応える福祉珊進を第一根幹とした。◎一般会計歳入1町税の賦課については蚊も公平慎重に、徴収についても股も厳正に、いわゆる「正直者が損をしない」ように努め現年分調定額の肥%淵納分印免を計上し、その成績を化姻るよう努力7する。(予算の9%))幻I2地方交付税法祢改正(税率率%剛)を予期される(8予算の9%)23使用絹及び手数刺町営住宅は昭和三十六年度以来木年度計画と併せて一○○戸を超える。その入居使川料及び戸弼、その他の手数料を計上(予算の5%)14国庫支出金石塚小学校・月内体育航姐設劉負担金、五面十一万九千円、町微住老弛設饗補助金六百二十三万円をはじめ各仙袖助金を針上(予算の稲%〉5県支出金・農拙改稗恥業補助金二千八百五十二万六千円を含め前年度(三W三十万四千円)の約九僻に相当する三千八十七万七千9円を計上(予算の5%)16財産収入土地櫛付郡の財産通用収入のほか不動腫売払収入五百万円を兄込んだ。この売却に当った議会にはかり価格、払下先等の公正を期したい(予疎の郡%)染水の緬灘粥川保側棚町附介納算よ雛’歳狸深犀兇騨学舎減予を韮こ百の十設財十繕432111098転戸ほ、に術、-ノ金71・Iも民呼lと州:弛及総のう会縦円覗はめし二がの校二税町算提金れ三詩15操万事政繰万虫沓|珊市かし、屈生三所年生,-、避工没び務3必活会出の業七に'53千歳’7.3体千袖の案ibリ|土十収%越円梁調入円害露離ほ、尿す費・12「lIH金甜予稚1Fj1吋税獅%要勤磯6a51fT‐堺%七入%背こて、債12,-′度国万入一金,-、饗砿金,-、防全猫か特処る万役J,§算礎、節獅、-′最に%一三入に百でLノ煎百ん、9もし化民円予に械予除脅一に剛保原''1'出金厚の、伽二肌三低支町に催間.し当二あ六万百住、-′た,-,年近前三算充立前算受・農組市木負仙生報の1’「41I28.6広吋1.年の役甜陣政当一三たる.-1-る筒|'」八宅た別金い年百の当金年の益謹合七年弧術州へ暇万郷粥峨僻次維、ををを4獄i舟扮*i万及十'卿”瀧即減度刀25すを度・‘新難負町I唖金化及予かliIに、-ノイiの分榊総計来左I'jび万百で条紙で|こ'11%ろ繰柚%寄秀把七加wY1Iびfw:IliI、カバ政ほとYf勝上さ右一|‐刀金、三m11呼石|リ万あ例売あ比,-,,-′11り入立、-ノ附琴金村入刀、保の保季す川かそ、、へなす一五及耶千KI:.へ」策、|'」ろ設捌るし予『オ1.れて呼錨五伝のIリ澗険5.2繰節ろ光、のノj:'11丁いる万千び業i1I庇予小庁、,-,定をが111算八述た八..の準%)5農林水産業費経済抑、農業委貝会に属する経賀。その事業の主なるものは、城北放牧組合へ百五万円、合併農協ほか農業団体育成饗百七十三万五千円、西田川、磯野、その他艇地等改良費四百九十七万三千円、東部土地改良農構改菩耶業二千九百五十七万一千円、交換分合農道百三十二万八千円等約三千九百万円に及7ぷ(予算の牛兜)26商工費経済課に側し商工会育成、自治金融寄託、観光岱罪(予算の叩%)7土木費池設課に屈し、石塚地内制装、その他の町逝改良並びに側、雌遊改修地元負担金等四百十万円、上古内栃染、西川川改修負担金。更に年々低所得者の需要に応えつつある町濫作宅建没我(二十戸)千二百三十五万円及びこれらの維持獅祁を含めて二千二百二十一万W千円を計上(予算4の1鉛)18荊防費灸例改正により昨年十〃一円より剛旦五分の一を減じた一方、ジープ捌而五剛力のポンプ自動巾一台百八十五万門のほか、制服而肝分、大型貯水柵六韮淳棚動力の強化を回った総称拠所偶.五両二十一万m千円)予郭の即発)9教育費教が委此会分堆締術蛮のほか耶紫街石塚小学校隈内体育伽一九○坪千三両三十万円とその附怖工亦、稀小学校の坤推、その他、中学校の、転叩冊場と校庭側群改良郡邪推饗約千六両万円を挙げ総額三千六5両万円(予騨の8%)1叩災害復旧費農林災脊復旧、土木災普復旧寺って、年々大巾の蛎額を余般なくされた保険税についても、被保険者の要哩に応えて本年庇は据慨さとした。しかし、他町村に比し非撒に低補であるので一般会計の識入金三百万Nによってこれを補った。歳州について土木債、庁舎債ほかの元利償還金及び一時僻入金利子総額五百六拾九万円(予算、j〔〕ノリググ29,吃諸支出金二万円昭予備費百万円(予算の叩%)以上歳出合計一億九千四百七十万円。うち事業費一億一千禿B十一万九千円(予算の6%)経常饗八千四百十八万一千円(2予算の3%)4これを前年度(一億二千七百二十八万三千円)に比してみるに予算総額にして露%、同じく基1準財政滞要額(七千八百八十万九千円)に比して酌%であり、糊北町誕生以米般大の数字であつ(》○特別会計◎国民健康保険特別会計(保険課)岡保の亦字財政については全田地方公共剛体の等しく悩みの靴とするところであったが、今回法改正により搬饗給付頂施負畑金、へき地診療施設への交付金の潮額那により一応の安定を符たのはⅢ班の至りであるu従常北町議会議員猿田ちよ氏は去る似月二日午後九時二十分心臓硬筋症のためn宅で逝去されました。縦会として只一人の蝿人蹄、教宵民生委凸会に属し特に州人の社会的地位を築く努力家として各方面から期待されていた。満七十六才猟んで哀憶の意を表しま+,。き、他の経擬は岐少限にとどめた。ただし、保健施設については一般会計の衛生費と相捕って共同保健計砥をたて、住民のサービスに万全を期したい。施設勘定については、診療報酬収入の増額と繰入金、特に脚庫補助金の確保につとめ、設備の充実(西郷、レントゲン九十万円、小松、自動車三十五万円、t〕を周りますますへき地住民の福利向上に努めたい。◎簡易水道特別会計(厚生課)上泉地区を対象、予算総額川十七万二千円〔前年度四十四万七千円)◎農業共済事業特別会計(経済謀)前年度町移譲になり満一年を経過して一応その効果は挙ったとみてよい。ただ、家畜診療所の経斌については、正に薄氷を踏むの思いであるが、椛村も本年度中に村移譲の気巡濃厚であるし、政府の大巾なる商産振興計画と相侠って一’二年の時を締せぱ前途必ずしも悲観す・へきものではないと思うものである農作物共済勘定Ⅲ、七二千円蚕崎共済勘定七○〃家南共済勘定一、七六三〃業務勘定三、五○二〃計一○、○山六〃むすびこれを腿するに本年度の邪業鉦は一般会計のみでも町税猟の三倍になんなんとするものであり、いわゆる化民へのはね返りとしては誠に剛目すべき敬字であり、大きな狩りでもある。一般会計及び特別会計の総額二億五千七W余刀円の予算枕行については誠に容易ならざるものがあるが、新庁介允成(七月)を擬とし、職員の粁励と一部新陳代謝をはかり余力を側注し又今後の予算巡営に当っては、識会以下朴祁剛体との迎興を密こし、その窓見を啄販し、輿に町脱のた肋の内治体として粘進し、以って右終の美を収めることを呼うものである“-↑・イlJl-
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