広報じょうほく No.58 1964(昭和39)年 4月
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4月号N().52.昭和39年4月15日発行発1琵溌北町曇大i亮秀j"細鯉者蹴北町馳務郷(各戸無償配付)景同皇町長の予算説明”が榊北町は&誕生以来識九年を緬逆ことに湾十年目の予算を綿成して町撫会に縄案の皿ぴとなった。その間、歓産の特別職の散逸、関係法令の改娠等副左の凌遷はあったが、わが常北町が、釦方自活の本旨に則り、不剛不誕の新町総汐計画に善点爽進していることば、識にと同圏に燃えぬところであります。.!;。..的に継溌費の膨脹を来たし、しか三十九年度の一般、特別会計、才入才出予算案など十七溌案と四つの報告を宗縦する錦一回定例会における町長の予算説明と事業の慨要をおしらせします。緊縮・均衡の実行予算【歳出の部】鍵》か簾騨雲一潅識1、索会費計上したほか、季節係向所費、町識会は、昨年哩月馴日「窟数老人クラブ助成蜜等についても減少条例」を紗定して法定歓泌それぞれ必要額転訂上した。人を理人に減少し、少較嫡娩に4、蒲生黄よる騒会禰成孝雫実現し世泊に応厚牛惑の事務のうち瞳梁荊、環じた、減に敬服するところであ姉衛生等のほか汚物処理についる、讃決樋関と頚行樋輿はしいて必要額孝師上した。これは、歯輔蛎の関儒を有する町の中枢厩柔の問題であったが、羽年腰極閲である。町政鯵痴の砿し合中に隣睦一君と熟噸表麺ね成果いの糊として町蟻会加派湘活発杉穂たので、別に礎案した知くにその樋龍耗獄陣し掘るための「城北共同欺哩部銅称組合」必鯉級愛を肘上した。お改めて、し限処即覗務をも併2、掩務費せ行なうこととしたので、子の従来の役慨費は、法改正によっ釣損金孝肝上した』て今回よりH的別に区分したの5、届林水廃柴費で、ここには一一疫、区民、自治託済細批ぴ躍溌委風会の姉函老長零の脅即聾をはじめ、鍬務.計上した。降杯識経洪銅祁かぼ引称懇、拙細室、溌挙雷抑委員じめ、際窒関係閉体に対する畑会及び監査委回の怒蜜か.計上し助金、政峨綱合負担金、厩股資た.今導入のほか、狩に本年腰は腰3、民生費索斯澄政謡耶窮の計阿参謝立し厚牛謬覗務に画する社会稲祉及明年度実施アー噸するため、士地ぴ堀諏褐祉に要する軽幽表爵上霧柔額備調査委託に要ずゐ鵬喪・熟して踊淀な数学を推定した.2、地方交付税敵方麹付税は、地方行政の計画的迦営を保瞭し、蜘方自治の本旨の巽現とその独立陸を強化する邑的をもって、財政収入額が財政両鍵諏を下掘わる恥方聞咋に詮の不烏賊を刷輿することを目途として蕊付き現るものである。故に国の羅済成艮とともに羽付税の靭額娠必全であるので加年度巽繍から推澄して凧巽な瓢を計上した。3、使用料及び手数料町営住串既潅四○戸の入屠便用卿のほか本年度新零分二○戸の阜期完成を躍り、ほかに声譲、その他の手数料を見込んだ。4、国庫支出金町営住串副診琉助金型一s余万円をはじめ、踊実なものを肘上重点事業土地基盤整術の事業町営住宅の建設し尿処理施設k・勲蕊悔v〕て、その掘進に遺憾5、県支出金なき杉一晒した。負掴金、諏助金、葬付金、撰託6、商工賓金及び貸付金を県の折示に荻づ画工会の派滞なる転腰を促迩すきそれぞれ抽淀献上した。るための育虎聾、その仙鞍計上6、財産収入した。(郷涜脚分蹴)蝿難癖蕊灘維円7、土木園で謁為加血藤鶴の#鍵万繊窄窪懇爵脅昌町とし茶剛留叩が、惚隠蔦聾商いものを婦伏瀧埋し、癒効なnd瞳一己○万円、同眠る恩異の卿児てるとい費鴬堤一己号円う垂本線にそって、年度内如分凡又についてば、弛元住繰霊潅鯉参諦昨鍛奉鑑龍鵡唾率た。の羅普て豊た7誌五叩万恥潅鐸懸噸とし橋岬駕宅については8、その他寄附金、醗越金及び錫収入いづ道必去一回に亘b那珂飽胤爽霞謬雛運しだ。町唖灘畦婚本年腰は新たに祷塩附近に適地比し鞠己○万円の堀融鞍震し叉参ぽかつた。花攻め、一己戸の賦地を創設す砿隔金、操越金の減少のため保険練溌藍支出については、全面的べく九五○万円に及ぶ事梨費を艶引上げの余姪なきに至った。に節約を盾とし、傑伽施識弗実強計上した。即ち、厩険税一世帯平均五、○化杉一図ろとともに、施識勘定におこの財諏については国撫獅典○○円前髪一三〈○○円)とすいては収麦の均衡左図り、一闇謬趨頂合わせて侭八○万円余の導る一方、一織会師より一世帝当り価の砿大につとめ、もって社会傑入霧函つた。一、○○○円に見台っ熊入金をも畷制亜の附立語期し、被脈睡者のなお、一般町酒掘製雛持についって充当し、腿に圃鰍友出金廼認棚利蛎進に鰐力する覚儒である。総雄鶏蕊蕊事業費予算の別・4%批作識を漸減する方針を一歩油逸したい。:…今.:.….;:;…・恥三一・四%翁年哩豆・一き》むすび《静上燃たことぱ鳶開農8、澗防街貯水柳二一荻、嫉冊火の見阿荻叩・・・・・:…:・・…;・‐…叩瓢にも堀して大きな商ぴで李令の訓肋金のほか、跡典椛堕凌研これ種腰するに本町として腰潔形極に木予廊の執行に当たって上したが、火の兇はこれ稜もつ卿識改調、圭木、学梅、画し駅睦全力か傾注し、内に肱職以をて三全分団爺』てある.愚処理唖には園係顎索蝉なすべき仔励耐岨上甑称の合即化湯図り称祁分蛎)こと芯あまりも参く、しかも収入外に沫嗣会才、雅両と玄勾蹟溌樋関9、教育費は自ら限界がある。予嘩訓戒に当諮問槌関漉び参加団俸との沖娯を数句饗飼全覗務に厩すあ殺両全ってば、鋪此勘案し名串認賢とも密にし、活の.意志診激諭し、画に般について一、六○○万円今を若干剛減せざや毒婦なかったこと住民の耗画をBって雌大の効果を訂上した。奨垂盤衝営六万余は前述したとおりである。諾抑し、淋北町一画一千の住穏各円、四小学移工邪饗五一万円、誠に止む承徳ざる碕鍛ではあつ位に対し、且つ瞳期衿に応え且女化財保狸助成(国宝)一己万た誕総謂爽藍二九八C万円(つば何個に聯えるべく卿進泰奮う円、部解公民鮒助成一八万円の犯牢凌一、九九六万円)繍予界の次売である。一特別会計一園保事謹来年一月から世帯全員七割給付雨鶴腿唯偲険頭蕊については、加年庇十月一日批榊主侮馴給向実施、価軸所福宥減税爽施にふ承切った。本年展は、批祇主仁甑鏑付はもちろん認に昭和四十一年一月より世瀞全員七剛輪何を巽現させへ言血住蝿の匪縦盛節減と昭和四土牢全市町村七刑給付の罰漉の練にそうこととした。止むなく保険税を引上げ島このため、療窪給付蜜は加年にに努めるよっ配暇して財政の宏全ほか小・中学校社会澱丙郡必に一.公贋質擾融廼ある。青山小学梅加伽一一教侮便、士木悩(住宅)その他敬察参改案したかったが、崎映の元利償還金溌瞬上した。庇合、保何坪数蝉の関係で珊助Ⅲ、予間貢対象とならないので黒垂った。予剛盛る○万円は、聡予脚の今礎県当局と迦編孝侃ち検酎一%強で即脳的にはほ荘歌い犯を即一灸然るべく鋪処したい。もあるが、これ皿卜厭諏即であ謝北詫等学梗注、袖導出『年をた。迎えるが、加元数打とともに後吃、その他睡会(奴称)泰砂け、なお、当拠岬砿旧蛮、朔支州令ぼ形だけ分の脈睡助を与えたい回にと〆あた。|◎教塗動胃鰹小】押延娠蹄政出(県網導酔)川本均(古内小)長谷川百合子(園田小)打越斑(長倉小)【小松小】権民謡川正生(古内小)三村均(岩舟小)大森まさ子(脊山小)【舟山小】寺門孝予(小懸小)【古内小】小貫四郎(北富田小)【幡北中】醗野要(小松小)西野遺子(青山小)癖淵穀(小松小)鉾田敦丙耶務所較汚測長矢口武正(石小樗艮)川根小へ砿辺鋤胆(君殿小)硬肥小へ広木武急患4坪小梅艮維懲慕《#霞》井坂蚕(識北中)()内旧旺地◎菩察溌北跨師派出所へ師野都一(馬口労町)田口鉦(大洗)(入野)麗沢函(大洗)(森山)寓時正義(決死町)江戸雨鴨松本駐在所へ小林露(入野)水戸黙蕊蛎変和卿へ坪井恢雄(青山)下叫・鴎畷騨川両駐荏所へ小松鮒二郎(糊北)選管委員長に堀口遜吾さん(再選)係期が縫った爽犠饗閲さんの選挙が行なわれいままでの”番酎が再離されました。このほを恭園曇などを決める減一向瞬挙掛即委員会が脂かれ霧員長に馴口詞吾さんが諏選さ胸表した幽審倒廷恥口獅吾(戸塚)国元虎奮(堀井)砿司一之(小坂)永山豊(那両西)-111-

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