広報じょうほく No.46 1963(昭和38)年 3月
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剛》各戸無償配付46I熱I|#|’3月の行事予定Ⅷ、納梯親合歴会融胴、嗣保却奮委幽会肥、こども会避奨式(県l術中体奇餌)喝、識会全嵐闘譲会”、青少年環境整備条例説明会魯民鯉)屋龍巻員協蟻会鍬中卒票式別、町民税申告〆切馴、野分四口諏、知率遜挙置示日臨、蟻会定例会露l瓢日)ラジオ、テレビで高校卒業4月からラジオ、テ・レピで勉強し、高匪を卒裁できるN・】1.K学園『研撰が生徒を:罪鰹しています。くわしいことはL7炉市大町N,11.K水戸.吹送崎へ~1お州lい合わせください大i高秀J鰹編集者1963.3,15常北町織務狐不肖、今鯉町長選挙に要膿那いて来たのでありまして、蕊も前任たしましたところ、町民各位のご者嗣恢この百年の大雨の迩成のた衰擾によりまして再び町隆の砿貨め一恵理逆いたし、町庚名位の己か帯び、洲任町隆の任期満了に伴期侍に細いたい覚悟であります。ない、宍ゑ一月八日批任いたしま時愉かも薪手鼻調成中でありました。して、くわしい本年硬の施政方針もとより池学非才の身花以って零についてば伏号にゆず為灰踊でこの大伍を外すためには、町氏名ありますが、何卒よろしくお願い位の維大なる御協力によらなけれ申しあげたく、先づほ価単ながらぱなりません。鋤匪のごあいさつ凝申し上げます歴苫蕊謂…。蕊一…、就任のごあいさつ灘常北町長大高秀男罰家の委任醗務が瀬剰し、いまや地方自治体は戦綬鰻大の危擢といわれますが、で壷博る限り継織喪を節約し、頚麺喪の堀加を閏るは町長の使命でもあり、地力白減法の示すところでもあり、災わが術北町といたしましても話尾画来そうした本旨に則って行政話逓め受生錐定風は450名で、肥和卵年度は全日群狩及科生約165名を孫窪することになり3月、、哩日誠融が行なわれ二・二倍卑審槻老がさつ到し先生万はうれしい悲鵬篭げ預壱た.、生碓はもとより、多くm関係希の零年の趣臓と労苦が実か結んだことで心からおよろこび左申しあげ末す。今後は溌北町春闘の門地に「瀧北織歓」の輝かしい伝統をつぐるlll|#|淵|#|総lllll;謡宇都宮水戸線祇賀式‘甑z肩23”調上…賊に鐙!》:し、て行なわれ、水戸、然北、雛、御n1I1L茂本芳賀、宇都宮などから関係者30'10名が楽まり盛大に行なわれました。この式に松沢郊蝕j攻務次官、。Ⅲ漣、大森、久(}保代議士、細日I剛猟却らが来喪として出席されました。lh-~・・・・-5■5Fーー伽■りふa“ロへ55“~●q■■ーQ①Gd一■・■Uへ5日・■~北口q…DDGロー■■■、ハ95■ロへ。、■D-qU■。ー。g■Qふけり■pへBa。■~■DqDーU■1q一■今春から県立常北高等学校志願者定員の二・二倍「昭和鍋年以来、水農石塚分敏か種立高挟とする迩繭が、龍北町をはじめ関係町村で鋭意進められてきましたが、去る一月一千九日、県激拘饗風会において域終的な決定葬見、今回「茨城県江禰北高等準権」として、今の4月1日より独立開股することになりました。」》篭螺礁膨購溌鱗購畷雛鱒瀞蕊鋤鵡蕊蕊窪誌》一睡》霊申帖郭雑議町営住宅の入居申込み・濯袴鱗に》i1噸油11能婚!》を受け付けます那珂西団地加戸8月末日までに照して昌沓番に蝋柵抑隅附す魂岬川、入等家族の移動届川もなぐ出来上弓屈徹住宅罪1、現に胴魁し、または圃暦している老履入に側する調掛が必要)鼎兇智)の入笛k雀ょぅとす愈蓄ること角3、他の階と倒し茶陛9、胤闘禽鳶可されは圃保にも忘れずにつきの要制で喪け付けます。希熟姻州係、姉拙予約者も念む)きつけている者または住宅た者は好可のあった日から一‐者は所硬の手織き季)して申込まれ2、入居申込のロにおいて基碓がないため親族と洞居できな日以内に傑祇人述将の消斜を二万から四月にかけては、卒窒賑剛したときるようご案内いたします。収入月籾が一芳円以下であるい老拠州しなければなりません。就峨と一年中で出入りの毒いとき▼新たに恥職し鞭泌の保険に入っ▼入居由し込みをとる住宅こと篭だし扶譲親族一人に4、雑牌していて砺生上、風致、、敷金入鵬については塚画です。たとき那珂西団地型耐木造率家趣つき収入袖より一宇円牟錘除上不通当歳料健握している老の3カ月分に剛当するや瀬の閑保係ではこの棒励を派雌につ▼退砺して保醐川が回収されたと瓦郡一声麺七郎した柳)5、立蝿喫求鐙うけ子困ってい侃州内で敢金かいただきますかむことでいつも弧を耐めていまき一洞雛六棟3、現に権宅がなぐT胴っている朝や七の脚催無柵川の型担、入居すが級のことに〆協力下さい。▼町の国保に入っていて、”沈町一戸当り床血敏九坪阿搬半、六る者6、効締泌所から耕しで速いと者の盤用画担掘務、健宅の函移血刷な浜覆しませんと、保険内移動や、改姓したとき(小松挫里両、玄関、側駈勝乗▼入居者の選老ころに鳩侭蓮娠矯などされて狸し漸求等ぐわしい規定がき税や給付侯縦鷺助”、押祭、から右畷に握にきたときなど)胸賊(浴溺に充当できるもの)1、申込締め切後、ス届若迩考いたり、収入に比べ家画が高めら型Lいま砺希割老は役保育手当金など)の向であなた方▼出生、死亡、転入などによってがある。餐以会の意見か受いて廷ぬるぐで困っている者場蛾綴鞭茄活石壕埼六○○に不都合なことができますから己構成が変ったとき▼家貿一力昼一千円内外2、総宅以外の蝿吻や、危険な7、加才未満のナか疾鑑してい九、何放噛役場一審)にお注麺下さい。は必ず保賦郡と印鑑を毎参して▼入居者の資格泌所、不術生な勘所に屈佐しる穿蝿、引鵬蕃な浜で町隆か洲命せ下さい。▼批職、紹榊な〃でよその町村に保随銀に価川て下さい。ペく.生徒も職員も父兄も貢だ榊北伽からは列仰名女帥程が受なっ〒張り切っています。験しました。爵県政モニターに西郷股協の加藤友三郎さん村広報紙コンクールにおいて装画民の塵さまに厩される広報経にな““魂■■・■夕■ロ・ロ一一画“ず■己一口・ロ“一&■】ターに鐘に入逃しました.これからも町るよう内駕笑に努力し誤す.へ)加藤友三郎さん予算議会穀‐為溌霊州熊蕊認3月”日ごろ招集一鋤承澱癖謹蔑詳↓でもにある県政お実現するろの方箭しい年産の予算などを癖議す脚を伽成する方針でしたのごおく》ヲ暴もにぁる照政為実現するろの方薪しい年度の予算な〃老榊識す脚を緬成する万慨でしたのでおく平法として菅えられた戎めです。る定例蹴今ほ、3月弱白戸弓招乗れたわけです。いま畢務局は予算一題に》四県のアン『卜に対する回審な舞遥る侍輔などをします。眼政垂一夕1は県内鋤人ほ災委嘱されていて、1年間を臓則として、また新しい人に交霧されます県政に対する詔腫な批判や再見あるいは要望などを、加輝さんを通じどしどしおよせいただければ県政全般の運織転改善し、郷十画発腰と県民生活の向上がはかれることになります。「広報じようぼく」に奨励黄毎月園さん方のところにおぐばりしている。「Ⅸ報じ鴫ぢほぐ」は、去る宝百行なわれた茨城県市町村広報紙コンクールにおいて装画糞に入逃しまし増これからも町需蓋茎賢・一か霞一尋と即霧[昌四?十百れば昨年の吃月に定められた法◎茨城県鎌今躍興の遡挙鍬によって、鯛年3月1日から告示日四月一百5月瓢日までに任期が終る地方投螺日四月十七日》公共団俸の蟻員と長の改選蓮この外市町村の良及び顕風の選令国的に統一しておなうことに拳が行なわれるところがあり圭なったもの一です。すが常北町では行なわれませ⑥漆城県州砺眼識‐俺羅馳涜鍵慧榊鐙擬繕榊塞没溌蕊選箇示日二月一千二百おわかりのように知畷と県瞭あなたは、おすみですか昭和38年度分あ県民税個人事業税の申告;|I圭|壷”二一評珪酎一打抑、一晋一[邪一・一・一F一睡一咽〔]芦L』岩挫一癖》』畠畢廻なわれるわけです。いづれもわたくしたちに瞳接糖ぴつく大切な遜挙です。地万自治はわたした角が主押です。この国電に立って悔のない公明な一票を設じたいものです。LIIhI‐4も■UB0lqq阜r、宮。目”、Jpp』・一Brマロロワ“J1..0?f、。ワ呂kJ03月20日没◎申告しませんと、各種の控除が受けられません。◎期|混までには必-ず、正しい申告を済ま~せましょう。ロヘロロg・一■。q■晋Ce“一■・ロロヘOpqD~0■0ローロ、_戸口刊■ロハqpBDへ、ロ・りぎeq。qー①DB巳ハgebe~。■.■~-82

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