広報じょうほく No.44 1962(昭和37)年 12月
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じよう報Iま広「ワ、Lーざ一九六一露唱残り少な・くなh呈した.この一年花ふりかえうてみると、いろいろのことがありました。僻北岡合併八週年のことし、公氏如、町掛州掩の完成、描北中技術数壷の魁工などの靴鯉配難のほか、町民のみなさまの罫しをよくするためのし凸とも荷を左泌み、新しい厩柔えの拙鐙泣識をめざす町にとってはいわば躯礎元潮がガソジ〆リつき座められた左ころでしょう。欺校の叱戒で予め那礎づくりのあしあとをふり返ってみましょう。結核健康診断は1カ月にわたって行なわれI00影の受診(12月)黒牛の導入95頭に及び主産地づくり順酬(10~11月)蕊懇8年続きの壷作.米の売渡しも史卜祷満の7千石町民の寄りどころ.公民館もI茜開きし、内容充実に大車轄(7月)=,弱頭雲零i窯鞠Pや塁}葱崖蕊新町の道路改修も終り、狭かった巾員も7メートルに拡がった(9月)町営住宅20戸が建ち、住宅に困っている方々に安L,家黄でお戯しした(6月)健顧な家畦29()戸を表彰(11月【洞塚小学校】鈴雛蕊鱗)鍋蕊灘鑑識鯛の校舎竣工記念車柴成る耐師年4月より技術家庇科が誕り方」を芋唾とする一年問の公郵金荊100万円を舞破、啄港生し、雌下にさきがけ予脚RO順研究会。恐脈舞紫、園部、諏耽剛地、慨醗園、槻壊池、岬の0万川をもつ7鉄筋コングリー谷、丹下先生の研究群識溌旅般、羅蝿の完成を兇た。卜の敬臨の伽築に祷工昭和粕⑥秋の大運動会(p月鋤日)⑨子ども銀行再び大臣貢・年2貝元工の予定日和峠『忠まれ感会、敬老会も併川月w日石小子ども銀打竺一鹿③校歌発表会n月抑日)せ雁し、児菰の手製の杖を贈っ目の大蔵大臣、白銀総裁表彰を金沢臓人作詞、柳柵久作曲(いて大変よろこばれた。受けた。塁霞指護法騨会菱公鯛議織鮭言篭灘【石塚艇協】皿月加日郡内はもちろん、仙剛を招き認識会花行なった。①黒牛導入城北嶺連の一員とし市の先生方160窪参鶏卵折④歩く会行月、日)て狐年主賑地迭成の一翼を徹っ趣郡長小窺先錐等の掘導をうけ何例の歩く会が、錫高野l州川ため、肱地遊成と僻行して郡皿l伊勢畑l御加山海キロメートの牛を導乃④中央表彰に輝く六児画1ルのコースを全校生徒が蹄峨②加エトマト契約栽竃たすけあい作文コンクールに6⑥文部省今国学カプスト(7月Ⅱ姫知トマトと契細鯛ヘクタール年岡崎紀子、小中械詐女6年北氾日)(禰塚蝿、西郷4、小松6ヘク川一雨、暁嘗感想全園、6年漢国語、数鍵社会について行なターとから4,500箱罰・野よね子、子ど尚県展(習字)懸蕊蕊入賞。⑤おめでた一一題秘職灘一識蝋漁溌》としてたわむれ、体育の鮮肌には一、ソト代用で活剛.われ2,3年生が参加した.トン)を出荷、代金105万円碑灘毒電露謬【背山小学校】審雑剰噸増に子供会援護会ができました。①創立刊扇年記念式葵7月9日)③ときわ胡瓜華同出講子枇は社会の子であるというこ明治汚年設立以来満和周年を迎水戸胡爪の名でことし栽培面穣呈し鵬g滞り高そえ盤霞番帰嘉苦異多Iル(曹)盟入7行きたい袴附四八万余円をいただいたの350ケース、代金2。4万円⑨子供県犀北部泰牽会、且を契機に盛大な記念式典を行なをあげ増派月w円より妬日まで順かれたった。とど偽鵬鵬に出騒歩る確晶の北②稜歌がで書た(7…、溌謬縁に6.o万の嫡部鋲潅会が姥公民館で行なわれ創立和周年を記念して、郷土小資薙譲垣《逓代化されつつある本移児亜の函エの成織が大へん坂出身永山輔博士作調、山内博厩棄に対応しようとして逆め、よく、1,3,5年の作品は遜氏作曲による校恋ができました‐成綴良好。・内首位の成織でした。学様のシンボルとして、子供の⑤資材倉庫埴築【常北中学校】龍蒸篭霊灘率癖野電組坪蓬翼①保健体育中間発表(抑月7日)う。県の謂這を受けて、儀雌体育の③臓堂移嚢完エ(4月型日)①1憾円速成貯蓄増強運動・研究患めている輔拳の鱗卿群愛しぃ識鍵が工麹何で瀦職蕊唖灘幅がぐんと潮えた。防犯と商店術の鈍化を砿ねて、の米の出荷未雷有の記録をつくるこの年末、一八、灯に災しい灯八年続きの畷作と紙袋への切鉾がともる。総工盤四八○万川。篭額賊識識灘鼠剰劃到判⑤宜気器具及び塵用テーラーの取に家庭の指導を扱が伸びた士百一千五日ごろから《休み一石ピ、罵磯際ど島気堤る。炭み協協、累年》蝿本繍壷了の軍蕊潔龍溌謹ます。詠のような心づかいが必要【小松股協】でしょう。①窪ながらできる米案乾燥一、忙がしさのため、いらいらし米鰹緋作者120橘中9割が(がち種あるが、そのままの服歴でナーを入れ、喪ないでの乾燥をこ里もにあたらないこと.できる解渦し、筒力蛾埼の火をあげた2だけ、一家だんらんの時をつくり②女子供でもできる紙袋へた吟小奨玄釆とも包鐘孝緬錘に切二、こどもにもその能力にふさわりかえ、桜生の衿労がなくなつしい仕撃を与一韮忙がしい家巽をた。しかし俵は1万磯鋒塚共販分担させ、働く喜びと自備を侍たした。,せ溺力の態度を養うようにさせる③醸栗物売上げl腫円を超す三乗美に流れる正月の牛落を避蝿作の上に高価で好況の年けるよう努める。また外出先、齢玄米:6500俵3200万宅の予定時間をはっきりさせ、守畷麺・・7000俵1400方らせること。蝿鯉…3000万畑四、強く過ぎにならぬよう配臓す豚、卵、青熟吻●・2000カNること、密通鐸全に注恵をはらい④謁盤瀬野う認鰻蕊篭躍寵山いもな〃田儲常置れ、蕊警碧霧握謎舜.認鑑霊褐躯龍嘩吻輪隼潅認》⑤明るい寧務所で寧務刷新○いつのまにやら、十一百のあと旧役場を30万円で改采し、明かきを膏く時期になってしまい神郷批鳥進謹鱈澱鱗雑難中小伶秦の保鯉育成ともいっぺ○この広報がどれ避けあなた方の5萱言冶金職制屋が発足、自侭金ために投立っているかと耐う己」際融婁員人)85万、催譲唾誌溌織譲国民金融公津言04445ある滅民の皆さんのため少ひ寺鎌雛#;熱謹講鐸諦潅繊蕊職欝職癖》》除蝉群雫》円を突破した。②埜蕎契約癌1輝6千万を突破共涜剛索l側6千万円速成梅別推娠地剛葱打ない、甥駒商1側6千万円を潅破する翠綬を収めた。③玄米類の出荷を紙袋に切替大小麦、玄米の詞独に紙袋緑実施し、労力の節減と合服収容力の噛卯に好評を伯し、采肌術剤葺二商店が近代的左噛舗に在一↑たや③盆踊大会盆の15,16日仙例袖蹄大会が純され奉川者1,200儲に及ぶ。④火災全潰の加入促進十月ゴングIルにおいて蹄秀な成蓑菱収め、加ハ者六一人、二一八○万円にのぼる。⑤街路灯の墨対恥。-80-

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