広報じょうほく　No.38　1962（昭和37）年　5月

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I雪伽J騨38保育所開設案内鋼1保育所石塚、薬師寺泊2.〃那珂西、神社加3″上泉公民舗犯4″増井、神社㈹5″磯野、神社的6″小松小学校釦7ヶ青山公民舘氾8〃上古内青年会舘犯9″古内小学校加相〃下古内、消音寺調Ⅶ″安渡会館弱注4才以上就学剛児五(男女)で1児猷全期間百円の利用料をいただきます“開所6月3日から。自治長さんを通じ申込んで下さい。卿綱蕊斯澱め書”年‘月3旧霞で:'一.....~､..､完納で築く住みよL,我が郷土,~･･~』脚発行者常北町長佐藤節三編典者1配2.5.15ー趣一四月までに死傷者三四五六名一一聖相手にたよらず自分で防ごう◇……自動車の激期にともなって、最近の交通事情はまさに〃交通・…..◇◇。:…地献〃そのものです。県内でことしの四月末までに一、一六……◇◇・・・・・・四件の交通駆故が起き一、四五六人が死傷するという大きな…:。◇◇・…・ぎせいを出していまず。附北瞥部派出所符内でも昨年五二件……◇◇……の交通事故死者二名負傷者三三人がでています。…・・・……・…・・・・腹◇毎日のように新叫紙上や一フジ交通規則を守らない人が案外多いう気持「だれも見ていないかオで報道されている交通事故、いのには困ったものです。ら」といった自分勝手な判断がそれがたとえ二、三行のごく小いつか習悩となって、いざといさな記班でも、そのウラには彼歩く人も正しいうとき魔のアクセルを踏むこと害者の家族や知人たちの深いなルールでになります.事故の卯囚のぉもげきや悲しみが秘められている。〜kl,jなものは、徐行を怠って;・…わわけです。‐交通の規則は巡転者だけにあき見巡転・、.…よっぱらい迎転:、このような恐ろしい交通筆故るのではありません。歩く人もですがを少しでもなくそうと‐全国一正じい規則を守ってはじめて安徐行すべきとこ↓勺をおつくうせいに十日から二十五日まで「全も守られるのです。小学生やがってとばしたり、わき兇しな全国交通安全迎動」が行なわれ中学生が正しく右側通行をしてがら運転したの一ごば馴故が起こました.いるのに、平気で左側を歩いてるのも当然です.よっぱらい運砺故の服因をみると自動皿でいるおとながなんと多いことで転にいたっては、まさに走る凶一番多いのがスピードの出し過しよう。ことしも三月までの県器です〃巡転する虻院飲むな、ぎや、無理な追越し、わき兇通内弔故の十%近くが歩く人の不飲土せるな〃の合い言栗匹、ょ転などのほか、鋸免許逆転やよ注意からです。ゞつばらい運転追放の鉄則です。ハンドルは、免汗試験を受けつばらい迩転が大きな原因となっています。運転は免許試験るときのように真刺虻気持で握とくに走っている車のすぐ師を受ける気持でりましよう.や後を急に横ぎつたり、車を確蝿蝿翫韮蝿恥班畦却恥鈍徒郡塑り郵稚怖確帳永や蝿歴嘩奄唖舞喧稚”鉱垂は使蝿ごぼう堀機械の興示講習会….、ごぼう作りにとって一群手'1Mｳ;か､からの』よ堀取りだが写翼のような搬械が入ればごぱう作りの一大革命とし､えよう.=石塚ﾄこて=自動車篤ふえる一方、道路のる。子供の遊び場を作ることも路をできるだけ有効に使うことお子さんを班故から守る一つの整伽はずぐできない、現在の道方法です。おたがいに注怠しあが、交通の混雑緩和を補うことって近路をできるだけ広く使いになります。駐巾の問題、車即ましよう。の問題は自動車の所有者が考えこの春の安全週間には次の目ていただかれはなりません。標をかかげて全国的に運動をく道路で仕事をしたり、物ほきりひろげています。交通事故は場に使うもの、交通をさまたげひと)一とではなくなりました。Qjrbp4pjrもPQjfU砂4●Jrb今日巳〃■■●晶且″IDのqjr、●4Jf、白ljf■p4凸fbC、J7℃●も0,やC4jfb●・石塚I成沢l水戸間成沢線バス開通永いⅢ開通を待たれたこの線がいよいよ五月一日からバスが走っている。開通式には多くの部落の人たちが鰹りよろこびあった。写真はその開通式Ⅱ飯村盗氏写Ⅱ淫;識:格#灘聴識襲昇亥聴蒲灘鵠に剖嬰1畷鵡鯨道#騨動職水級綜曹長宮と労期?国璽迄磁蕊保育所をはじめます六月三日から二週間の予定こどもたちが、地方産業の繁忙期に放置され、保育に欠けてはならない、又交通水難などの事政一Lあってはならない‐・‐.‐‐このようなねがいから、こどもたちお保育しよう。これが保汀所で、六月から開く予定です。短い期間でも.これがそのまま労仇力の緩和と農村の経済厚生、農業の合理化に役立つとしたら、大きなプラスになることですし、こどものしあわせを一歩川進させる結果になるというものです。四才から、枕学別の男女駐問わずこどもさんがたの御利朋をおすすめし垂す。ププンコスベリ台など、かわ町ぐるみ運動としてこの町から交通駆故をなくそうではありませんか口仙歩行者の安全③正しい運転の遵守励行③屈傭者の義務観念の畝養㈹交通かん境の整術⑤踏切安全通行の撤底磯需聯熱柵’告吊板慨)しこどもたちのための遊具の設偏も、区長さんをはじめ、関係各位の御協力があってはじめて、すべてのこどものよい遊びの恥となるものです。開設前からの御協力を切に希望いたします常北町森林組合発足常北町一円を包括した森林組合の誕生か望まれていましたがこんどいままでの西郷付森林組合を改称して、常北町森林組合が発足しました。この組合は森林所有者の自主的虻結合で森林から少しでも多くの敗益をあげるような協同組織でありまして、避林用苗木の峨入・造林、森林懇虫駆除、施肥造林等の仕耶や袖肋手続など行います。燕林所有者の方には文啓でおしらせし、組合加入方をお願いしておきましたが、近く組合強化促進協議会委員がお伺いいたしますから、組合加入についてご相談下さい。なお森林組合聯務所睡当分の川鼎林務戦員駐窪所(農業改良普及所内砥石七八五五)に砿きますからご利用下・さい・田植酒、稲刈酒などの供給制度廃止四月一日から租税特別猫旺法の一部が改正になり、今まで毎年田植時、稲刈時に配給になっていた田植用、稲刈用の配給酒が廃止になりました。-67-

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