広報じょうほく No.37 1962(昭和37)年 4月
2/2
報広樗畦昭和37年4月15窪rワ、、ーノ一・''・~・'。。-'・・・一・・・・へ・'・・~'-.・ー、’’'一・・・・へ・.・・一・・・・ー・'''一・・.・へ'..ソ籍曾蔦蒔難獅諭こ知ってi撫鰯識議誠おきたい‘蕊鰐露溌職~葱恵一}《て年、三し’1117,1ノした災常12行賦卒千てへ問まが学)くま業円千三芋すそ擬北!÷とた后ま五年校。〃)金〉いば半一下面又‘〕1illIr#、う半年、ン円は生度与町11のしか学て年てmli,Iリ奨1霊ボ臭鮭灘唖¥学11期、学‘ニしばら年刀.す2中来生合はv,三賊Lluo資1.に年を格疑1,,二「・尿-1-だ!希度選さ初わ七ら円か金!§望かぶれリJけ百立借らZ者らこたたで円千り商$は健と方めずつ四て核と#斧中中に煮に。L百、生》学掌なの高返円卒はは!§校三りう校,済、業三l長年まち入し半し年鑑譲揃鍵曜難難議乱りけ、学奨ともの皆方のひ〕採一号・間IiIIg1二悪講獅箪誌駆り髄騨酸舞辛謹筆舞,織縫叫傘趣I学決在円商す海に近'jら満と奨願ilI′《資る学で枝°金'共かし奨金に学脊込{《金こ中とでと、に戎学価な生提んi匙はとにも月一商利仕費、り侯出でず>高に、に三般校剛ん金田ま袖'wし、i苫校な試中千奨、で・をやす者にたきl務ししさの来{土い符棚な月〉;届くてこで以肌敬推進ば)jlI欠しく千㎡<か才〕し、れす上ま員務力、か奨‘ノ〕か潜円1,中したら。奨す’こ擬んり学探し賊、ij学し、だの学。なf〕・燈で涜用研避大《j校こき諾賃る描児な金は梗孝学鷺・にとた制金人学除〈はあ大で月1>おはい度の#↑校さ、、る学決二島:た教もはほ返宋れそ院よにる千〉蕊墓蕊附斑耀?謀雑噌i蕊覇_息蕊蕊潔鱒甚確陛二銀2洞一一、誌識乞黙溌陥?鮭ヲ職Iそ堪諦潅緬臭下の股菜給し時ピ介Iノ111リ古a的せ擁ち機こつば竹村内にに脈食かとて自なで茜参し、生らにイ!~分い野木加て諾活:踊色遼話菜耐X管去座鍛冊翻の涯蕊鮭綜溌実てにまⅡ善の画I実ん.行対で共にも的ル会て・今くし主同関そにずのあ=度積ま業をなくをたま繊麹芽生えた《一ホームポンプも共同附入念願の水近か実現Lた。箪狩が肪ねたときは『強化味咽』をつく身Lいた、洋瓜牛胸いっぱい吸い込んで大き江夢を追えかけている九人の姉人たち感、明るさでいっぱいには七月、十二月の二回にわた保険税と一戸平均二一、一二○○円る医旅費の改定により三五%の(二一○○円の聡)とし、最高限××値上りとなった。度額を二″円から五万円に引上これを賄うためには例年の実げ.更に不足分軒唯伽金より八「国保予算のあらまし畠馬鈴薯増牧法割と術法付のを本な↓術が給糠主改jWでは'111く棚突昨付神に正ノノ|Iそずでなの呪fEと病つにIよのしはり給し側なにしきよなたて既土1寸、氏りのて、いv1あにしホリ同門、み緒、がのつ11jりた限lIf保更七核世、給た限・かに険医は税保口O咲者へ一績碓百とそ険把〃縦に被、ょ費分剛の者迩円'【Yか保リIlりののIiI【澱払一とのか険○推財二捕用.、服な年る者○計額、助夕に希リ111,=′牢円し分瓦で支な仏、総と川、てににあ払り、‐ノそ額兇一受壱達卿るも.主でのは込人診一し瓶・財す硬爪約ん二率件なさ同源・ろ刑こだ回二当し、れIil【が詞が、、あ○りのた補保1'『リー五そて○甜でが’吻険が部○の医%ハ』いまが.[職斤靭の柚付時jリIです。遅れる種収風が減ります。和子は北海遊歴のものがよし、・極悪の大きさは10虹以上のものを縦に芽をつけて切り,切口に木灰を漆り1日乾かしておく。同じ大きさの丸のま間植えたものより牧鐙が多し、。奪地又は冬そ菜跡地に畦巾2尺に切り種磐を切口を上にして尺2,3寸おきに植付け,極響乃上に肥料を施し1寸位土を覆う肥料I土1セ当り堆肥釦風.硫安1画・草木灰23貰匁位。発芽后23寸・に伸びたとき1株1本に芽掻きをする。同I#に腐然せる下肥20賞,硫安なれば3百虹哩を施し土寄せをする。その后7.8寸iこ{Ilぴた時価と同陳追肥として土寄せをする,この士奇;土二回で終るので株元へ十分土が寄られるようにする。その后D中M榊;ま一切やらなし、。純草が出れば畦|H1を歩いてlWl吋.る.花梗がでるようになれば兄付け次剃間みとる,花を咲かせると悪‘よ大きくならなし、葉が黄ばんで見える時は宙虫、テントウムシダマシの幼虫だから手でつぷ-j-か,耽駿錨をボルト・-に混合して撒布するとよ'。保険税二戸平均三千三百円保険給付(忠者に支払う金)お%○万円融入れをして締鋭の支出に充当することにした。任意給付(助産聾・葬祭費)を引上げた保雌施没湘蜘において牡現在二名の保純州が皆さんの家庭ぞ訪問しており主すが、人間的唯手・小足でご満足のゆくサービスができ一よせんが、今后はあらゆ昂樋会蛭油して被保険者の福利鯛進のため万全の努力〃剛したい。なをサービス改善の一つと*恥合RD1偶CCG。?0_祭型会計1門,日各国70一して任意給付の鵡準学改正し、助産費一、五○○円(旧一、○○○円一非祭凹二、○○○円(一、五○○円)にそれ人、引上げた。医療蟹を払うばかりが国保ではない保健婦をもつと活用しよう現碓全圃的に「術虹にならない巡畑」が眼附されておりますいわゆる予防附生です。淋北町国脈加入者の医縦災は年間二、五○○万円、言仙冊当り一三、二○○円、一人当り二、九○○円になっています。この無駄に出説夢一如川に少なくして行くか我をかけることポ予防でぱない。苛帳虫予防◆成人掴対策に乳幼児、唯潅婦の険診にまた各沌予防接他に常u頃もっと熊い関心孝一よせていた尼く必要がござい土心す。いま二名の保雌側が活龍していますが十分活川して、皆さん方のよ櫓ざ州恢梱推棚手としていただき壬す。懸姪榊醗吟歴率牝抵心から感謝一!…鋒如耐函錘龍おい.’一・・一孟竿へ奔へ参壱雅一・蹄.」三・‘Ⅱ〕たが、その折も参加考で出,し合った礎金堂・間とにして、式を行なった叫所や中学校↑L把念抽閉を行ないま.したいでお知・いせLた・しま』。|牢典はそぶ械桝)尚、維岱の状況砿左記のとおりです。○拠翁額二、三二二円○支出内訳ヒマラヤ杉(五本)一、五○○円同巡幽七○円購入旅撹三○○円梱樹写輿代三○○円成人一記念植樹を行う四月七円常北中学校庭にヒマラヤ杉五本を去る一卿十五卿舗北中学校休雑懲蝋伸一五二門汀館において成人式券行いまし凡』唖〃やウピワ一町1℃か咳Ⅲ謀J尾』.側Ⅵグ語。1凹二、三二二円刃にl附隊(施没大隊)のブルドー・リ:-2台ウ{快調なエンヂシの〃を瀞かせて常「|前西側の整地をしてし、ます「新しく建乏る技術科教室の倣地つくりです。醗野表坂、中学校愛,水農分校倣地君これが匹度目,感,洲の気持がし、つばし、~一,一、』-①公民館j皇三笠巡設、手で工‘}fを進められていますが写爽のようトニ木造部分+まほと’んと出来上り大ホールの仕耶を,苗、いでし、まず、五月下旬頃完成3)[大字上背111灰塚堰】I」浅野工務宙(大字石塚浅野与凶:郡・氏)によって3月下旬完成・;'_た.これでこの堰を利用す害受i郷田1町少の川水はま-:一安L,…・・・皆劇,I覇影露盤#-66-口角庫'二同一タ畢二とな‘LPどんなこと面,,いつで4..時ここ14‐漣薗中の祖凋車魁ご科1W下さい.淵。ごg面官畳発狂亀、乙方'』姻旦宇喋ごFmさfl自ずと入宜チロ字,.その日のうち画幽倫匪解了Lh院L&ず.狩晶■庫どうぞ.'い,フ丞どう茜‘'
元のページ