広報じょうほく No.34 1962(昭和37)年 1月
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広報E主(23昭和37年1月1日昭和一一十五年生横尾邦子一」としの抱負馳肌に性感してしっかり勉強処生上大切なことうそを訂わないこと郷土を発展させるには遮蹄ひらげてきれいにする町に希望する一」と水戸に行くバスを通してほしい。もし町長だったら農莱をもつと発展させる方策をとります。昭和卜三年生下古内凶川みつることしの抱負粘蛾には嫌われる年だそうですが茜腔に解釈して、トラの如き諏気でスタートしたい。処生上一番大切だと思うことどんな境遇においても列気をもって実行1ると。・郷土を発展させるにはたとへば社会研究染会などにいつも同じメンバーが姫り大変良い意見がの。へられているが、それをもつと多くの人にすみずみから盛り上る意見をとり上げて身近な問題から解決して行くようにしたい町に希望すること中央公民舘が完成すれば、公民舘結婚式を上げるようにしてほしい町長だったら部分的共河経営を奨励するなどして継営の近代化を図る大正三年生yLⅢ細引兇(宗花)fiことしの抱負寅山慶巡りて岨十八才「男心切さ盛り」「匹十八才の抵抗」ともいう。とら年生は強怖だというが私は気の弱い性格で野心も大望もない、一日一日を誠実に送りたい。処生上一番大切なこと人に求めるより人に施す。約束を守り、自慢をしないただ酒を飲まないこと郷土を発展させるにはは危機」町民一人一人の自覚の上に、町民の総智穿結染ずる施簸がほしい町に希望すること股民は誘リと自覚をもち、商家はもつと「あきない上手」になり、公務員は親切な緊仕者になってほしいもし町長だったら町長なんて考えはことない・長たるもの「学」と「芸」と「壮」の人たれと古人がいった。「学」のない長は猪突す。「芸」のない長はうるおいを失う。「吐」のない長は逢巡(しゅんじん)すとか明治二十三年生処生上大切な一」と岬り毛家旺の円満もまた然り・》〃上泉飯田三次郎円湖協力賂澗防団長岡崎彪雄郷土を発展させるにはことしの抱負六回目のトラ、過去はた晋夢工場誘致等によって農業経低咋の》岬匪癖迦一癖銚埋鋤鍬釧詐敬老会一年生になったが、虎の合理化を促進.所押の向上Ⅲ消防団剛団長千里往って千里帰るの気醜で町財政の確立を図ること仲主卯之吉くらしたい。町に希望すること皿消ずより駒、防ぐ心が副はざ抱生上一番大切だと思うこと福利事業の推進と育英制度の恥れば、団りあれど長く眼れぬ自惚れず常に研修を怠らず、型未亡人会長設立。町の長期振興計画が知岬自己の信念を堅持したい.州佐藤一子りたい。為郷土を発展させるには沙す今へての土台となる人の和に自己を全くし、町政に積極的もし町長だったらw努力いたしましょう。意見を具申し、協力したなら政策の重点を経済成長におき》.経済課長、ぱ、‐遇かな町政を具現したい。》丹下男志幾たびか生れ年のトラ年を迎えて今年もたためく・ってきました。その人たちに正月の夢を語●てもらえました。町に希望するこ:堂協議、執行の阿棚関とも中服刷をとり分相応の施簾をしてほ叩しいもし町長だったらI何小間時代の流れだとしてJ一挙に決めない2施策の中に歪みをなくした川いⅡ3余補のある町財政を執るⅢ明治一一十三年生州那珂西大津彦市Ⅷことしの抱負h寅年は危険な竿のたとへだが〃B無事平穏.巡統豊作を祈念Ⅷ湾罷…‘搬会縦uurⅦ阿久津金次郎い合併上週年、町造りの全容もM着々具現し稀羽の耀進途上にあ‐り慶祝に堪えぬ、新春と共に更剛に町の発展と町民各位の繁栄をⅡ仰祈る。水農商校h石塚分校主任大川渦F似立派な商校建設に桁進し、皆馴様のご協力とご支援におこたい州したい・議会凝以岡崎弘村住民の桐祉は、経済安定にあiJJ霞鯉い娯担涯手醒叫吋里一座唖一市辛Ⅲ日舞。一《碓一恥曝黍.一緯.》rか《|歩”岬一F肥辛印』圭一“」団結と協同にょっ了遊成したい小松小学校民余水幸之介「私の部滞.私小町」こんな気持で、川づくりr、力の限りがんばりましょう。常陽釧征石塚支店長矢口節造地方銀行の使命に徹し、幾分なりと地域社会に尽したい。青山小学校長長谷川信正本校創Ⅶ潤上十年の伝統を生かし、近代的飛鮒を祈念する。議会縦旦寺門直之介産業経済の発拠.近代的股裳経岱の改紳に努力教百読貝会、鋤育長禰永僧定施設にふさわしい、教育内容の充実に一段の努力を傾けたい国保巡憐協縦会長所昌三新年を迎え健康と福祉増進のため、国保遮営の充実を期する覚悟であります。詞民手金笥及推進協議会長関谷海司他ムミ・星蕊灘j篭老後の幸刑〃初春の妙にのせて所仰借地の実を挙げよう。助役Ⅱr卜哲jfJ町人の祥望長く推室れたる助ける役の今日ぞ目川度し総務課長加倉井満金も洛脊可叩名‐恥大部。しかし、なお大事なものがある識会総務姿員長園部孝造常北町の後進性を究明し、その脱却のため努力したい。謡会議凶」江怖本年こそ崎を大切に過ごしましょう、なせばなる何駆も。・西郷蝿入会民細引あさ私たち此みんなこぞって、待甑の公民紺に親しみましょう。進学悔剛癌側及司ⅡM功口謹吾正しき政治、楽しき家庭も、公明遡挙から激会訊貝市村喜一賀正、町発展のため町民皆さまのご理解あるご協力に感謝いたします。本年も絡段のご協力を。農業委員会長田上光夫識賀新年:難:騨舞:町内D有志の方々から町民の皆さんに一行年賀をお顎いしました。のし今新り想弓・よ寅ま年年ま郷震のし今新り想子槻いたたこ聯ままよ寅ま年年ま郷供と希。ば常の今.れでと一し町う年常す●もおすとのと望こ北し年。せ単本に腫北。どめ古。したもと禰瑚,,11石日〈‘峡あ川の石瀬浅加挫淫符附碑雛矢撚雛伊鱗勤小金奄締大胤.をCcL膝鷺壊川驚鳥鰐W口藤溌藤擬郷山耀ソI沖4脳し、、改しざず・し11’ゆf:2通め・長社でつ〃〕こる艮仙擁正:縦正認跡武普m久・馬雛雄久,織一聯蛎生瓢灘正瀧弥験正尭餓W子遂わ猫長いあ理す皆た葉でも見がし猿会議興独田千代真実を追求しつ上、侭りのない生き方をしたいと思う。議会建設委員長飯村正雄新涯に想う農業の近代化は先づ農道の繋愉から姐没裸焚今瀬茂土木処築の仕小には要望も多いが反対もある。広く社会柵祉のための通を考え実践することこそ夏のあり方と思う。皆様の●こ協力とお願いします。民生委仙協扱会総溺大越泰照広聴囲な社会禍祉の末端の奉仕者として町民各位のご協力に深始なる謝意ぞ表し津{す。明るい町づくり“社会福祉の充実にあると信じ一園の諦進をお菅いします。。』可等一上阜一五町Fロー“皿錘・ロ小〈Fロ産》」群一一羽蕊一・FF訳一・△琴一眠い申圭一?垂埠』』一自分舟大いに伸ばす強い力を養い平和で明るい町の発腿を祈ります。凝笠縦貝今淑敏一輔型の年、あらゆる随沓を排除して社会原子の中心〃|究朋せ-58-
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