広報じょうほく No.29 1961(昭和36)年 8月
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.〃の.29鱗|蝋#識驚蕊鎚め喜s月20口-8月3旧塞毒、.・・-...-亀完納で築く住みよし,我か郷土・~・・.・・-,.』一広報のこよみ一十三日1十六日月お||||伽鵬’;くれ詮十四日’十六日盆おどり(役場前)十五日終戦記念日心配ごと相談所開設(役場)十六日京都大文字焼二十日国民皆泳の日二十三日処称二十七日第一号原子炉点火四周年三酎鋒郡納卿、県民税勝常北町艮佐藤節三編集者常。196】‐8.15■==寺■■■■=■■■-一一一■-----一一一一一一一一一一一一一一待望久しかった生ワクチンの投与が八月三日から三日閥行なわれました。全部で一一二七人のこどもたちが飲みました。ワアワア泣き出したり「あまいね」とごきげんで食べたり。お母さんも保腿所の先生方も汗ビッショリ。小児マヒの発生を昨年とくらべると、ずっと刑じくらしに発生していましたが、雌近は下まわ。てきました。ワクチンの効果があらわれてきたものといわれています。生ワクチンを飲むと、二’三週間で予防効架があらわれ、また来年の予防にもなるそうです。生ワクチン昨飲んでも、ソークワクチンの接種は続けてください。いままで体のぐあいが悪くて飲めなかったこどもは、近く行いますからそのとき必す受けてください。賜勤ンや維子こ‘よ鳥ゐw脚織MMリーーー~iブ③か②がる①深こ灘鵬融璽!2灘溌簿総難i蕊頻篇湛擁梁ル:”処”易をi”怨騨擁藍#'法螺〈、i54き絡派あ行つるはやて然こ隣毎3雑峠脹醗鎧,症織鴬職’:1う蝿晩蝿嬢子識蕊休:蝿もつにじ主れ、風間すく.た制剛と'ナルよま〉のて密め雛妻注を祭.よ犯建にしilIすた難~~…_"_j^i;'繊鯛誌榊忘今I。¥;鯨登購憲誌雛Iでし、接、者す意派な盆う卯とはてる<・はすたな衝はかを通ど耐努をり特もこ驚見。・だ述部、ら払すにりめ未、別、と察たお盆のいわれ13日から151]まで陸jlおくれおぼんです正しく'ようらぼん(孟閥誌)といいぼん(姥)iI1lIからきてし、る。お釈迦さまのお弟子日通餓昌片が修幾のおかげで、あの世を見ることができたといわれる。ところが亡くなった母親ががきどう(餓鬼道)に蕊,努める一‐とくに冊・女子か一人や二人で夜遅くまで遊びをさせないようにする。休み中に、学童が不現則な生活に陥って徽楽街に出入りするようになり、非行化するケースが多い、学童の生活括導を適切に行うこと。子供に危険な刃物蕪汐不必要に持ち歩かせたり、または危険な遊びをさせないようにする。↑軸いからといって、戸締りもしないで休むようなことを仇しむこと。窓等は、できれば網戸とするとか、または桁i:.‐《子をつけること’’6暴力覗件にあ麓蹴鯛リのを兄てその苦んいでいる母親を救う道をお釈迦さまに川えたところが、よその坊さんに捧げ物をしてお経§をよんでもらえば、お母さんは救わ』l極楽へいけるだろうとし、われ、三千の偲侶を供養したのがうらばんのおこりだといわれ芯,いる。日本でこの行#畦するようになったのは仏教伝来以後のことで、推古天皇14年に始めてこの法リエをしたそうです。すでに1千3百40年1Wからの古い行.ljF。☆”入国拒否〃〈吸い州恥川め脱し)「こう町が叩るくもや而売;露す。台風は不可抗力てはあるが蛎前に万全な対築を瀧ずることによって被杏午」ある程度少なくすることも可能であるので次の諸占憧沸なしたい。(台風が近づいているとしg①外出や旅行はなるべく中止する.特に山登り、水泳、雌つりなどは絶対にさける②ラジオ、テレビなどの気象通報に注恵し、弧象状況貯碓め夏の健康管理いう環境の悪条件を経てほっとす。するまもなく、高温多湿の夏に皮ふの病気11からだの波なるわけです。労と何じょうに消化器も彼鋤ししたがって.八月ごろは波ています。食生活の注意哨浦化労しているところへ体力の浦耗器をこわしては役に立ちませんが激しいという二旗の危槻にさ下荊を主とした捕筑が多くなれ、農家のかたの発病がこの吟り、なかには赤痢などの悪性伝川に噛っとも聞くなるのが微に染痛がありますから油断はできそこで疲労の回復とからだのく下蜘は医者にみてもらうよう化器協》班などに蔦してぃ皮ふ病l汗をかくことが多栄養l農繁期の多食ことくなり童すから、風昌にたびた麺l風鋪裟既二百十日近づく十、に当る。今年も七月以降風水弥により全国的にかなりの被害に兄郷われているが、これからは台風によ手口一巳々型・くむ。③いったん災密が起きると停寵や断水になりやすい。懐中砥灯、ローソク、飲み水などの川意を忘れないこと。④こわれかかった屈根、雨戸群、煙突など、風でとはされないよう応急修理をしておくこと⑤漫水しやすいところに肱んでいる人は、夜問でも安全な場所へ避難できるよう道順や蝿所をあらかじめ決めておくこと。⑥台風や前線が通過するときは、風向が変りやすいから注意すること。①審察や町から出される避難命令や、台風梢報に十分池意し腎察宮や水防団風(消防剛貝)の柑示にしたがって行動すること。-47-
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