広報じょうほく　No.28　1961（昭和36）年　7月

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(2上広報℃よう昭和36年7月15農燕忠一変。.姫叡.‐牢、.‐呼諜、》一雫一年.一一盛疫痢・と各一語罰皇・一御前山村に小児マヒ二名がそれ人、出ております。小さいお子さんをお持ちの省ご家庭、お母さん方は一段とご心配のことと思います。さきに閣保保他施徴蛎業の一として全町の乳児検診を行ないました結果がまとまりましたのでおしらせします。◇檎診は家族雌、既在症、分・へお宅の赤ちゃんの発育はいかがですか平均値以上が僅か十七%梅雨が上りいよんの極顛、出生時の体近、栄養川野辺和子川俊幸いょ群い夏です。方法、予防接棚、現症.州神岨小松地区恐しろい伝典耐の測槻能の発途.育児の仕方など久貝海洋川部錠浩流行期です。怖北について問診測定とした。中井穂子剛部浩成町でも小児マヒ、◇受老診満一才未満の乳児、西郷地旦投痢の伝染病が四一三二名受診率八四、七妬加介非稗彦川又忠史名、また隣りの桂◇体匝,呼及、胸盤、頭叫の発小林迅細引降村には日本脳炎と宙が平均値以上の乳幼児小鮎民子山口玲子疫痢と各一宿づつ男女計鯉測真喜子大坪浩御前山村に小児マ石塚七三一○◇今回の検診には新発育値表に吐一霊岬霊荊私、酎峠垂一一皿よって測定したしました、「母さんをお持ちの各計一五七二二子手根」によって測定されていさん方は一段とご注受診人員に対し一六報七%たお母さん方は一寸脇に落ちな思います。◇その赤ちゃんの氏名いところがあったかと思います保他施徴聯菜の一.◇また今回の検診は保仙柑導石塚地区が主でいわゆる赤ちゃんコンク乳児検診を行ない久野和代野口博之lルの意味ではありません。秋まとまりましたの大津圭司桧山直樹頃県主催のコンクールがある場ます。関哲哉細引光男合は秤ぴ一斉検診をいたし式雌、既往症、分・へ田山英明原志津子す。鰯慧::::::中島橋が竣工::::::大字下古内と棉当を結ぶ林遁工事の第一期工事が終:りました。その大部分がこの中島橋の架橘工事で今まての板橋とは似もつかない永久橋長サ14.6加巾さ3.6加工慨150万という堂々たるもの林道工事は(県?§荊助60万円)で御前山村長山工業KKが施行したもの川Ⅲ商工会だより川側石塚祇園祭など夏祭りは新暦月おくれでいよいよ夏祭りの節.ことしことしから次の日稚で行うよからお盆が月おくれで実施されうに決まりました。ることになったがも石塚の抵翻◇紙例祭七月二十七、八、祭、Ⅲ械祭.七夕祭、裁鑑など九日を新勝Ⅱおくれで実施すること◇七夕祭八月六日七日に決まりました。、去る六月三十日柑北町商工会◇盆祭八月十三、四、五役員.石塚区長‐風北神社氏子日総代.汗年会.伽人会の代表及◇田植祭いづれも新暦月運び自治長さんたちが話し合ってれおそる一、、しい川副般近急姓灰白制炎(ポリオ〉の典Ⅲ発生か.九州方面その他各皿に昨年同概大流行い値Ⅲにあります”現在実施中の「ワクチン|によう秋防接砿は第二回目Jで終了山段階で三ⅢⅡの英施L明年一N’’一月噸となり、疫敗を得ねまでに至りません。これでuこの・具の流行期に間にあわな←ので政府が緊急描避として、本竿に限り「経口生ワクチとの一せい投与を行い、峨盛期の被害を最小限庇にとどめることになり王した。新装なUた常北箸部派出所児マヒ常北警部派出所の庁舎田町の公民館跡に移りました舘北蕃部派出所は石塚新町通り遊蹄(太田一笠間線を拡げるために石塚田町元公民館跡地に移りました。新しい庁舎は37.75坪庁舎20.25坪広宅17.50坪木造モルルル塗平家瓦葺の明るし､モタ.-ンな迩物で「明るし､民主密察にふさわしいものです.試験投与の結果で慢打益無野の粘陥を神正したので、全口に(無料)で投与することになりました。実施予定は次のとおりです。投与に御協力下さい.1・該当者七月一、現在三ケ〃以上六才未満の者z・期日七〃下旬より八〃上旬のⅢ迫て、通知しますが、詳しくは後日チラシを配る予定です。保母さん講習会申込のしめきり七月末日八月に行われる保母資桔試験のための予術識習会を、八月十日から一週間、水戸の保育専門学剛で開きます。希望の万は、七月末日までに受識料六○C円と、職歴沓、返伺川はがきを添えて、県の祉会禰祉協議会に申込んで下さい。申込書は、厚生課に用意して,。ります。米ゞ価二・.九一四円要求のため常北町ラジオ農学校米麦価対策委員会代表ら開校されました国会陳盾本年四月ょnNHK塞一放送.朝六時半より十五分問にわたつことしの股壌剛体統一米価、れ要諦洲f手渡し.農林省に伽て、放送されておりますラジオ一石当り二や九一m円を要求搬陳怖l舟町しました農業学校は、生排五十一〈名(うするため術北町米麦価対筑黍貝・ことしの米価催、農韮法制ち女子十四名)によって聴取学会代衣十六右は、挫村、御前川定に伴い政策上影瀞が大きいの評・に入っておりましたが去る七村の代表とともに七川六Hバスで今玉でより川当上回った三月一日、生徒五十六希及び関係一台に乗って上束、衆譲院第二、○○○門以上になる兄込が強者が参災して開校式を行ないま縦員会館で県進出国会磯貝に要くなった。した。耐併を一手渡し、加膝代議士からさきの炎仙対策、今回の米価校長には町及がなり、町経済その要踊について努力するとの対蛎淳いづれも生産者の盛り上脚、数汀委側会、農政許及所のあいさつをうけた。る政治的な誠聯い資金カンパな戦叫が、お世話をしたり、先生更に自民党本部に赤城米価懇どによるものがあります。になったりして、今后三月まで談会長らを訪ね代友たちそれぞ月一回集合現地研修会を閉くこ生活苦や家族の川越などと雌雄緋修は心一伽ごとを相談しましょう“岬試軸誹劉時から毎月十五日役場で稲r養鵡、間芸及び生活改心配なことで、なやみ続けてをとりもどしますよう、気経に善等について研修します。”いる低所偲者の方の相談網手とお川かけ下さい.定期血圧測定と検診蕪婁溌憲瀞会補祉協叛会と民生蚕風協議会お話し合い手は、民生委員さ七月二十八日午前那珂西、上泉が主体となり、毎月十五日役場んが中翁心となり、ここで取り上〃二十八日午後石塚小学校雄和淡所弗側くことになりましげたW柄について、お互が力を「寄附」応唖鍛潅癖或燕州睡軸蝿癖雑剥諦岬士確鋤塞恥蝿砺函鋤加水一匠耗率榊畔識唾嘩銅卵蟻祇粍.中学校の竣工を祝って金曜万円みを解決し、健欣で明るい生活ています。也を同校へ帝附されました。、‐、、毎GF勺・・・口fも。、。。f、◆‐白・‘1.・ロロ・§r,参・参fL・◇。.13ワ。.◆、〃令亘二・一J■・ロ・“〃、。。、ロ0面。ロ・凸、JdD・・。〃UpD-い、肢高裁選定劇(芝局)妬一鎌姿なき暴力への闘い/、》犀嫉噸礁馴卿価一郎作)一一、泣いた涙に又涙(人情劇)《一裁かれる殺人の少女一一夏のおどり一劃9劇と舞踊の四本立や。。r1トクIIf、J、JくiJtj-、J、ノー‐JI1I、JijIjI、●ノ‐、jI1f1Jfjf、/E1f、jfLaP(一篭恥型一雨砕誌一》柁湘州》誰一一七月廿四日特砺↑諾石塚小学分教場一が・・・“凸、、■“口早。『6“二宮宮。。〃■・『PやらF、宮口。。●、ロ一宮ロ凸、■ず凸”き■夕巳“七・。〃uや『一”ロ■、タ凸畠。、■r・ロ言D″、”・寺。〃、含ロー■、ゲ四-46-

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