広報じょうほく No.28 1961(昭和36)年 7月
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、ルリ.28伽鵬悩燐蝋Iロー■叩・~■ロ・ロ一・・q■ーロ・ロPへロ・a『~『‘ロ固定資産税オニ期§]日~7月31日までき&セユュト1,巻+、《例斗,~.。_,-J蕊七月のこよみ十六日。▽やぶ入り十七日▽海上安全週間二十日▽土川一千一日▽自然に親しむ迎動二圭日▽両国川開き二鳶一日▽大暴三上日▽土用うしのE猫め勇7月20日-7月3旧までP・・・シ・・・・一完納で築く住みよL,我が郷土'~.。,”画、。、内Pタグ¥箔、R戸~¥いへ"J晋串,、P〈ミ九しるとに文、--.._.、常北町長佐藤節三編集者1961.7.15冊郡容”癖〃繊毛ルタル“乎織297(?環,、、…‐町営住宅は:.‐‐;、31、〜、、〜、、‐法微によってご似や地方公共山作が協力して、文化的な生活を悔むに足りる住宅を処設し.‐これに閲蟻する低郡所得者に対して低脈な家批で陵伐とにより、国民生活の喪定と社会禰祉の瑚進に滞るものです。町では、那珂西水農分佼跡地に第一して二十戸を処没します。木造モルタル瓦葺平家』、九、七呼の一棟二戸巡が十棟。なお詳細につrいてでおしらせします。|鼠~|口幸11曇一$前三露四阿町議会定例会ば六月一一十二午後一時から役場会織室に開かれ町営住宰皿擁澱六ニハ万円を計土し夫遡加更正予算梁外五識案、報告三つ左どか原案どおり可決して午後六時五十分散会しました。群識されナ議案の結果をおしらせいたします◇常北中屋内‐万円で附負契約を結んだもの仇服鋤育のための愉品費三○万体操端付属工◇町税条例の一・部改服条例、旧西郷中誠堂移築喪六五万円事の諦負契約先月の広報じようぼくにておなどで巡加予算額七二一万となこの付属工しらせしておいた町民税.軽自っている。この財源は地方交付。〃郡はすでに工動車税敵気ガス税などがそれ税一○○万、財産光払代金一五邪が進められ・#、減税に.なる条例○万、圃肌補助金三七一万、町ている渡廊下・◇追加更正予算慨一○○万円などでまかないま更衣室、便所町徹住宅二○戸の建第慨六一す。本建設と五九六万が主でこれ嶋中学校産業i叙住宅吻融一岸一秘一一一丁一一一~ー11那珂、総一一○戸建てる’四水農分校跡地に工費六一六万円を計上1111Uざ1軒嶺粘Ⅲ|||llllllll社会教育委員(十五名)決る昭和三十六年七月一日より、昭和三十八年六月三十日まで一一年間にわたって町の社会教育について郁々審議していただく町の社会教育委員がきまりました。〃〃』〃〃〃〃ク〃クケ〃-〃委副飛識貝長艇検大所添TlrI劉難加智上大択浦製大倉山津田原部沢井川宮川木田・田越二久と腿孝遊み俊正ち素つ梁子み夫睡造オU雌る博洲一生よ照一人として行政審理庁長商からやらなければならない仕耶など委嘱されることになりました。で放世されたままになっている、月泌日に学力調査ん睦麺締認崎諦諦融蝿劃睡耐崖症壁垂峰江戸勃唖動鍔読師錘哩中学2,3年生全員水戸市大町にある)に協力して獄み上げて行く大切な仕聯ですを対象に次の仕耶をします。信望.識兄、能力などからし一、行政に剛する苦慨野の申て瀬谷さんは殿適任者でその活文部有では、学力の実態を全出があったときは、その耶怖を雁が期待されます。園的な規棋でとらえて、こんご聴えて行政監察局長に連絡するの教育諸施策をたてる韮礎資料大五九七○万円にのぼる甚台風シーズンを前にロニコ助瀬谷芳朗←さんⅡⅡ行政苦情相談協力委員にⅡⅡ行政悔理庁では、国民の行政遮二、その迎絡によ沙てとった営に関する苦情.意見、要望等描置の結果等について、申出人を聴えて.その解決に協力して喧伝達する。いただくために、この腿「行政三、行政誹怖相識業務等に関苦怖相談協力蚕貝」を設けるこする啓もう江伝を行う。とになりました。ことしはテス四、地方行政監察局長に意見トケースとして県内に十八人をを述べたり必要な協力をする。設けるが「瀬谷芳朗」さんはその閃が行った施策や、当然田が一人として行政審理庁長商からやらなければならない仕耶など委嘱されることになりま‐した。で放世されたままになっているこの行政苦悩相淡協力委貝さことなどについての苦怖、意見んは茨城行政監察局長(役所はなどを聴えてそのことを中央に水戸市大町にある)に協力して獄み上げて行く大切な仕聯です次の仕耶をします。信望.識兄、能力などからし一、行政に剛する苦慨野の申て瀬谷さんは殿適任者でその活出があったときは、その耶怖を雁が期待されます。被害甚大》一二家蝿復旧工事を急》」提防〃欠澗ヶ所切り作紫(北米地内)を竺唾こ』『?六月二十七八日のあばれつゆ〃集中豪雨〃は二○○ミリ近く降二L今までにない水禍をもたらした。洲在によると次表のとおりでその被審総額は五、九七○万円にのぼり、その復旧に要する顛業費は六四七万円かかる。町では喋急姐設.経済委貝協搬会、縦会全仇協織会を開いてその復旧対策を協議しました。これから八、八月と台風シーズンを前にして、その復旧工鞭を急がねばなりません。町では全力寺値倒してその復旧に当りますが二○○ケ所以上の災響個所があるので問に合いそうもありません。各部落、区、各稲団体等協力して自主的虻復旧工蛎に当られることが必要です。耕地↑施設.道路等で工愛十.万円以上のケ所には国服補助があり夏すが、麹設訓関係では班一水のぎせい者をなくしましよう一、5|つゆが上って、入道霊が出一るようになると、寒暖計の水一銀がぐんぐん上って、急に夏一が訪れる。この頃になると子一供さん方が川にとび込んで水一泳を楽しむ…・・・……|水泳は夏のスポーツとして一好い運動です。にしようということで、中学校の二、三学年帥全生徒を対象にした学力調査を、十月二十六日(木)に全国ゞせいに行なうことになりましか。この実力調狂の対象数科としては、国語、社会、数学も即科、英語の五教科で全国同一問題によ・って行なわれます。言,18ユ』官。.‐◇品垂吾8‐f凸■■■▼凸←2回-1‐.l業蟹三○四万円に対し袖助一五二万、経済課関係で珊業費三四三万円に対し国(県)即補助一○二万を見込みそれ人、捕助申諦をしております。また町猫二○四万円を追加更正して災害復旧賀に充当します。経済課関係水密対策喪1額一釦皿、釦一一討識一、J1、Jl1f、ノkJl、J-0Jrb1F01″l1f、ノ巳ところで昨年の夏.で女生徒三六人が水泳におばれ死んだ悲しいありましたがこれ冷教て、今年は水のぎせいさぬよ弓保謹者笥先生分気をつけていた汚きのです。,水のぎせいば大人がえすれば、多くの湯合るものです。額一皿皿皿皿一皿抑皿金一L’113-疋吃”ぬ-022》一鋤や崎吻一恥嘩鋤封岬や噛一湘鋼掘訓一川川嘩風砕酬愉注意さ、防げた方者訓蛎いもをトこ件も十出しが権翫癖一-45-‘
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