広報じょうほく No.27 1961(昭和36)年 6月
2/2

広報一宮二m冒冒一一トム登W)(2?昭和36年6月15i二毒具〈一蔀叫《F渉寺・牽恥夕忽、恥一“。.巴一・『・一垂。..、一F心僻曙睦院陸予想③池鋤兇したら次の蕊剤舟撒一はいもち病・・・…やや多目布する(半植城培6月上中句雷通栽水銀刑(水和剤、乳剤、錠培6月下旬刑)を十アール当り水銀量越冬菌が多い県南から県北にで59を一○OLにとかし2准峡.苗の生育は草丈高く、分て甑川する粉剤は一○アーけつ少なくも炊射気味、今后のル当314蛇撒布する錘癖恥娠峠旅識小抵軍唖棚蝿畷一ニカメイ虫一(一化期).よって、早仙は6月中旬、符通発化Ⅲやや多日航は6川下17川上畑にかけて発生期六月上旬(やや遅ればいもら蝿はかなり発紺まん延る)福祉年金の所得状況咽搾栖諦噸馳走牽制叩している届出は済みましたか◇手根は大切なもの金蝿噸蝿誰月切確霊諏蕊雛曝露》淵織』濡控鱗識鮮鮮塞国誰泳添維鑑郷糊癖賑瀧涛維さん方〃納めやすい方法をとる,!;...‐』.‐,;・人恩、ヘ‐;国民年金縦“はいもち病全下lぞ旬頃)かなり発病まん延ニカメイ虫早目に薬剤撒布◇6月の気象予想6Ⅱ中旬は気温低目することが予想される。硫繊鯛繊雪馴一並、旧川吋は多く、つ①早期発見、早期防除ゆの中休みがあり良い…:恩i:③,②苗代及本川川辺の稲わらを麹諏黙一鋲砕挫鯛;小児鮭蕊灘‐:》|姫嘩i畦駕:一懸蝿嫡撫一発生期鋪上旬(やや遅れ侭ラソン鯛二諦帽唖倍液》…§…飾率涯琴鞭率準諏裁詐馴…謝驚の納税磐舟川しているてんてこ舞の製茶工場らまめ3三ヘクターとは.◇手根は大切なもの五工場昼一夜兼行で間に合はづくなかったが、全国的な不作の手帳をお配りしましたが、大◇町内に製茶工場が五つあるなどが上げられるという。ため東京市場での相場はよく、切なものですから決った喝所にことしはどこの工場も委託に◇常北町は茶の適地(とくに古去る六月共同出荷したものは相よく保存しておきましょう.応じきれないありさま、町内は内附近ば有名)といわれ.年当商仙で取引された。鉦は一卜手帳の裏面になまえを譜き込勿ろん運く那珂郡や内原、美野々噌産の一途をたどロて産地銘ンで少なかったが一箱2○キんで下さい。また妃入してある里方面からどんみ、自動叩で持柄を形成しつ、あるが、生産ロ入)特一、二○○円松九○○冊耐警ていると二があ。息み委冊工遣せがんでいたl坐l叩沸協に頁円に入りトァ‐鵬当り二万票たり、今后転出入、死亡七の他が・昼夜兼行でどこの棚械もフした対流が望きれるところです円位になる棋械、変数の転操作涯よづて腿勤があれば印が心とル巡転で作業をしているが到底O町内五製茶工堀て今期加工しとして有望だと生賑者は通産と弄畷増持参して係に叩剛して下刈在姶弛沌紗和在嘩鋤刊して帰.年維蓉準磁亜権班哩潅やい郷団地形成〃一計画している。◇末加入者は資格取得届を◇ことしのような状況になったのとおり新らしい民生委員に.のは古檎工場二・OoOメ磯部きみさんすでに強制加入者で閥が済ま仙晩髭の被害・かなく平均-1加藤一〃三、訂○○メない方、ことしの四月以降満二二割の噌牧・古内〃六、○○○メ新しい民生委員に大字下古内○才になられた方は急いで資柊②五、六年前地植したやぶき関沢〃六.○○○メ硫部ぎみさん翁)が遡ばれま取禅届をして下さい。たなどの良品種の茶が順鯛に古藤〃二○、○○○メした。去る六月十三日の民生委鋪鶴鯛烈黙瀞瑳:鯉鱈凝緬諦舛叡吻柳唯泌砂種卦諜癖率州娠唖窪岬細浄錘綜維季症。一一寸そらまめ.紳醒榔罰卦睦鋤壱唾恥羅唖鐸癖で証書と印かんを持参おいで下しよになり、摘期が・フシかつ東京出荷Iの人の信望が厚く民生委員とし一対.策一早柚のものは必ず薬剤搬布を早目に実施1ること①有槻騨剤.ホリドール乳剤一五○○’二、○○○倍液仰a当り一○Cf内外(五五升)ミスト織使川のとき五○○倍液一○a当り”2粉剤は39k②その他の薬剤E・P・N(水祁、乳剤)一、○○○倍.デブ(水和、乳剤)七○○倍粉剤はい.つれも314恥撒布造林地の肥培管理に県撒補助が受けられます県は平地林の造林地に対し、したときはその肥料代金の三林木の生長促進と下草生産の増制以内の額大を図りよりよい農業経営をす“肥料木(ねむのき、えにしるためL、造林地肥培普及事業だ、やまはんのき等)を値を行うことになりました。付けたときは、経費の二割以次の醐業を実施した場合、県内の部肥料の仙畑.並.柚付本敏な饗の補助がうけられます。どにきまりがあります実施希仰植竹後五年までの、すぎ、削我は役場経済抑父は常北林湿函峰紳袖心輝権心膨稚蓉娠趨岬銅鍛碓一釧唾。(普及所内)くなってきましたが青月は忙しこおりなどもよく乾して汚れを製一騨榔鮒撚いよいよツュの季節ですが、晦附どきの追肥は雨が多いの不足となり、軟戟徒是気味となにし乱す。ツュがあけると同呼って、猫寄虫にかかり易くなり症溺峰づ窪岬推帳剛滋誹い症紬咋ます。もっとも多いのは、トマ後の乾燦防止と婚誓防除を兼ね一そ菜いよいよツュの季節ですが、高い温哩ば訓剛の緊肌にもつてこいの条件でまた、作物は日照不足となり、軟戟徒是気味となって、猫寄虫にかかり易くなります。もっとも多いのは、トマトの疫荊、キュウリのベト病、スイカの炭そ病などありますがいずれも伝染力の強い病気ですから、薬剤撒術をたびたびやって発生を防ぐことです。害虫ではアブラムシの発生に注意しはやめにママソン、エンドリン心ダイァジノンなどか撒布して駆除しましょう。なお、蕊剤は雨が多いので流され易いから良蘭の展蒼剤を加えて撒布しましょう。また濃いものを回数を少ぐかけるよりはうすくして何回もかけた方が効ちょっとの時間に洗濯をカンラン、ハナヤサイ、ニンジン、キュウリ、余まき、抑制キュウリ果菜顕の収幽で大切なことは箔どりです。ツル・に大きた果実をつけておくと、唯勢を弱めることになるから、多収をあげるには若どりを目梨にします。牧梗は日中の高温時では鮮度が落ちるからできれば朝か夕方の涼しいときに行なうようにします、また傷をつけな郡ように注意しましょう。今月ま・く・もの一衣愈住い工夫としてみましよ』フ。|◇衣生活の工夫一雨降りが毎日続きますと況礎が商くなり気温もk外してきますから衣類にはかびが生えやすくなりますcこのかびを防ぐには悔刑に入る前にきれいに汚れを落しておくことが大切です。仕上げはあとfわしにしても洗湘だけはすませておきましょう。それからまだ弦理のついていない冬物は是非手入をしておきたいものです。できるだけ汗卜な二’た肌滞や、赤ちゃんのおむつ等は二-三日放っておいたり洗潅が不充分だったりするとすぐ瓜かびが生えますから少しの時冊でもおっくうがらずに、きれいに、洗うようにしましょう.雨で外に干せない時歴は充分に水気をしぼりまわりにつなを張って炭火で乾燥できるように工夫してみましょう。手持ちの材料で洗湘物干しを作るのもよいでしょう、上手な手入れは衣釧を長もちさせます家歴経済か.班にするためにも工夫したいものです。一◇食生活の工夫一梅雨時はむし暑い日が統きますので身体も疲れやすくいろいろの病原菌に対する低抗力も弱まり赤痢や腸チフスなどの伝染病にかかり易くなってきますので体に抵抗力をつけるような食瓢が必要になってきます。仲に抵抗力をつけるたべものつまり体の鯛子を艶えるたぺものです。カルシウルやビタミンを多く含むもの、乳や乳製品、新鮮な野菜を多くとることが必要です。キャベツや、人基、さ・やいんげん等の油いため、野菜サラダ等、野菜を上手にとる工夫や、お茶代りにも山羊乳、牛乳、脱脂粉乳等をいた瞳くのもよいでしょう。一◇住生活の工夫一雨にあたってよくぬれる助所は地面から約七○糎位の商さまでの土台、腰壁、柱、等です。それも地面に近いところ稗湿りやすく、そこがいったん腐ると上の方まで腐りが移ってゆきます、それを防ぐために梅雨に入る前にいたみ易いところに防騨剤を塗ることが効果的です。防腐剤ば将通安くでき上めあるクレオソートを使うとよいと思います、クレオソートの塗り方は刷毛で二向塗りにするのが望ましい塗り方です。-44-

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です