広報じょうほく No.27 1961(昭和36)年 6月
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2~?伽鵬鶴I鵬’田んぼや、畑の中に赤い旗や赤い布切れが立っているところには人畜に有害なホリドールなどの農薬がまかれています.立入らないよう浅癒しまLよう。今月の納税今月の納祝肱、町民一税.隈民税の朔一期分一ですc納期限;…’六Ⅱ三十日納税組合一括して早めに窓口へ出張徴雌俸哩弄叩一二日間一三編巣省6.15|月おくれお盆」の実施など協議・町との鍛高連絡槻関である区されたのち、この際近隣町村との后会を閉じました。長さんの今年始めての会議が十足並み身一揃え完全実施にふみ切またこの会議に自衛官募築の五日役場会謡室に開かれましるべきだということが満場一致ため係官が列席し、募築についた。従来年度初めにこの区畏会決まりました。ての協力方を要望し、更に自衛識を開き新しい予算、施政方針ついで各課より当面する問題隊に関係ある映画などが上映さ耶業計画などを説明意見を交換について連絡があり、賢疑応答れました。卿嵯皿理露咋一昨極榊脇輝嘩恥*農作業の進み具合などから一段落ついたこの日に附きました。会識は二十一名の区長さん(く二名欠席)と、町長、読長、敗斗入役をはじめ各課長が出席、町唯長から昭和三十六年度町政、名は銅種事業について説明がなされ、て耐特に、産業振興策、土木甑我、北部総合開発.公民館処設、国一拝保事業の充実などに抜本的な対のT策を識じて行きたいので‐町政報生執行に当り協力方を要諦しまし・毎た。縦一更に「月おくれお盆」の統一額‐実施と艇案、活溌な虹兄が交換門、噸詑年度区長会議開く淵北川商工会第一回通常総会は丘Ⅲ三卜日石塚小学校において開かれました。この総会は会員五名について一名の総代が染り年一回商工会の馴業経過並びに決算の状湿の報告、新しい年庇の聯業計画並に予算などを決定する大切な会縦です。今年の予弊を見ると総額九二七千円(会饗二二万二千門、Ⅲ川棚肋三三万三千、町袖常北町商工会才一回総代会開かる会長に黒沢拠氏再選(季節保育所で楽しく遊ぶ子供たち小樫,』、)6月1日から2週肌嘗様方の御鵬力戦砿季節保育所6月'4日閉所児嚇剃淵町に'1ケ所。春の保育一収容児童516名一大な寅任をもった26名所と開設しました。の保母さん方が.毎日5”名のこども進とともに汗と。;・まこりにまみれて・熱心に保育の仕!I唯統けられました・誠実な心意と.賢'リ]な慈母の*''榊・班かな童心.更には、すべてを包む慈礎とをもった保母さん方をUBんだこども連の顔、顔、顔、みんな喜びと楽しさに湖らあ.3,l1ていました.助三○万%識越金六万八千など)で、経営改善杵及のための講習講話↑懇談会や常時指導に大部分が使われる外、各樋調査視察、従業員の福祉、表彰、観光施設、産業文化祭など盛たくさんの事業を計画しています。また工鰯誘致などに狼極的な協力をする態勢をつくろうとしている。マムシにかまれたときはいよいよ田の草とりのシーズンですが.このころから十月末までマムシの被害が多くなり.いそがしし、農家の皆さんを悩ますわけです。昨年県下で93人がこのマムシにかまれてし、ますが.幸い遮切な救‘巡梢置がとられたために死んだ方はないそうです。被害状況を調べて兄t・』と.除草中にか式れたも瓜57人|||や畑を歩い芝いるときかまj1たもの12人が主な被害です。警察では.マムシにかまj[た場合に病院が遠かったり.血i1,r薬がなくてオJ困りDときの.救助活動を.ことしもつづけて行うそうです。パトカーで一命をとりとめたとし、う話はよくⅡ6くことですが.若しマムシにかまれてお困りのときは.遠哩なく近くの派出所・駐在所へ連絡して下さるよう望んでおります。この活動は.通眉設伽と機動力をフルに活用して.‘忠判・の倣助とし、う面で奉仕するもので.血清薬代や治療岱なと.につし、ては本人が負担することになっております。もしマムシにかまれた場合は医師の手当を受けるまえの応急、手当として.止血(手をかまれたときは上腕部をしばっておく)しておくことも必妥です,新役員会長黒沢利(卯)副会長川又亀太郎(再)″.市村喜【新)理事園部喜代治船橋強固部彦二永山豊金子一岡崎弘堀江徳之允仲主卯之吉根本恒男大和田七男小林庄之介横山利郎日限順寿大沖茂兵次大畠章高柵継男独田一吉八木秋次郎小流勢之進丹下勇志監邸久野砿治関谷弘洋老年若一等一免税点●{●.五万円に受上げ町民税軽自動車税など改正.‐町税のうちでも町民税、軽自から、十五万円まで非課税とし動車税、冠気ガス税が改正され負担手軽くされました。ます。一町民税一・・罪恥平咋》》毒率が改正されまこれまで、臆智者、未成年者した。これまで一率に千五両円老年者品才以上)及び燕如(未を課税していたのが、巾仙によ亡)人に対すを非課税範囲が引って千五百円’三千円まで味測上げられました。これらの人は税額が変ります。亜種別郷税額いままで油年中の所符が十三万は円以下の場合町民税が課せられ◎二帖車(側車付も含む)ませんでしたがも経済馴愉の推一、五○○円移生活扶助役の大巾引上げなど◎三幡車二、○○○円通学道路が一一泉L歩きよくなりました心か生え茂って歩芸屋くい通、上泉子供会後援会(会長飯田路M学校r通う子供たちにと副二郎さん)で、てこれからのなやみの一つ・・・・:六Ⅱ一川の農休を利用して早草ぞ刈り、砂利好入れて広い道刺から会員六十荊名が上泉l石路時通わせたいという螺小学校の迦諦の車刈り、砂利父兄たちが、膿体側〃利川ししき‐巾風の拡弧などに汗を流て通学遊蹄を改修している子供しましたcこれからほどんとの会後援会牛紹介しましに》旬。農辿、町遊などに畑の車を秋ん◎W輸血以上乗用車三、○○○円街物車二、五○○円一電気ガス税一これまで皆さん方の家庭で便川する嗣気ガスには、すべて一割の税が認挫られておりましたが(瞳接町に納入してないが剛気料と共に納入している)、こんどは零細負担をなくす趣旨で新たに免税点が設けられ、一般庭において使用する定補五灯、従獄畑灯.ガスの一ケ月の使用料金が三百円以下の場合は、税金がかからなくなります。だリー逝路に草が生え茂ってしま恥て道巾かせま』らくなジたり、つよっぽく賊て歩貴難く・なってしま正杢云画ワ。↓eずこの上泉のように夏一をれ回’二回の奉仕によって謁道路は広く、美しくなるのものです。子供たちのた3通めばかりでなく道路を利膨川する者にと三L気持のII‐よいものです。-43-
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