広報じょうほく No.25 1961(昭和36)年 4月
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鱗25I蝋問定安産税第一期軽自助血税全期納期限……鯉月三十日まで’今月の納税広報のこよみⅣ‐東京国際見本市旧発明の日加逓信記念日狸原子力デー日”天皇誕生日凶常北町長佐藤節三編染昔常二11961.4.15選挙管理委員か決まりました新らしい選挙簿副審貝が決ま砿司一之(小坂)りました。任期満了になってい(再選)ました避挙管理委員の選挙が一二同袖允凶(数字は順位非二一月町議会において行なわれ次のす)方々が当麺されました。I桑原宗活(下古内)選挙管理委員堀口謹昔(石塚)」z添田藤夫(上泉)永山豊(那珂西)3日限順寿(石塚)国元虎喜(増井)4壊田一吉(上入野)『零秀露、?‐ぼくらは今日から一年生新しい校長先生が台にのぼった。「入学生の皆さんおめでとう」行磯よく鍵んでし、た'」、さし、頭がペコリと下が?た。先生は夕ねむれませんでした。どんな.患い子が入ってくるかと思って・・・…「さあ今日から一年生です」お兄さんやお姉さんがキットやさしくし-zくれます。・・大覗なお子さまを・おひきうけいたしま匙た御安心下さし御父兄の御理解と御協力がなければ、愛育はできません学校と家庭が手をにぎりふって行きましょう.校長先生がおじぎをした可愛い魁児童の頭が一斉にボコント下った。ろ篭蛎愚麓篭慰影蕊組と分れる。‘お兄ちゃん、お姉乞やんと対面どうぞよろしくとお互にあし、さつを交音今日から一年生という子供たちの顔はうれしさで一パイ……一石塚小学校入学式(四月六日)一灘町政とよく知っていただくた広報じようぼく四八、五%.毎月届いている七一、三筋や一癖識詑蝿郵唱率楠牝祉嘩雅銅維鋤華三酔い郵碑牝呼匪掘泳討二四、五〃読まれているか、どんな点を改掲示板一、九届かない一一一、八ソめたらよいか、常北中学校2-その他一一、五広報は全世帯にお届けしてい年生@一家庭』》一対象に世論調査ほとんどが広報紙、回っん板まず、届かない.家庭三、八%がふめるこし』をし藍した。画砿七割の家庭が読んでいるぼ蚕がわか‐う調ました、唾」醗蝿今後の課題届かないという畦坤もし届か報のないときさん寄せ四%の仙稲広く黛儲課に巾出てられましたGありがとうございました。有線放送で知るようですが、緊下さい。ご協力いただいた世論調査のあ急のことや、大切なことは有線一;「鯉黙畦鉾禿やぐ]:琴全証諦らましは、次のとおりです。放送でやってほしいとの要望が謀ますか調在用紙三百六十二枚お配りありました。通知がおそいとの爾月読んでいる六八、二%して、三日十四枚(八六%)の苦情もありました。師で.や謎で‐い‐ふ化醜犠舜恥舞‐一語垂.》池歩.計畷。]・脚毎俳風奉蛙叱匪獄誕討読二四、八〃回答がありました。》読まない月の方が六、四〃一何で知りますか.,;;:.;………;!…:;‐!:!‐:‐i:多い命を拝して常北必地に瓢を奉じましたことはまことに光栄に存じます。今後よろしくお願いOし云す。古来、石塚の地は文教の地として卸,かしい伝統をもって居りまた階北の町は教禰尊欺の町としてその名雌眼下に知られて居ります。町当局、地教義PT・A純粋に教育の本命に生きる石塚小学陵長矢口武正常北中校長に領ゞグ・根・本俊一氏二十七名の先生が異動三月の定期異動によって次の緑岡中和田一郎(常北中)先生方がそれぞれ異動喝なりま.◇教頭伊勢畑中した。仲田通(舌内小)◇校長◇一般帯北中根本蛍一(石塚小)常北中佐川良二]甜田中)石塚小矢口武正(指導課)〃打越淳季伊セ畑小)が教育雁寄せられる熱意の六なるこの地に職を奉じ、郷士先哲の徳に浴し率芯育英の道に努力し教育発展のため精進いたす念願の切なるものがあります。近代教育の特長は子供の幸福のためにすべての人が協力することにあります。純粋に教育の本命に生き全校一心、一人一人の子供のため数育の一大理想郷を創造していきたいものであります。一宮紙上をもちましてご挨拶まで申し上げます。加藤太一曹浜霊‐巻〃小田部よね子〔翼逢小)石塚小加愈井菊雄(術北中)勿金長里子(五台小)″石川正子(長倉小)〃・秋山は王(青山小〉小松小阿久津美懇)石塚小)汗山小園部次男「常北中)小林千枝子(石塚小)〃古内小仲主昭三(石塚小〕〃飯村弘(背山小)″渡辺かほる(小松小)大鰍諏セ畑中)〃塔舟中常田末吉(常北中)棚田中小沢其(〃)飯禰中灘谷安之介(石塚小)佐野小飛田とよ(〃)全然碇また原.C、六参七割近くの・こ家庇で、沈んでいただいておりますが、もつとしたしまれ、誹まれるよう内容を充実していきたいと思います》読む人はだれですか一世裕主だけ一五、六影家族も読んでいる八六、○%家族の人が銃まれてお話し合いのタネになり、こうしてほしいとの意見が出れば耶想的です。“記瓢内容にどんなものを望岬一みますか数育のこと三八、二%蕊会のこと二八、三行政のこと二九、三農業のこと二五、二各地の出来事二二、六紙面の都合で全部満足はできませんがつとめてのせるよう野茨城県だよりたばこは町内の小売店Nで買いましょう。毎週水曜日の「たばこ」は町内の小売店で午后3時印分から買うことによって「たばこ」消こんどNHK節1放送の番組擬税が町にはいってまいりますに「茨城県だより」の時間がで‐だから、それだけ町の財政が豊かになるわけです。きて、毎週水唖日の午后三時五昭和三十五年度も、二冒一工‐○分から一○分Ⅲ、県内の謡駆五万余円の潅擬税が町にはいつやお知らせが放送されます。ております。この時Ⅲにはぜひダイヤルをあ「たばこ」は、お互に心がけて町内の「たばこ」小売店で間わせてⅧいてください。うようにいたしましょう。小勝小町井英子(古内小)伊勢畑小藤田池〈〃.)塩子小関谷八砿(″)伊七畑中広木畏次(古内小)◇川務手退識村越静枝(石塚小)〃芙野輪節代(古内小)″園部文江(小松小)新採車田美恵子(古内小)〃植松智子(小松小)〃山崎喜一(常北中)石塚小高安きみ(柑北中)◇調理手新採桐原順子(石塚小)″寺門罫久子(〃)ゞ力し重す一.一広報を読んで知りたいと』一思うことを知ることがで垂毛きますかできる二三、九%できない一四、三ヶ部分的に満足できる五一、九〃その他二、五ヶ町のやろうとすること、町がやっていることを細大もらさず知ってもらうことがより明るい行政をする根本であるわけで、広報がその役割を果さなくてはなりません、満足できない多くの人のため一層勉強します。その他技術的な面では、発行は月一回活字はいまのまL編築をもつと読ふ易く写真を多一くしかもいいものをなどの意見が多かったようですまた町に対する要望、苦情などがたく.》し寄せられました。凄◇新保謹司決る北部保護司会の新しい保謹司として、大高秀男氏(勝見沢)所とみ氏(下青山)、今瀬敏一氏(噸井)が発令されました◇詞詞到州梱認知郎翁が死去常北町の最長老(男)仲根稲五郎翁は去る四月四日永眠されました。巨星遂に墜食翁は腿応元年生れで満九十五才、長い生涯、公共のだめ尽された功縦は油に侃大。翁の慨桶を祈ります。-39-

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