広報じょうほく No.24 1961(昭和36)年 3月
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広報[2うほ乏イワ、、写ノ昭和36年3月15.壷陣那、瓦「を雛瀞|常北中学入学生のi蕊熟:父兄の皆さまへ{‘槻ら四月‘から中学i枚に入学されIる生徒とその1-.-.‘….~‘-.-.--.-..~-.,-‘ベ1,、て.いろ△=・いる御迎絡申し上げたい点がございますの通学距離二粁以内は.徒歩通学とすることで特に次の点に御注意ご協力をおれがいいた(石塚.石原・下滞山.上1tfIlI)します。<理由>.◇女生徒の服装'二粁程度の徒歩通学は.他服上よい2現在のところ全生徒の自転車を収容する女生排の服装は.華美に流れやすいので・次のような基準を設けましたが.新入学にあ設伽がなし、たって.新洲される方は.なるべくこの韮準3経独の点からも‘新規Ⅱ附入は望ましくなによって調製されるように.お願いし、たしま・いす。現在使ノロ中のものは.別に基準にあわな以上の点から近師離者は徒歩通学をお奨めくても.続いてご使用なさるようにお願いしいたします。まず-.◇上ぱきの使川○冬服校舎の床而I土・アスタイル弧りになってI型上衣セーラー(襟と袖ロの白線はいるので.革製のもの.ヒョウの打ってあ二本が主体)る上ばきは.床而をきず元けます。従って下衣スカート(ヒダのあるもの・数はゴム底の上ばきを便川することになってお8-24)スラックスの使用も差つかえります。ない◇帽軍.白線.パッジ.記名章2色黒又は黒に近い紺で地味なもの等は.学校の購買部に川魚してありますか3布地自由(ぜし、たくなものはさけるこら.こ‘利川下さし、.と)県下一を跨る常北中学校が皆さんがたの入○夏服研究中学を待っております他康に注意して元気に◇自転車の使用希望に胸を張って入学式におでかけ下さい守1牡勇北壮噸川陣を初披め豚細雲謹蕊娠損蝉竺れまし提。.一プ五四台が勢揃いぐ一、合同点検が行な・一われ、士気益々旺んな呂j設圭垂一若い消防人のはっ剛団曇仲主卯之吉二十年勤統班長富安正団員綿引男功労消防閲貝分団長大貫孝之助分団長川野辺広治J陛一〃木村一二N〃富永野1封〃五位平一帥〃鯉測武夫″閣沢薫〃加倉井正明部長境谷勝男班長←高橘‐実団貝宮田正一・因みに三十年勤統知事賞に認く仲主副団長蜂昭和五年入団西郷村消防組、石塚町警防団常北町消防団の幹部職にあり常に団員の先頭に立って卒先垂範、水火も辞せず消防人の使命を守り抜いて来られました。さきに日本消防協会長など拾数回に及ぶ表彰余うけておら名jその功績は衆知のところで串やDllL‐妙の脚リ.9.0.|これら成人病をなくすため、一町では定期に毎月、高血圧の調』一化零が。》等と:冒冒一早く発見すれば或程度予防が-できます罰ると脳2ことい卒茨畠のし・う中城身病わ流が県写脳識見翌鐸な卒満塙鳴扉定ノ中f誌鮭W瀧職蔑料た成セボ帆f鐸診ぬ為嗣嚇断を識:昨~/き診ば談さる断、を号よせぜ行阜う:うひう葛に.'十血こぎし安圧と之毎毎毎毎毎上之月上月瑚月上月西月古,:第泉第井亮入第郷第内亨山桧三綿三野二公二行う金111余引金柏金民金年享峨丈班商唯屋暇舘陥会管Hエ月店日日,日館章十'''1-十一一i一:.時方時時畔時言{半I半I孝士上士上士:箪箪箪雌紫I区長、自治長さん等の報酬を増額区長、自治長.納税組合長さ区長年額三、○○○円ん方の仕事量は年女地加し、し区長躯務饗″二、○○○円かも績極的なご協力をいただい区長代理〃一、○○○円て行政面に大きな実績をあげて自治蛙年額三、○○○円おりますが.ことしから僅少で納税組合長″二、四○○円ありますが報酬を地額しその労(半額均等割、半額世帝割にをね鐸らうことになりました。よって支払われます。麹繕銅蕊縁結びDごりやくがある、石薬師さまの花祭り「おしや一》》小滝ゆわさん(石塚)知事表彩定期無料診断かさ王」は、今まで旧暦4月8日に行なわれてい,ましたが、ことしからは新暦4月8日に行なうことを域家総代会で決めました。新隅4月8日頃峰境内の桜が兇顕、股覗もさほど忙がし‘祈・腐上お手力小こ'Alい術り範身り斗げめ学と滝リ)下陣人に花と輝まとてで11W閲さ光で轡の左もしきす、、とりし、ん栄た鱈計足蒜て豆・詫郭溌揃堂継郷豊きの申かIこし、い人しれつざ,を御しら拍努た、、なてか現在、町に三十余の子供会が結成ざれています。子供の自主的な活動を通して、家庭での勉強、生活面の善導に寄与することを主な目的として、それぞれ大人も負ける活溌な活動を銃けてい乱す匂中で最も優れた子供会として、上泉の咳すずらん子供会〃なしので」近郷近在の善男善女の参龍者がドッと押し寄せ今までにな.い盛況を見るだろう。町商工会でも多彩な催しものを計画し宣伝に乗り出しました.議員青木新八郎氏三月二十四日午前五時脳溢血のため急逝されました。謹しんで哀悼の意を表しますおめでとう三シの子供会故小松実氏町非春雨けむる三川十六日、常北町下背山の小林とくさん宅で、戦時死亡者小林実さんの公非が、執り行われました。小林さんが、戦争に参加されたのは、今から二十余年前になります。一億一心、火の玉となって、戦をすすめていた頃で、那幹骨をやく南方の各地に、画家興亡の尚務をになって漸斗された小林さんは、スマトラ川を最后として、夢にも忘れなかった母の待つ故郷へ、無《一‐叩の州還をされたわけです。年老いたお母さんをはじめ、御班峡に心から哀悼の意を表します。(会畏飯村とき子さん)が知耶から.叉Ⅲ町の〃醜子供会〃(会任脇畳二利)と、下古内庭ある〃宿子供会ぞ(会長耐野成美君)とが、東茨城郡子供会振典巡絡協縦会任から、それぞれ表彰の栄に脈きました。紙上からおめでとうを申し上げます。凄◇各農協の総会西郷艇協二十一日古内小石鯉艇協二十八日石塚小小松農協二十六日小松小◇常中卒業式常北中学校擁三回二○四名の卒梁式は三月十七日行なわれ腿到の功成った若人たちは、進学、就賑とそれぞれの社会に災立って行った。◇寺門秀雄さん表彰茨城雌統計大会において、統計調五員寺門秀雄さんは優良調在貝として知事賞をうけられました(勤続二十五年)◇上古内溜池工事完成‐也会村阿久津産業KKによって進めていた上古内溜池工事は、このほど完成、十七日竣工検査をうけました。◇納税組合長会議去る十八日専売公社内で納税組合長会蟻を開き、ほとんど全削が出席。洲納一締運動..新年度町民税の申告などについて協猿しました。町長は優秀な納税成紬を挙げて金看板の栄を得たことは組合長さんの御協力によるものとして心からお礼を述べました。笠間街道の中山峠の山の中腹に幾条も鍵条も.緑のお茶の芽が.春広腸ざしを浴びて伸びてし、る。こんなところにお茶畑がと・行く人の目を引いている。三年前下古内茶組合が国有林を借りて開こん.「やぶきた」の麺を蒔し、て育て上げたもの今年は一五○〆位の生葉が摘めるだろう..とにかく岩だらけの山肌なので土つぐりが大変ですが見事な茶園として育てL行きたいと阿久沖金次郎さんが語っていた。-38-

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