広報じょうほく No.23 1961(昭和36)年 2月
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卿帥!鶴一広報のこよみお(旧元且)一遍上人誕生会垢全国農村エ業副業展(二十一日まで東京丸物百露店)小松小完工式”北部町村消防団合同点検於佳村阿波山抑農業心生活改良実続発一表会於御前山村一電浩密徳仁親ご誕生日一郡第一観梅(水戸)調春の全画火災予防辿動始る。なおも.《二度ふりかえり、未納分があり重Lたら併せて完納し新しい年度をむかえましよ●』。今月の納税@固定盗産税堀川期分納刺限二月一工‐八日本年晶胴の納税です。納期内に完納し・雪舎しよました。せき髄性小児マビは伝染病この小児マヒは急性灰白髄炎と呼び、せき髄性のものと、脳性のものとあり・せき髄性のものはピイールス伝染しますこの苗に忠希の便などに存在して、これが食べ物、手、ゴキブリ(あぶら虫)ハエなどを通■70.←■灯I・凹凸毎。.、.呂琶71,凸■■■V凸‐。p邑玉I・・3三一J。.患者の発生昨年は全国各地に小児マヒが発生幼児を持つ親たちをおそれさせました。茨城隈では四○11小鬼マヒは恐ろしい伝染病●+●●22日丁防接種をして小氾を守ろう日日呼一一・一日韮《卓・蝿犯一〔鵬一。詞把》▲0審一・《〈唖画呼空一一一垂一挫く。Ⅲ日)|可一一詫間粋.一日■一岬半』華、一F手干吋宅脹』』一二一一日」一ら乱即}△告圭一ユデモ△銅竿至一一》△-す。とはない。要するに免疫ができ発病した者だけが患者ではているかどうかが問題といえまないす。そこでふだん免疫を与えておくことが大切なことで、・そこ隆塞粍硫羅揮塞繍喪箪…をおこすものだが、やっかいなことはピイールスが体内に入っ主な症状たからといって必ずしも発病すはじめは熱塑一一八座ぐらいにると唯限りません。なりまったくカゼのよっな症状多くの小児は外面に出ないでが二’三日続きますすんでしまうことが多聡その後一たん快方にむかい二一人の叫者が出繰場合、その、三日ぐらいで治ったと思って周りに百数卜入り外面に症状いると、また急に三五’四○度の出ない感染忠樹かあるといもの熱がでて、その熱が下るこれま丁。・一皮感染しますと免疫ろ、マヒが生じて鶴はじめて小ができて発生しませんから、近児マヒであることがわかりますb凸■同■79..二二丁..P5■二丁‐。b,二.宮。.OL凸■■701二コで.‐j8勺弓31’J『■ワーー●凸■■U,Cl上■届■111日Fpt1K■眉FII卜LB■■rI麦作農家に危機割強)に達し、この制嘆が改”られるし一咽健1旧徳の収入減と常北町麦管対策委を結成なるそうだ。日麦価引下げなどに反対遮勤当町においても麦f6○町3歩があり大きな問題だとして、一月政府与党と農林省。、その前に品種改良などによ印二月二一日・農業委員会が中心と、、催、大麦、はだか麦のて生産性の向上穿図るべきだ。〃なって、鰻会農協役員.農共味作付転換を奨励し、などがその代表的意見。役風.農政連.農青迎、土地ま凹上を制限し、麦価×××改良区、農協婦人部など万十名れ緑下げて食管法からわ外そうとしている。かゃては作付強制までし一麦が染利率り雲、常北町麦帝皿制度維なこれ物の麦対蹴に作を股民に強要して“食縄危機持吋簸携胤会彫結成し、これら端対して、全国的唯農字乗り越えてきた政府が今日、の施策に対し反対巡勤とくりひ鋤民の怒りがばくは麦がイラなくな。たからとしろげることになりました。棟っLて強‘反対のりて、生産の合理化や作付転換にこの委員会で農民経済を混乱関するなんらの施策なしに、麦におとしいれる麦対策に茨城全上へしが上つ一Lいま価を切り下げ、制限買上などと農民の力を結集7》$麦価引下げ》す鰐唯物の価織政講不尽な態腔で、農虻と二・“断圃ハ農民と相鵬さえて現行符理するということ堤余りに,恥理に反対の皿動体制を確立L、全増憾、生産者価格・と中じて許せない問題であ心。制皮牢・維持し、災作農民幻利益校心に考えるべきもりこれらの問題に対し反対迎吻はをまもることを決議した。津で凸・っのに消餐者価日に日に盛り上り、一月中旬談王たこの委貝会長.L田上光夫毒錦恥盤酔樺堆癖錘叫蝿僻睦確蝿剰唖峠州翻翫壁小窪氏副会長.L飯村保治氏を選任、減っている大麦、はた。催崎直保氏ら一○名の実行委員.だか麦の作付転換を本県ば全国一の麦産県でその摩決めて散会し才季した。奨めるのは必要だが販光数隆一旨六万俵(全胴の一●◇++ゾヒの軽い者、マヒの生じな。昭和型鐘・・J・・・万1日から昭和い者、などいろいろですがマヒ妬年6月釦日までに生れた者がでても治寒で相当回復するも⑧右の外申込みの者のです。2料金区分により徴収しま予防方法す3丁免除の者讐一例分一七まず泣接の予防方法として、○円食前、用便后の手洗の励行。全額徹収の者唯二回分六八そしてハエ、ゴキブリの駆除、○円カゼにかかっている小児の家へa・期日及場所の出入をしないことなどが必要2月翠日午後113時です。石塚地方病院、次にからだに免疫をつくる万小松診擦所、法としては予防注射があります西郷診採所、これは二面、各一‘唖あて、接棚4注意するもので、ことしの四月以降○握師の診断をうけてから予防には法鍬厘よって、満三才ぐら接甑をします(かぜなどを引いの小児に全部接種で一きるようかないよう注意)になるもようです◇○当日及び翌日は安静にし、激町では全国一せいに予防接馳・動や入浴をさせないで下さいすることになったので次・』よっ○接種部位ば清潔にしておくこて行いますからお含みおき下さとい。○注射后多少の局所反応を見る小児マヒ予防接穂要領ことがありますが213日中JIB■ロ■q■“凸●印画.■■凸■■。●・●?■凸●●・■・年■凸。■・・●ロ令早Dpp“ロ■ロ■に治ります婁蕊識灘駕水戸受けている者、これから借受を成一沢バス運行希望する者、またこの組合の趣小一松促進を陳情雫調理溌認深窪石塚を図り、償還肝閲を確実にする成沢小松バス運行期成同盟(ため、相互に脇鯛して行こうと会長飯村保治)六○名は、水戸するものです申駅1成沢I上入野l石塚に通す①農業経営安定計画達成のたる.ハス運行の促進につ堕L二月めの記恢摺導六日署名陳箭をしました。区竺い醗癖岬琴狸如却亜唾副唖②す誼が雌雄峰搾唾硫塞密蛙謝で住民の要望によって代菱が出この組合の組合長に佐藤節三謹灘蕊一義唖議篭蕊鳥“で、知事の話しによると、安渡.・鵠蕊溌蕊霊界の勧国》たいと語り見通しは明るいとのこと.この地区では区促さん、◇・青少協発足道路愛護協会が中心になって道この雌ど、町に青少年問駆協路改修を急ぎも.受人体制をとと議会が発足しました。のえることを協議しました。?会長以下二十七名の委員で構◇上古内に新しく林道成されていて、文字どおり青少大字上古内竹の内の県道から年の問題をとりあげて群議し、新田に至る通路で今年一○○米適切な活動方針〃打ち出してそ諦鮮鮮蝿誌輝雄御詠礁鯛奉一廊蕊一と橋に架替える。ばつの委只会は、十四日午后一五一万円の予算で行なわれ-時から開かれ、水戸署の高村六○万円は擬費補助.長山工業防犯少年課長から県下青少年のの手によ団てこ一月中に完成実情につい〒.識語があり、今后.の間脳唾ついて、恨亜な協簸が◇西田川北米地区に井堰行われました。ん州催嘩錘亜蔀趣吋密認北才か、小松小学校完式エクリートの永久井堰に設計.、長小松小学校珊粟工耶、移策工山工業の読負で三月中に完成す躯などが一昨年から行なわれてる。この永久井堰の完成によっおりました蝿この程全部の工て水田六町歩皿反のかんがいは事が出来上りました。2月旭日完全になります。工倒三二万建築委員、区長さん、自治労さ五千円で県費、一○万二千円町ん、P・TAの役口さんら二○賛、一○万二千円残り一三万六○名が染りだ工式が他されまし千円が地元負担た。常北町自作農組◇常中屋内隙場上棟式合が生れました鈴坤職神鍬鋤鐸玲垂権2月7日役場会議室に組合目が進められていますが来る二月七○名が鰻まり、常北町自作十九日上棟式が行なわれます。qFJu
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