広報じょうほく No.19 1960(昭和35)年 11月
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広報じょぼ(2§昭和35年11月15日日当りの良い縁で小砿きいじれた風船のように思えるのですりながらぼんやりしていたら「でもたかが一票などと貧弱な清き一粟を11に」と突然岬か奪えでなしに、はっきりと桃れさをやぶられた。その願立だしにも束純されず、親子であろうさと「浦き一票」の行先を考えし』決して左右されないものだとる。.確心し饗理や人情にほだされるじっとしていられない極勤にの催断じていやです。かられたり‐たとえ党を異にしても民主政そんたことがあってから心の治の帆本ば同じで過程の差があ辱灘雛建■■■■、石塚・大洋紀子どこかで砥みを態する。何とるだけだと考えていたことがあ認挙権」という荷重なレッテルまりにも甘いひょわな考えだつだ診たのです。今道ひとごとのたことを浦感している仕末ですようにながめfきた私でしたが私はささやかな願いをこめて「ハガチー覗件」「国会川の乱投ずる一票には、平和愈法心擁闘」「相続くテロ」と劉り切れ護.そして多数党のみで暴走ずない楓り、不安にかられ目づとるような政治のあり方でなく、「政治」に対する関心を大にせ不安も恐怖もない政治を行ってざるを得なかったのです。くれる党であり人であることを一票がどんな力を持つか一秘条件として意餐ある遡挙梱一号、ノ・勉公.く.〃,膿r、和直言琴一、ノ畠・原.・こ牛jを投ずろつもりですそれは跨りでもあるが実に不安来るようになることを望みたい・な気持である。というのは選挙と思います。それがひいてば消こについては無知であり衆嬢院の潔な政治へ遮なることだと思い績遥挙ともなれば国政に影響があます。↑.成好〈〃るのですからまことに不安な気いつの選挙でもそうですが候て前持です。今までの選挙には無関補者は公約を並べます。しかし謎・定係であったし、またはずかしいその何割を実行してくれるか私雑雌けれども雌関心であった。それには想像できない.しかし私は癖数唖者㈲為避職竿蝋鮮《》燕だけ膿初めて一票を行使するに農民ですから農業諾本当に考え唖型海当ってその資帳酵浦感致しますて下さって仇いてくれる人何削がし蔀〃公明適挙という言葉が逸挙の時でもよいから公約を実行してく韮郷茜一不窪鵡軸娠ン羅譲漂羅挫鍔味湾嬬潅》輝殿という言葉もそれにも増して報党でもよいと思う。人物本位に窒な画山道されることは新有権者として選びその人の政見をよく聞き、如秘北驚悶います.私峰そういう鳶の時だけペコペコしてあと諺斡常言葉に慢性にならぬようよく目ぱ知らん顔のような人は遠眼し来遊.以の覚し、かつそういう言葉が一日ます。よく検討して悔なきき惑併ども早く姿を消し滴潔な選挙の出う意義ある一票を行使したい。合んさるを得なかったのです。一票がどんな力を持つか一秘の恐しさを伴い選挙のとき悪けが特に「沸き一粟」で手から雛ⅡⅡJり〃floo宮ワ.。。p“ⅡⅡ〃、グ、Ⅱ0.・ワ0.、△はじめて有椎者となった爽感編堂だと自由な立場から公叫選挙I上入野浅川文夫私は今旺新有鞭者として始めその代瓢士が任期中何をしでかて一票を投ずるわけだが、政治すかわからない。にタッチするのだと思うと、い私はこの腐れ切った遜挙を改ささか緊狼感と覚える。巡雅のめるにはかなりの災い期Ⅲと、結果が国民一人一人の生活に影忍耐が必要だと思う。響暫。わけだから、この一票がそうだこんどの選挙は私にと非常に泣大な役目仔持むていって始めてだ、ここから公明なる。避挙が出発するんだ、いや金のいままで公明避挙ということかEらない挑れにも制約されなを度盈叩かされたが、要は金のい選挙を築き上げるんだ。始めかLらぬ選挙ということだろうて国民に参与するこの一票を堂と思う。しかし二当一藩とか言女と自由な立場から投じて行こわれて旭像もできない税の金がう。使われるという、あされたもの曲がりかどに立つ農村、池田である。その金がどう流れていさんのいう少四割農政〃、所得るのかわからないが、・使う方も倍地論.…:果して農業が陽の目使う方だがそれを一人占めするを見ることができるかどうかは選挙ブローカーの存在がいつもわからないが、政治はすべての麺挙を毒し、不公明な、金椛涙人が変心して生活して行けるよ補が巾をざかして当選と相成也弓にするのがねらいだと思う。これからの農村を処て紅す一芳者として一票を行使したいP農業祭の中日を師って鰯六回常北町虻迎助会来る十一月二十六日於石小、石塚分数場常北町が誕生してから.歴史ど砿ねてきた町民巡動会も、今庇で第六M、今年惟町礎推崇っ中日を選んで、来る十一月一一十六日(雨天のときは二十七日)、石塚分教場(旧石塚小雑技)校庭において、にぎやかに慨他されます。とり入れのすんだ晩秋の、さわやかな一日を、町民こぞって一堂に災り合い、なごやかに.遡勤や、おどりにうち興じて、生産にいそしむかたわらの、憩のひとときといたしましょう。プログラム等川来次漉、お知らせしますが、町民のみなさんが自由に出場川来る棚目や、部落対抗で行う加目が十諏目ほど予定されております。この中には町商店会秤より提供される。蕊しい種目も入り、ほか侭小中学生、婦人会・青年会、、消防団、水農生などの団体の殴走や仮装予定芦れております。午前九時より午后三時まで、校庭一杯にくりひろげられる楽しい述動会に、遠くも近くも、老いも若きも御参加下さい。蕊撫醗篭職職難侭繊碓けき世に所仁I.!爽れ写稲よでへへで係しまてとと繕潅蹄驚i祇険所字鮮深豊燕噌ぞ瀬詫騨溌誕易者に輔難撰熱蕊謹雛灘蕊達胞潔鵡鯛琶鰹§蕊需澱嬢書す12月砂f11述搬予定訓・山態;+敬老会+町いちばんのおとしよりは瑠野の富永iまつさんで元台元年生れの96才です。70才以上の方々を数えると6c5人もいます。日本人の穿命が商<なったというものの70羊以上もの長し閲生きぬいてこられたおとしよりには、心からお賭びと敬し、とをささげます。各所で開かれた敬老会にはたくさんおいでいたも.き潅などにとしを忘れてうち興じていました。白菜の栄養漬栄稚映かな食生活の工夫一ての一世の中の進歩と共に私連の食生活も大きく変ろうとしています。そしてみなさんの生産している作物もその要求に応じていろいろと変ったものが作られるようになってきているのですが御飯、味噌汁、漬物、という食生活はまだまだ欠くことの出来ないもの出ようです。今年も耕された凧土の中に白菜や、大根が新鮮な色どりを添え私達に一層漬物のおいしさを感じさせる季簸になりました。そこで白菜の栄養渡けを紹介致て役場では病院や診鯉所からの診療費の請求を受けても間違いなく御支払できるのです。唇し男色伽好11ノlの砂利巡級I1.画については耶検、jIf棚笠備、避難、農業祭等並なる行事協力のためl質作某ができなかった。したいと思います。門材料はどんなものを白菜はなるべくよく結球した病虫轡におかされていないもの丸演けですからなるべく小さい株のものを選びましょう。つけだるは古いたるの時は熱湖と食舶用中性洗剤であらい三’四日水につけ太陽の光線で消毒をしておくようにしましょう。白菜の漬込荊合は次のように一八リットル櫛(一斗樽)白菜一五キロ塊五○○グラムだし昆布一五○グラム唐辛子十二本りんご五ケゴマ脇カップゆず二ケするめ十枚人参二○○グラムしようが.五○グラム目漬け方L白菜一五キ具塩三○○グラム、水四リットルで二-三日下波をします。「a漬けた白菜を取り出してよく水を切ります。a他の材料はみじん切りとし全部いっしょKまぜ合せておきます。ヨマは妙つた方が香りが出てよい)4下演けした白菜の葉と葉の川にみじん切りした材料を入れますc&ワヲで先をしばります。。aたるの底に穂をぶずしばった白菜を交互一L並べ残りの塩をふりながらつけていき押ぷたをして、孟石をのせ、ビニールかポリエチレンをかけてしばり二週間おいてから適当な大きさに切っていた啄きます・簡単にする場合は白菜も小さく切って、入.じん切りした他の材料とまぜ合せる切演の方法もよいでしょう。常北地区農改普及所金沢えい子一訂正雑僻恥睡津織霊紗需の記車中、平均額一二、九二円とあるのは一三、六五五円で四月にさかのぼって支給されました。なお町長、収入役の今までの給料月額は三五、○○○円、二三、○○○円で四月にさかのぼって支給されました。-24-漂区1段蕊所の場所|身,樋友亨景9984524181281|”・談鎚諏垢錘如吻卯”旧”》.|宅助校場館所舗舘校・舘龍所氏役学教民ム民学・民会砺》醒仙碑鋤極》埋轄》睡蝿嘩函壁癖》副》師》蔀獅字萩宇附宇石宇那宇上宇鹿字辰字上字旧字西字上字宿人大・大大大大大大大大火大12345678?叩Ⅲ吃計.一ログ供》(ソ冒二nUnJ.p〕一昌一nUnU。〃ワイ草4.4『nU31骨U○戸《。nU、壬n》《ソ毎J勺凹可》44雲〃守ⅡI句〕句二令垂、句〕句〕ⅡI毎J3.66固く幸基句』頂』J制44畠‐常Iゲェ角』FL弓」PL昭3門・1.17執f議員選挙投叫群一二言一印』一一軸『曇貝〕霊.。.。.一一目一言・’言一一一二冒二二目一一宇・二A「刻印44○「垂幻制角型1J4語、尽哩旬』民》《』ロ・画〕qロ《ソ。“一口〃cグ。〃〔ソ《ソ。〃《ソqぞ一qグ。〃部群区区蒋区塵言一区区縛蕊野、j、ノ2456123南北13西I.f」塚塚珂井石争整石砂那〃〃整上磯増〃|日一肥賑,雁帽塑琴詑函態容丞丞刀塑調加部i符一》曇一一Ⅱ臨一‐評皆日岬皆一帯犀・需理一唖睡器12画備翻青群上整上下上春小整戻辰納昼12内川〃穆古下〃伽休

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