広報じょうほく No.18 1960(昭和35)年 10月
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広報じょほ昭和35年10月20日2)前号では、芸術文化教育についてまで、お知らせしましたがその中で町としては文化団体の育成や.発表、機会をつくり共同巡回文庫や.移動凶寄舶の利川を行な望」おります。では、次に七文化財犀瞳行奴について古い昔の川先が造り、生んだ尊い資料や品物(彫刻や絵画など)や、また天然記念物などを教育に活川したり、後世に伝えるために、住民への理解を深め保型していこうとするもので、町うちには、|一つの重要文化財や、幾多心古墳や土器など沢山あります。八、社会体育の振興健康で明るい生活を営むためには、身体が他全でなければならない。そのためには常に、か参参一」屋・』・{一』二『・・た睡鍵壁考証藍捜われると病院や診療廓あるいは忠者嵯も悶包ことが後日起きてきます。醗近そういう事例かありました。その場合は保険なしで医娠燈受けたと岡じことになり金額仰大きい時は大変な負担になります。..台帳と被保険者征をいつ澗充簾溌鶏醗篭瀧遡者台のてや訂'二が入りら保証帳が披秘正被あやま一険珂〃識灘職鵡汗さ雅潔雛雁緬ま者十十なま許やる険の全し証乃ナル、すに診よ者示よにの計聡鱗灘溝鴬効十おずらし1叩lをも〃池砂蝋“百i撫鮭雛を西古'11恥り以うあけを一しす郷内小区ま降おるて受斉まる診地松一す検願方、けにすた榊区支円・認いは病ら被・め所lツ『のし手院れ保次《私たちの社会教育その四》一.、、4㎡ロ。7ウ、寺・・座4ノリ恥・凸”、9ノD岳〃ら14,凸、76、み,一、fJP“。b、?〃P;rrnqoF5q〃◆も?F、?r凸画・jら』だ全体の筋肉を(雪一力う.ことによ寺て保たれる。毎uの労仇によって、一方的な肉体をつか恥ている私進も、その合間と利用して、ス訳lシに親しむことが大切なので、誰もが浄何かのスポーツ〃礎好するょうに努めていきたいもので扉あ鋤邑◇常北中学校屋内体操場新築工事の起工式は十月八日午前十・時現場において関係者多数参列し神官平賀猛瓶氏により厳馴にとり行なわれ佐鞭町長の起工の鍬霧か下されました。◇さきに急逝した青山小学校長茂垣貞氏の後任として石塚小学校教頭長谷川信正氏が栄進赴任されました。J去る九月末日をもって任期満動了にな幸た教育委員の刑任哩去る九月三十日の囲時町議会に提案さ洲前任者、鯉測一て丹下守夫の両氏が再遊されました。◇県民体育祭は十月二日水戸市堀隙遡動公園で脳されたがこの大会に郡代表として出場した女子パレーチトム(、子将寺門京子、監督小山安久)位露一回戦多賀郡と対戦2対nで§圧勝、一』回戦那珂郡と対し2対Uで借敗し呈した。遡手諸嬢の鐙蹴詮陵えます。す。スポーツのグループやq体育協会等の、自主的な活動を通して振興をはかって行きま士。以上心、八項目にわたる教育活動がD常北町における社会教育のあらましです。この一つ一つの蛎業の具体的なことがらについては、また号を追一ってお知らせしたり、ともども研究したりしていきたいと思いをす。今○十一月一日〃五字地区西・郷腿協十一月二Ⅱ石塚郷珂“地区役場十一月四日石塚地区役場十今月七、八日右の日割に検認縁受けなかかた者役‐喝諺任意給付を受けましょう〃・助産費、雛祭識はその都庇、育児蛍純川雛后六ケ月を過ぎたら、印かん、保険証持、参して請求しましょう。きノ募令委員会の砺決を紐て皆(町)四○千日、妙熱雫P…:あとか、き◇紙面の都合で「戸籍の窓口」は休戦させていた蚤き室す。◇葉たばこの収納枕好成績、石塚地区平均反当五四、九六九円西郷恥区五三、九九五円。個人最高唾春園大淑菊雄さんで七七、五三七円。◇新正月一本化代晶一非実施したいもの・水戸市、那珂町は完全実施、近く桂.御前山・《七会村と話し合身して協凋の態勢をとる◇今月は納税成績優秀で会肴板授賞のおしらせが出来ました。|とをよろこびます。今月の納税-22-ナ既;i"B|;’ムゥ難1常j上Hyt:j+胃4

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