広報じょうほく No.18 1960(昭和35)年 10月
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(Iこのたび町は納板瀧職註涯111蕊#鏑川川釧側旧旧旧■■■nm川町川川川川川川川川川川川靴;雪ⅡⅡⅡⅡ1ⅡⅡⅡⅡⅡ編翰鵬癖織り町の統計家畜はこのように飼われている悪1納税成績優秀で鶴I、、b子哲・手。啄垂悉封騒一初の金雛峰斯乳雲自認麺癖葬筆・唖獅琴恥大|中」小Ⅷ反別率別’5反未満:5~7反7~10反目10~15反:15以上:鰯…戸640〈Uワ宮4R》』ノ.4毎。【UnU7『垂【U声司埼J4D戸640〈U2宮4R》』ノ.4戸・郵狛印抑”131常北常北町長佐藤節三編渠者常北町役場総務1960.10.20発行家蒲を持たない農家350戸2審やいて予め議会全員協繊会が開かれ説明質疑応答がなされた』おもな議案についてその議決のあらましをおしらぜいたします。議会議員の報酬は月額四、○○○円最近議会議員の仕事は非常に多くとくに常北町では学校建築関係の分斌が塞ぐなっている。少い月で五日、多い月で十日も出なければならない、更に他町村に比して著しい較差があづたのを今回他町村とのバランスをとったもので磯長山、五○○円(今至で三、○○○円)識貝四、○○○円(二、五○○円)に引上げた。因みに常北町と行政規模の似ている(常北町人口一二、六二○人内原村人口一三二七三人)服村の鳩合花見ると縦長四、○○円議員四、○○○円となている。|錆州職の給与引一町長の給料月額を四○、○○○円、助役三一、○○○円、収入役一一八、○○○円教育長二八、○○○円に改訂した。士《た特別職の粒員で非常勤のもの、報酬及び糾用弁償もそれ入、従来の額より一○○円増額した。すなわ識3955590追加幸置門匪和三十五年度才入才出追加更正予算ほか十二件を審織する九月定例町議会は去る九月二十六回二十七日の二日にわたり開か・れ二十六名の謎員全員出蛎終始熱心な審感が行なわれました。これより、どき九州二十日この日提案される霞案』つち言鍛了弓f四○○円、農業委員四○○円等となる。ご■常北町職員の給与を法律に示された額に.スライド去る六月九日一般職の職員の給与に関する法律の一部が改正されていたが町はその法律による新しい給料表にスライドしたもので平均七四四円の増額となり平均二一、九二円となる。幸司入の主なもめに地方交付税毛画ご呂円国凧支出金受喝口呂円県支出金画英さ呂円鼎委託金二完己呂円寄附金一言己9円その他才出の主なものは議会費一公づ弓円役場費.堂一己9円牧商饗三交占g円へ石小給食室備品四二万.一石小給食室・九○万産案経済費〈彊占S円郡部唯櫓恥一》声一一五、五九○円‐二○坪、波廊下一・六.而坪の工事で三上建築事務所の設計によるもの、六十三万円で佐々木建設工業阿波山出弧所、関口我氏が落札、請負契約を結んだ〉竣工は十一月下旬の予定常北中学校屋内体操場新築工事は栂造馴棋鉄骨逓一要、五坪殻計三上難築事務所荊負代金九二八万円諦負契約希柵本拠股KK施行期間昭和三十六年三月十五日に決まったし《灘鋤頚雲一鵜諸支出金一一吾己呂円。(有線放送一本化二○万)その他小松小学校増築工事請負契約六十三万円で関口寛氏に常北中学屋内体操場工事は九百二十八万円で根本建設KK浄区長言自推長会議を開き農業祭、新正月一体化などを協議去る十月一日午前十時から石行。た。申すまでもなく区長‐その御奮斗に.心から感謝申し上塚小学校において本年初の区長自治長さんは行政の動脈機構とげております。この日農繁期に自治長会識を他し、町長の施政して常に多忙な仕事を預ってい入つたにもかLわらず約九十二方針萩正月の一本化、農業てその活動の如何は直接住民の%の出席を得て熱心に協感され祭等抑当面する諸問題の協議を柵祉に大きく関係するわけで、別掲のようなことをきめました範山回農業祭開怖要領は夫る十月一日の区長、自治長会識に提案し協議を経てつぎのように決まりました“農業祭を本当に全町民の楽しい祭にするのには今まで行ってきたような形のものでは満足出来ないことは勿論ですがも教育重点的な予算規模の現在では、十分な予算の裏付けが出来ないわ曇けで今弐での形式で行う以外に方法はなしようです。いづれこの農業祭に十分な予算がつけられる時には相当盛大な全町民のお祭りにふさわしい行事が伽されることでしよ・ハノ凹趣旨華展畜産物の商品化向上一》畳麹をよろこび動労を感謝i‐!!‐‐‐‐!‐‐‐‐‐‐・・・贈‐.’‐‐鯵珊・珊農蕗物商品化の向上をめざし生産涯然を高揚するために、農林畜産物の展示を行い、艇業経営の改善。流通対簸の合理化に役立たせる。一方小中高校の児童生徒たちの作品を展示し全町源#第箭轄窪鴬4の鐸自#。大蓬謹瀧癒宝町鷺鐸誰農ろ鱗舞いあとの蕊厩のるび出品規格|会期と会場一Ⅱ月謡日よりⅢ月”日までの4日間会喝〕専売公枇栂内・農林産物、葉,たばこ.生活改善展示、児童生徒作品展、○石塚農協農業倉肌、…f俵物O自給養豚施設……畜産出品物敢扱要傾(農林産関係)40もJIIfⅡhr1、rJ砧rJhl〃、I〃、1J、4J、IJ1⑲出品物はす・へて自家生産山ものである.こと(自家生産でないごとが判却たときは参考品として取扱う)②出品申込宙をⅧ月唱日までに区長さん〃一綾て役場に出すこと⑨出品物は観物、§畜産、葉たばこを除き本農業祭に寄付する.ものとする。ただし出品物の販充代金一○○門をこえる金額は出品者にお返しする。④穀しゆく類は、所定の出品袋に入れ表記しその他のものは、荷札に明記し所定の出品規定によって自治会一括Lて区長宅に運んでおくこと。⑤会瑚掘人のための輸送は別に計画します。⑥出品者は審査鰭拒み又は審査に対し異議の申出てをすることはできません。出品物の販売参観開始と同時に予約申込をちけ諏日午后1時より現金引替にて品物を引渡します。一闇一総出品数の三十%に対し町長賞を授与し入賞者以外の出品に対しては、参加賞穿授与しますなお優秀出品者には特別賞が投与されます。次の点侶速忠さ和だ●峠]。..○もみは取扱いません←○壁目の不足は審査の対象になりません○運搬中撹傷、名札の脱落のないように注意して下さい○そ菜、果実は産地(ほ場)名・・を明記すること○出荷組合のあるところは、レッテルなどを用い販売する荷姿として出品されることを歓迎いたします。畜産関係和牛》(肥育牛)一頭繁殖豚今肉豚(だK以上)一頭鶏(中び・な以上)・一○羽(伏かごは出品物者負担)仙皿月妬日午前8時までに会湯に引、付けること③鶴、豚小掴入は別に輸送計圃を立てます。・出品手当が支給されます⑥申込の秋況によって予儲審査とする蝿合があります。㈲飼料は出品者の負担とする。■ら■■f■e■■■①■■b凸甲■・凸●■■凸凸■■。■●■■凸■叩■凸■■■■■■■■■■最近の農作業の片づき状態を、見ると水稲の早植栽培等の普典一によって約一ヶ月位早く片づいている。公務員や社員や工員が激潮している。学童、務め人と壬雑に家族的な正月が出来台。国の正月と歩調を揃えるべきだ、よ・旧暦でダラノ〜一ケ月もなんとぱく過してしまうより新暦….…・・…‐・響一ニピ一週間位で切り画一のる一上げるのが経済的一一上せ醍謹恥趨鑑一和胎灘潅偵部ゞ味I幸において砧是非部》一俳恥一鐸》》“識一正全連細謹勝嘉一新完稀極の行事は一方I‐い‐い‐‐‐Ⅱ‐Ⅱ‐叩‐叩‐L的にこうしろという型では持却て行かないであくまでも部落の一人一人によく納得出来るための話し合を持って行くことが大切である。所常駁区長から新正月一本化は社会教育研究集会の席,無権ても相当突込んで活し合解題まれ、迅非その方向に持って行くべきで区長.自治長が中心にな。て町当局とともに部落駆談会等を催して、啓発して行くよう申しI合せてはどうかという提案がた↑され万場一致でこれが決まった。-21-W〕。たい〃茶唾細し千生鵡わ竹木林産物、副業品その他狐凱|“|荷剥一物米顛顛柚忍ば牛花醍玄豆麦菜ごそ藩ねぎ’ごぽぅ|人参1か人しよたまねぎこんにゃく里いも馬鈴しよ白菜七の他の菜顕しょうかかぷほうれん草大根山いもキヤジ<シ洋菜頚な4しかきくり矛の他の果狸・くぎ.言昌一無444ゴGクククゥ〃〃本本.rFLI鍾愛式品捗〃〃ククヶ浪出入一.《〆入輔入入覇箱束ゲクル〆〃〃”ご〃束〃〃・〃箱シ箱ル〃〃ムカ一幸か木ス木ポ一入一一二錘一癖〃挿紙

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