広報じょうほく　No.17　1960（昭和35）年　9月

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広報じょぼ昭和35年9月15崖:(1亨I蟻NC伽町の統計.(経営広狭別)3反米瀧3戸1.5-2.0反3-5反259"2.0-2.5ケ5-7"262ヶ2.5-3,0ヶ7-10"332ヶ3管0-5.0"10-1.5"440歩I1隣･役場総務勘湿布2.600鵬|脇|佐篠節三,編築者6行.全家隆無償間露一F・一雲霊雪・・虎守』里〕ラー1凸“q○14灘灘丁祈7ir北町1960.9.15九月・十五日は「としよりの日」九月十五日は「としよりの日」です。この日から一過川、としよりの刑祉過Ⅲとして、敬老会や高令者表彰などが行なわれます。(術北町では十一月の予定)どこの家庭でも何か心のあたたまることしてあげたいものです.もともととしよりのいる家庭は.すべて明るい生活が送られているのです。・また、その家風が自然と子ど;前全◇にjffで政全れ◇し、l堺<部十国当を‐『の|測る図国に来,時わで月勢り行･たの。勢勢、るI詮t目舞嘘織M耀錨;にし､現のUよ-|一雄状雅はの,淵-1生う在しう年礎況本五趣査日1れとでくどご資を的年旨がに上た、住み今と料洲など行は}人一i-人年にとく統とな§,はハでは火な、計にわ全『し一いそ規る政訓行れl測りら日るの襖も論登なま-、べ午人年鮒の行でわすぜq卿達餓誹謝査1粥4回|常北町農業察町11月下旬開催予定六年続きのHI乍は決定的とか､二百二十日も無覗に終ってあとは刈取りを待つばかり.昨年休んだ股業祭も今年は是非という要望に応えて当局宅はどうすれば町民挙って盟腰を喜び勤労を感謝す‘るにふさわしい賎業祭ができるかということを真‘剣に検肘してし､ます｡もちろん多くの町民の皆さ1んが典り、一日楽しく遊べ､しかも明日の生産iのかてになる他しでなければなりませんが当局で;は次のような概想をまとめています｡i◇会期’'月下旬i◇会場専売公社石塚出張所栂内;◇脳しもの①農林産物展示会②葉たばこク③畜産〃④学童作品ケ⑤町民浬動会⑥その他I係では農業祭についての希認､御怠兄をお寄せi下さるよう望んでおります。『､…jローdd~･d-pP~-6P-LD-C･ど守剖.ロー一寸･~鼻｡dツーもの教育旺洲・・よい影響を与えろ一ことになる。としよりのいる家庭でうまくいっていないというのは、やはり、としよりのガンコとヒガミが原因の珊合が多い。また「おれが若い時は」の口ぐせなどは若い人の反ばつを買うもとのようである。また趣味のちがいなどもその一因ともなる。ラジオやテレビの播組で対立することがよく見られる。ある家庭で、若い人が野球ばかりかけて、としよりをプッ・フヅいわせたがそのうち、この老人がすっかり野球フアンになって、たいへん明べ。状にらま1210戸、97531まつ態死くす住就るgIIII脚男氏すぎをんまが},I}業･;W雌Y1.涌女橘のしだせ=に状頂】プノ関のこら人んそ関態''二係6別2とべは。のす91M1一世がる｡､ま後る11世す8年号端らこそたに耶世滞る配前出主にとの午生狽帯王剛偶の生とつに人煎れのが域の常ののいなの零･た13棚記iV1住年続てり生時人家顎入係地月柄しま前以唯計す日らすの后し愚い家庭Fな・||’たこい。|今ヶ・・…スも見うけられまず。これはこのとしよりが多分、若い者に同調しようとした締采だと出します。いずれにして町険気にひっこんでいな卜で、鞍い背と一しにとけこむ心構えが肝嬰ではりないだろうか。一方若い人も、老人をあまり老人あつかいにしないで。なんでもざ〕くばらんに砧したり、たのんだり、またさせた力かよいのではないだろうか。人川は老若をNわずや尚椛あるところに希望と列虹が生れる。もう用のない人間だと思いこの牧人の極麺(注)ml喝捌証員が記入する事項◇調査は四十九区に分けて四十九名の調交員春・配縦してあります。九月二十門日から九月三十日までの一週間は碓備調査期間です。こめ間に皆さん方の家庭へ調喪員がお伺いします。よく訓寛員に川いてから書き入れて下さい。◇澗査したことがらは、すべて個人の秘密は充分守られるようにな可ておりますから安心して申告し、お答え下さい。明日につながる同勢洲壷ませると老人慨一そうガン言司。.ンケンになるもので7。よくこういう家庭と兇受ける七十近いおばあさ八が、いちばん早起きで、たのしそうに家耶をやっている。家族はとしよりあつかいせず、まかせきっているしかし老人間刈吻根本的解決姫は、一老人」が姪箭的に安定することでは唾いだろうか.、わが畑もようやく国民年金制度が発足じたが、まだ生だであって、何んといっても青批年時代に老後彼叶をたてて、老后吻経流的安定とはかることが大切です。納税成績職Iffw奨励金223.040円を交付◇町民税第1期95,3z%◇間定擬産税宛1期93.47影◇係険税第1期92,72彩術北Ⅲ『における納税成績は皆さまの御協力により畠ましT非‘肘によい成績を上げております､今年の;師1期オの成繊ば94%に近く納税組合の9J%か完;納してし､ます。納税組合のできていないところま畠た組合活動がにぶいとこZjではこの際組合をつく;るなり組合の動きを活溌Iニして納期に納まるよう畠‘‐’.-,、ヨ'7､一定十四,.ではこのほど第1期の奨励金畠の組合に交付しました。.:励金交付状況王55組合(63)27,160畠31"(37)12,360:38"(42)15,020:57ヶ(“)48,770:28"(37)26,89J:37"(42)35,450:58"(63)26,670畠24"(37)13‘190畠37"(4211F,530-)数字は納税組合数常北町商工会発足さき侭脇可を申淵していた常北町商工会は八月三十一日認可されました。これで法令による商工会が正式に発足したわけで、(県下で五群目)常北町のような小規模邪業者膳とっては一大福音ともいいましょう。小規模砺菜者に対する相談や、業務を指導する紐営改善普及員を配世するための我用が国から補助されたり、いるノ、めんどうを見て呉れることになります。結成総会において次の方々が役員に狸ばれました。会長黒沢和副会長谷川陽三川又亀太郎班事市村喜一園部喜代治樵率銅謬富一一岡錨弘堀江穂之允仲主卯之古根本恒男大和田七列小林庄之介選挙鰐蕊黍崇言廻’一は法一の宝鉾一E》名一謂聖篇熱暑在.(・寧誉一一一・一…二.藷『・婁三匿蕊霊・一画程母語転一諏環一一年一るところにより毎年定期に九月,万年十二吋二十個)において月日及び前保所を必ず記入す一十五日現在で登録申講を頂き一年令満二十年以上(昭和十五ること。‐‐一年間のすべての退挙に使う窮師年十二月二十一日以前出生).四、転入の喝合移動証明とか入ゞを鋼製しております。の肴であ亨営と。蕗等は関係なく現に生活の根一選挙椛有貸格者。i,08Ii0Il1IljljlIl0l1liI1Il1』一拠を移した月ででも名郷に登録さ鋤・『あること。篤驚誰厩陣催伴い焔憾い傭侭坤癌鍛撚翻せんゥ次か登録要件具伽者は九月二二,本町内に引銃さ三一ヵ月以上ではなく家族の住所地であり十日までに一人洩れなく叩謂し(昭和三十五年六月十六日以↑ますから忘れずに申謂して下ゞて民主蚊治の基践である選挙の前より同年九月十五日まで引さい。柄利を取得いたしましょう。続き)供所を有するものでめ登録要件るこ・と。私たちのその三社会教育前号の私達の托会教育そ幽一では、町の社会教育小碩目のうち、公民館の活動、新臨活の迦動、・青少年教育の頁額についてお知・しせし記したが、ここでは殴り小活批琉目についてお知らせし戎す。四℃成人教育大人の万が今までの学習や、経験だけで満足であると思男Lいるのは間運い、世の中はどんどん進んでゆきます“桂済も社会も文化も科学も。これに即し合奉》定“湖碓峨鋤剖侭呼議竃識噸雛町獣維生予算③牧汀餐凹避椛岡怠④学校工馴諏負契約(殿体外)なとを提案瀞搬される。2月1日､郡体育祭に堂々入場する常北ﾁー方学習を進めていかないと脱落してしまう。そのための学習の場をつくることが大切です。今年おこなうことがら1婦人学級の開設(本年桂文部省委嘱の婦人学級となる)2婦人会活動の掴実3社会学級(部落で生産や政治や生活等のいろいろの諸問題の学習)4PTA活動の充実など五、視聴覚教育映画やラジオ、テレビ、録音テープ、写真その他いろいろありますが、これ等を利用して、青年学級や社会学級や婦人学級に活川していくことと、部落のレクリエーションに、あるいは優秀映画の鑑賞などに役立てます。この方法は社会教育だけでなく、学校教育にも麺要太役割を果し、どしどし使われており、寵す。町としては優秀映画の鑑賞会や映淳鋤の貸与によって、それぞれの部落や剛体やグループの教材と‐して利用r供しております。六、芸術文化教育ちょっといかめしい名前のようですが.いた身‐臥連の身近な問題で、誰でもが趣味をもっているものを、より深めていこうとするもので、皆操玲餐うということに役立ち今工.す。演劇や音楽、コーフス、俳句詩吟、香山、彫刻、写真、文芸など、私連の生活の一面になくて畦ならないものです・これらを・部の方だけのものでなく、-19-

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