広報じょうほく 1960(昭和35)年 8月
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常北蕊縮昭和35年8月15日(23Ⅲ峠‐慨”睡懲蛎入い恥睡恥郷鯛紗I,;11〜li津狸些蝿酔うl蜂◇ゴミ捨場を一定して頂きたいのです。石塚のさいしよう滝や片山の自然を楽しみたいと思身L行身L見るとどこの、透端にも見苦しいものが山機していて本当に殴念です。町で一定した幸です今(石塚海橘みゆき)◇お答い一、顔芥の捨勤は片山町有林(隔離病舎跡)に掃定してあり立札、柵等がつくってあります。二、錨年度は学校辿設に重点・をおいたので塵芥処理場については次年度に考服することになっています。三、道路その他に塵芥等を捨てないよう御協力下さい。-16-雨]石星手訂し帽罰RP《五M毎列画一骨犬琴晶保険税第二期分事業税第一期分納期限各八月三十一日限垂一h判卜胎ユに、凹河以刈ごt4幻剖こんな注一意をして被害を最少限に今年は十年鐙りの醜風の当り年とか、招かざる客臓風の襲来は息たちの生活に大きなショックを与える。特に農作物に対する被害は大きく六年続きの班作もこの鴎風によって一瞬凶作に転じてしまう。氏風十四、五号と相ついでやってくるという気象通報であるが次の点に注意して被客を股少限度に止めたいものです。α和線放送やラジオでしらされる気象通報に注意していつ、どの辺を、どんな風に殿風が進んでいるかをしっておくこと。②町や警察が指示することをよく守ることです、この指示に従わないために洪水に流されたり行方不明になったり、けがをしたりする駆例が多くあります③風でとぶおそれのあるものをよく点検して適当な処赴をし雨濁りや停甑に備えて懐中冠灯の用心と、戸締り、火の用心を確実にしておくことご④水田には水を張っておいて稲の動きをなるべく少くする。⑤そ菜などは出来るだけの、防風対策(竹ざLやピ雪-1ルで覆をする)をして被害を少くし馳風后のそ菜の高値をねらうことが肝要です。今月の納税一◇筒系十凹号などの早堀甘しょ出荷打合せが丸凹役場で無経涜巡嘩田妓師の掘導によ型て行われ第一何の出荷を八月二十を目標にして恥備を進めることになった。二十キロ師詰、洗いもとして生食用京浜向縄済辿共刷販光。あります。本郡においても常北し我等州係朽一側深く感謝の意、術澄の二町村に過ぎないのをを表する次爾であります。見ても銃合が如何に瞬難である終りに私速帆師会としても本か置何い知れるわけです。校牧汀のため、敬共、教材等のしかるに我常北町ではいち早内容被鮒については出来得る限く今日を兇たことは町長を始めけの努力と協力を惜しまない考、議会栽育残貝会等々が綻育にえで居ります。残された屋休処対する深甚なる認識か全ゆる函設についても一側も早く完成さ難をこく服した結果であり町将れることを御期待申し上げる次来のため誠に慶賀に塊えません第であります。伝統をきづきしっかり勉強します生徒会副会長剛部里子このたびの新校舎の完成紘生ですから戒派な常北中学校にし徒一同喜びに堪えません。これたいと思います。それには、も抑理解ある町民の皆さん、御一、この学校なきづつけるよう父兄の方々のおかげだと忠:ふな行いを絶対にやらないこと。す。去年西郷、小松の各分数期二、しっかⅢ学習すること三、が移転し石塚は今年の大川雁移全生徒が協力丁ることが大切だ転し早や二ヶ剛を過ぎようとしと思いますぜひノ、このようにています。移転の際には三分教実現したいものです。又卒業を珊が一所になり勉強出来る喜び来祁に控えた私達三年生は、よと、校舎の完成との二つの喜びき常北中学校の土台たるべく努でいささか気持が落付きません力を菰ね伝統ある母校となるよでした。う今から心掛けたいと思います錘穂準癖蝿癖雛》|躍蛎蕊礁盤呪や皆様素直な努力を惜しまぬ生徒に生従会会長高野静‐明るい牧室、広々とした巡勤をつくりあげたのである、川け勘、このような立派な学校で勉ぱ町の財政も決して楽ではなか強をし巡動を楽しめるわれわれったそうです。教育優先の爪点は宰禍だと思う。殊に理科室、的施飛をとっておられる町の御炎術室、音楽室、調理室等の特方針と、その御熱意を思う時、別教室が第二期工事の披工によた時ノI頭が下る思いです。こってわれJ、のものとなった。こでわれノ、生徒は又一大決意をせねばならない。「跨り得べしかしこの敷地の二三年前のこきは校舎ではない立派な校舎にとを思う時は、隔世の感に打たマッチした素直な、努力を借しれる。このあたりは山鳥の暗くまい画協力的な生徒になる」と自然のまLの荒れはてた山林でいうことである。町山方も、先あった。巨大な曇ブルドーザーが生もわれノ、にこのことを一肝入り、槌音が高らかに響きそし望ん一とおられると信ずるから、て町民の皆棟の汗のひと振りひ最后に、心から御礼申しあげ竣工と坂,ドこりような雄壮な学校一をお慨い叩し上げiす.名仙v掘竹に対する勤怠が凝って第一期T噸の別校舎が立派に完成したこと鉱衷心より感湖底恥えない。今后は十四人の耽貝・協力一致よき町民育成に努力し各位の抑恩に報ゆる覚悟です。(余水校長)工事名小松小学校改築工那施工期間M員、二、エー昭話三、一エエ挫兜言s呂円様式木造、モルタル、二附処坪放一免坪工事名小松小学校給食室新鍵工事施工川Ⅱ肥愚、二宝1M塁三二処工慨韮考ご呂円様式木地モルタル、平咲坪数元坪施工背瀬谷工務府町の動きI◇常北町Ⅶ民年金普及促進協識会は去る七〃二十八日発足、会長に州朴海司氏副会長に大越泰照氏、圃永信定氏を選任この制庇の蒋及推遊のため八月下町から部藩座談会を開ノ、。◇常北町商工業者山総合的な改.蕃発逮を図る組織を作り‘商T業脅全般の締涜的向上をはかろうとする簡工会は発起人の努力にょひてこの稗発足し灘画蛎圭戸

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