桂村閉村記念誌 50年のあゆみ 2005(平成17)年 1月
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蒐経140。0'華縄3t桂村は県の北西部に位置しており、束を流れる那珂川沿いに常陸大宮市小野、西は山間部を経て七会村、南は根小屋川・江川を境に常北町に接し、北は常陸大宮市野口に接しています。村.の中央には南北に向けて国道123号が縦断し、県都水戸市から北西約20kmに位値します。総面積:46.33kmの地勢は、那珂川流域の平坦地帯や八満山系に連なる台地の二つにわかれており、平坦地帯は水利に恵まれた農村地帯です。台地は、標高70m~200mの高度があり、火山灰性洪穣層の山林で占められています。J〉、・・・..↓F■一(:回建、、[,又-一広域図至常陸大宮市野口那珂川至水戸北部ロ東京・福島方面より●常磐自動車道「那珂'.C」・広域農道ノミードライン→那珂町下江戸(県道)一千代橋(県道)→桂村(約25分)●常磐自動車道「水戸I.C」・国道50号→加倉井交差点(水戸I.Cを笠間方面へ下り500m先右折)(県道)→水戸市木葉下町(県道)→森林公園入口(県道)→常北町石塚(国道123号)→桂村(約25分)b,し伝=一一セ・一己・凸一q一%.I宇都宮方面より東北自動車道「鹿沼ll.C」県道→宇都宮(国道123号)→茂木町(国道123号)→桂村(約170分)■JR水戸駅より水戸駅北口7番乗り場より、茨城交遅バス辰倉、野口、錫高野」行き-3-、、留翠.・鴬”鱗
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