常北町施行50周年記念誌 2004(平成16)年 11月
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■謂息{リ町民参加の活気あるまちづくり、お祭りや行事でのそこに人々の熱い思いがあった。心の交流、③臓鰯雪隠;鰯と8年に、古内小学校悪E凶画鍾潔あるまちづくりが行われてきた常北町には、人々が心を通わせるお祭りや行事がたくさん根付しています。常北町の夏を彩るのは「じようほく七夕まつり」蕗しみ二L趣向を凝らした七夕飾りの中、山車や神輿が練り歩き、II1J-全体が華やかな活気にあふれます。「じょうほくふるさとまつり」は、8月のお盆の時期に行われ、帰省客や家族連れで賑わいますコミュニテイセンター広場に組まれた大やぐらを、盆踊りの輪が幾砿にも取り巻き、夏の夜を磯り上げます。そのお祭りになくてはならないのが、太鼓ばやし。伝統の「古内大杉ばやし」は、昭和総北町の秋を彩る、スダジイフェア(上)青山小学校と地域の連携プレーで活躍、青山太鼓(下)一'7万F夕α〃'1""向ぞ#和ひ'”:皮,ル"ん"-”I似〃号
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