常北町施行50周年記念誌 2004(平成16)年 11月
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〆繍恥》撫鍵“灘潔雛悠葱蝿織灘率自然、家族、友達とのふれあい。自然の中での楽しい体験は、目に見えない大きな財産一③鯉灘蕊撫圭競f中でも、「常北家族旅行村・藤井川ダムふれあレ、の里」はmrが誇る観光とレジャーの拠点施設です昭和58年5月にオープンしたこの施設は、アウトドアライフを満喫できる設備が整い、四季を通じて、子どもたちの歓声や余暇を楽しむ人々の笑い声が絶えません。キャビンなど様々な宿泊施設、新しいスタイルのオートキャンプ場も整備されています。木立の中のバーベキューエリアは、春から秋にかけて、家族連れなどで賑わいます。平成14年には、「ふれあいの里」に隣接して「常北町健康期::・・・・・・・一一二一ご胃一一「ふれあいの里」には子どもたちが集まる自由広場、水遊びができる流水園のほか、釣琴や川遊びのできる藤井川も流れています零夜は、400ミリ反射望遠鏡を術えた天文台で星空を観察することもできます。さらに、人数や目的によってキ寺ンプが楽しめるキャビンバンガロー、スペース蕃一茸一「環境と共生するまち」として開発が進められる水戸ニュータウン進施設ホロルの湯」がオープン。屋内流水プール浴室、晶空の見える露天風呂、リラックスルーム、大広間、レストラン、売店などが整う温泉施設です自然のなかでくつろげるリゾート感覚の施設として人気を集めています。水と緑に恵まれた環境を生かし、十万原地区に「水戸ニュータウン」のまちづくりも進められています。約1.700戸、計画人口5.100人の次世代を担う複合機能都市の開発は、「環境と共生するまち」として注目されています。恵まれた自然、その自然と響きあう心一。それは、常北町の人々の大きな財産でしょう。一=で二山鍵=全盤健康づくり、憩いの場として人気のホロルの湯〈上)リゾート感覚で楽しめる温水プール&バーデイーゾーン(下)ノ、~6侮心つなぐ‘、はろかなるき::

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