常北町施行50周年記念誌 2004(平成16)年 11月
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The_Historv_of_Johoku_TownI常北町略年表【平成'4年(2002)●石塚小学校、古内小学校でふれあbフォーラム、福祉体験を実施螺蝿Photoscrap‐I且・・二一一・雲一1”I聡蕊●町他廉噛進施設、愛称「ホロルの湯一に決定畷§「ダダこね育ちのすすめ」と題した子育て講演会(平成14年)町眠顔負けの質問も出た中学生議会(平成14年ホロルの潟の名づけ親に記念品等を贈呈(平成14年)●町健康増進施設「ホロルの湯」完成●小松児亜クラプ開所●国際交流中学生海外派遣(オーストラリア)41名●完全学校週5日制実施●常北幼稚園2年保育実施●上古内多目的運動広場用地一部贈入●古内小学校校舎軒先改修●上水道事業(那珂川暫定水利権の取得により懸案だった水不足が解消される)●子とも議会●中学生議会●上水道事業(那珂川ft定水利椎の取得により懸案だった夏場の水不足が解消される)祖父母との交流授業「手作りの道具で遊ぼう」ーお手玉づくり(平成14年)ヘルスサポータ-21事業で生活習慣病予防食づくりに挑戦(平成14年)誠実で迅速な住民サービスを基本に、Ⅲ雫民とともに進める三村新町政がスタート。町民の声が届く行政をめざして。三村新町長初登庁(平成14年』事務合理化をめざして新設された保健福祉課(平成14年)活発な質疑を繰り広げた子ども談会(平成14年)ハンセン病の正しい理解を求め、三村町長自ら街頭で啓発キャンペーン(平成14年)7乃毎亙伽方J1'J"jw'ずぱぴQ〃砂加&卿""f""牽fら.
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