常北町施行50周年記念誌 2004(平成16)年 11月
61/92

霞【平成8年一平成9年新たな明日への夢に向かつア結実した妻難撰識難窺巽人々の地道な努力鰯:ー悪L罵農.雲り饗尋智、グ霞憩一口.-.露で.;識滝①津舞i齢fノー壇スヘの関心を高めた、ボランティアグループによる地域ケアシステム推進事業の寸劇(平成8年)働各地区で開催され好評を得た町社会福祉協蟻今圭催の「在宅リハビリr理たきりを防ぐために』講習会」(平成9年)e論'鋼の愛護活動で県知事表彰を受賞した小松小緑の少年団(平成9年)④輔諏噌剰頁から2年間連続で交通死亡事故ゼロを達成、表彰受賞(平成9年)ころを伸ばそうと始めた「校内羊ネス」の記録集で登録は64種目あります授業や校内行事での記録のほか、明るいものなら分野を問わず、公認記録に申請できるものです。また、同年5月には町の生涯学習等索潔、-9咳▽ちび可'懲邑瀕鍛鯛G‘X〃‘ノロ〃ひだZノ課が商工会の後援を得て、地域に伝わってきた生活習慣や年'I'行蕊など、現在忘れ去られようとしてしることをまとめた『ふるさとの灯」発刊するなど、町にとっての貴砿弄'が新たに生まれました。ふるき笹〃坐一一雲凸凸L空.一石鱒繍刷篭貯蓄実践活動が認められ、平成8(1996)年度優良「こども銀行」として県知事・県貯蓄推進委員会会長賞を受徹しました。同小では3~6年生の児童が貯蓄心を養い正しい金銭知識を身につけるようすすめられています。そして平成9(1997)年1月、社会保陶子長官表彰伝達式において「広報じようほく」が国民年金広報定期刊行物部門で入賞しました。発行物も多く、同年2月に県立常北高等学校で、校内ナンバーワシを記録した『ギネス常北」が発行されました。生徒一人ひとりの良いとギネス記録薬「キネス常北」発行(平成9年);慣習、行事を紹介「ふるさとの灯」(平成9年伽奈心つ厳ぐ、はるかなる

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です