常北町施行50周年記念誌 2004(平成16)年 11月
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霊【昭和61年一昭和62年新たな明日への夢に向かって文化、福祉を中心に進む整備蕊鵜霧溌謬寧‘⑪独血凱蝕》運動の一環として石塚下町通りにフラワーボックスを設置(昭和61年)②常北町報恩文庫基金条例制定、第1回寄附贈呈式が行われる(昭和61年)感謡轄れた伝統芸能を後世に伝える。古内い蓮一ポツ大杉鰯やしが町指定無形民俗文化財に(昭和62年)砿謬瞭1噸|鯛謬砺謡鱗膚匿[-,…露蝋騨1,詞.…棚、灘飽盛印II職,,的な声、切実な声、激励など多くの声が寄せられ、町政に反映させることができました。一方、高齢者が生きがいを求める場として建設された老人福祉センターの愛称を「やまゆり荘」と決めたり、「フェリーによる北海道の旅」等を行ったりと老人福祉対策事業も大きく進展しました。世に伝えていこうと古内学区区民の会が伝承運動を展開し、復活力ら1年足らずのうちに保存会が設立されました。さらに昭和62(198)年4月には、町指定無形民俗文化財第1号に指定されることとなったのです。町民の意見や希望をより的確I把握し、少しでも多く実現しようと「町長への便り」が始まりました。建設町震芸澱鰹溌k町民とともに花いっぱい運動を推進し、昭和61(1986)年にはフラワーストリートも設置しました。町民の意識も高く、全国レベルの様々なコンクールで多数の個人や小学校を含む団体が上位入賞を果たしました。将来の常北町を支える動きも順次進められていきました。次代を担う人材を育成するために町内の幼稚園や小中学校の図書館の充実をはかろうと、報恩文庫基金条例が制定され、初の寄付m呈式も行われました。また、科学万博を機に復活した古内大杉ばやしはその後、永く後一一一華一』一睡一申一一〉一■垂J》{園一一一》垂一・一■ウ|{一申哲■■■■』■一一一一一(》北海道の旅」が開雌される(昭和醒年)50豪,心っなく.、ばろかなる

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