常北町施行50周年記念誌 2004(平成16)年 11月
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亀新たな明日への夢に向かって【昭和59年一昭和60年7豊かで識蓋熱撫溌繍|住みよい町をめざして罵懸藤蝿町爵鰯職堂総祉センターといった施設の新設・新装、藤井川ダムふれあいの里の流水園完成など、豊かで住みよく活力ある町をめざした取り組みが進められました。昭和59(1984)年の常北町体育協会の創立20周年、常北町高年者クラブ連合会の結成20周年、昭和60(1985)年には、常北町の誕生30周年など、それぞれに節目を迎え、盛大な記念式典が開催されました。新装の隠業鴬健康管理トレーニングセンターの柿落としを兼ねた町誕生30周年記念式典では、常北43畢心つ燕ぐ、はるかなろ鞠¥:.曜勇蕊鱈○農業者健康管理トレーニングセンター竣工(昭和60年)“北町“周年配念式典は、新装成った「農業者健康管理トレーニングセンター」のこけら落としを兼ねて盛大に遂行された(昭和6。Oi民の体育の振興発展に努めてきた、常北町体育協会の創立20周年配念式典(昭和59年)αj北町高年者クラブ連合会の結成20周年記念事業記念植樹(昭和59年)町名誉町民条例(昭和50年制定)による初の名誉町民の称号蝋呈式が行われました。新たに町民マラソン大会も開催され、221名の参加者が他脚を競いました。そして、常北lil丁高年者ク町誕生30周年記念して、第1回町民マラソン大会開催221名が参加(昭和160年)ラブ連合会では記念事業として総合運動公園の自由広場周辺に2本の八重桜を植樹したのです。またこの年、世紀の祭典といわれた科学万博・つくば'85「常北町の日」では、古内大杉ぱやしを中心とした独自の減出で大好評を博ました。町民の意見や要望を取入れて理想的なまちづくりを行う「・まちんなですすめる都市づくり」事業この年から始まりました。

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