常北町施行50周年記念誌 2004(平成16)年 11月
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鐙【昭和55年一昭和56年7新たな明日への夢に向かって大きく:鍔潔響繍議蔓進展した環境の整備a4E源;壁間綴のパイパスが完成(昭和55年)g遡蝿蛍員挫行政を結ぶ「広報じようほ<」蕪BjE号を発刊(昭和m年)韓増芽婦人会に防火クラブ誕生、第1回操作訓練(昭和56詞琴繕騨幽職I恥鱈蕊,銅蕊鷲’割ザヌ職監で咋謬鍾鶴と銘打って盛大に開催するなど、社会環境の整備とともに新たな催しや取り組みも次々と行われました。町と商工会が共催し、歴史をふまえて一新されたこの祭りは、両日の午後を歩行者天国にした旧駅前通りで行われました。路~上で踊る盆踊り大会や、恒例となった花火大会昭繍職:欝鷺め交通の難所となっていた県道太田笠間線下古内地内の清音寺前付近の道路新設工事を完了し、県道笠間線のバイパスを完成させました。延長214メートル、幅9.5メートルで、工事費だけで4.120万円を投じられた大規模な工事でした。また、4年後の中山峠頂上までの工事完了をめざし、笠間に至るまでの‘快適なバイパス完成を約束する改良工事が続行されることとなりました。また、この年は「広報じようほく」が発刊200号を数えた記念すべき年でもありました。歴史ある「石塚の夏祭り」を「常北のふるさとまつり」…ID=,鴨、・辞、4、‘▽F画耐コー辱●里ロ愚、r.か落瞥き大会、スイカ割ミラ大会など、町民皆が豪しめる多彩なイベントカ繰り広げられました。鼠車2台と子供みこしご含めて9基のみこし藷練り歩くなど、常北11雁、歴史に残る大きな祭曾・が生まれたのです。職謡.蜂胤蝋I坐…》《(上)石塚夏祭りを常北ふるさとまつりとして間脳、盛況を極めた(昭和55年(下)常北ふるさとまつりでの落書大会(昭和55年)42来心つなぐ,、瞳ろかなる
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