常北町施行50周年記念誌 2004(平成16)年 11月
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曇【昭和49年一昭和50年ラ新たな明日への夢に向かつ了盛大な難溌職豪難に記念イベント相次ぐ゙祝蕊常北町誕釧鵬濡●画■■された、古内小学校、創立百周年記念式典(昭和50詞画華璽旦茨城国体秋季大会「まどころ国体」くこ集団演技で出演した皆さん(昭和49年)③常北町挺生20周年肥念式典(昭和M'!年)一一一雪雲堂三罵溺一一』屋=醗罰全一誕鴬蹴藤鯛::にかけて、歴史の節目を記念する数々のイベントがたて続き、にぎやかなムードー色に包まれました。20周年記念行事は、同年11月22日から3日間にわたり開催され、城北地域の中心的役荊を果たしつつある町の進展を祝い、記念の町勢要覧も発行されました。また、同年10月には、「水と緑とまどころ」をテーマに第29回茨城唾|体秋季大会が笠松運動競技場で開かれ、県立常北高校女子ホッケー選手らが開会式で堂々と入場行進し、試合でも善戦を展開しました。そして、開会前の矩火をリレーした小.巾・尚校生・青年団や集団減技出演の女性たちのほか多くの町民が参加して国体を盛り上げたのです。昭和50(1975)年9月には、来賓や恩師、卒業生400人が一堂に会し古内小学校創立100周年記念式学校グラウンドにおいて賑やかに開催されました。国体の伝統の火にちなみ薬師寺より採火された矩火のもと、子どもからお年寄りまで皆が楽しめる、趣向を凝らしたプログラムが繰り広げられたのです。典が盛大に行われました。童らにその年の¥0Hには、20回目の記念の年を迎えた町民運動会が常北【!第20回常北町民運動会、常北中学校グラウンドで盛大に開催された(昭和50年36奇,むつなぐ.はるかなろ

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