常北町施行50周年記念誌　2004（平成16）年　11月

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Ihe_Histocy_Qf_J_ohoku_Toい、I常北町略年表)昭和39年(1964)●常北町各校が県より学校教育実験地区に指定される●町の農業構造改善耶業計画の椛謹まとまる●町政を聞く会開催●農林業センサス調在実施●常北町学校教育実験地区推進大会開催●町民7名が東京五輪のランナーを務める●第2回城北和牛共進会開催Photoscrap昭和40年(1965)●上泉地区簡易水道完成(給水人:_,500人)●城北家畜市場開設●農業共済事業を町に移管●町営住宅長峰団地完成(20戸)●し尿処理場完成(1日15キロリットル酸化処理方式)●薬師寺再建成る●国勢鯛査実施下青山に子どもたちの遊び場を実現(昭和39年)常北町学校教育実験地区推進大会開催(昭和39年)’.青年団研修会の一コマ(昭和39年岬騨強命田口■.心~A■■毎口■-句ﾛ■~生蕊昭和41年(1966●役場新庁舎完成(而職1068.50平方三一一トル)●町スポーツ少年団本部設世●常北町農業協同組合発足●町営住宅南団地完成(16戸)●増井畑地区画整理事業を実施●第1回郷土をよくする研究集会開催●農薬空中散布事業導入●東部土地改良区農業椛造改善砺異錐碓整備(118ヘクタール)●茨城鉄逆廃止(石塚~御前山|Ⅲ)●藤井川ダムを多目的ダムにするための調査開始●石原公民館完成●石塚片Illにゴミ焼却炉完成農業後継者の研修でトラクター迩転の指導を受ける若いグループ(昭和40年)住環境整備が進められる一方、学校教育実験地区指定や東京五輪聖火リレーなどで町は一雌注目を浴びた。石塚片山にゴミ焼却炉が完成し操業開始(昭和41年)世紀の祭典､東京五輪の聖火ランナーたち(昭和39年一癖天候に恵まれたこの年は､たばこが豊作だった(昭和39年〉第2回城北和牛共進会審査風景(昭和39年アル50mAmiirerwynfjnhnku-ioum来巽g緬蕊票羅離溌

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