常北町施行50周年記念誌　2004（平成16）年　11月

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亀【昭和39年一昭和41年『新たな明日への夢に向かって着々と灘謹謹議蒸;雛‐進められた新町整備』F罰冒1,鰯鯉鐸⑪^a亜裳』､新庁舎完成(昭和'年)…南府に土地を求めて16戸の町営住宅が完成(昭和42年)<3逢活環境改善､簡易水撞瞥下の基礎工事(昭和39年)函めで戯鰹た公聴活動感町政を聞く会(昭和39年)高欝繍蹴鰯もに､各家庭では電気洗濯機の副鰹及などによる水消費が増大し､安定した水資源の確保とその配水などの必要が迫られていました。町ではそれらに応え､昭和39(1964年より簡易水道の整備に蒲手しした。また､昭和40(1965)年には､周辺1町3力村で構成された｢城北婁同放牧及び衛生一部事務組合が常北町片山にし尿処理場を建設するなど､生活環境の整備が蒲実に進められました｡さらにII,'}-f114(1966)年には､新町誕生後の王要施設建設計画で最後に残っｱー23糸心つなぐ.はるか鞍乙役場庁舎が完成｡鉄筋コンクリー2階一部7階建ての近代的な庁舎の持つ効率性から､住民福祉の一層の向上､行政逆営の近代化と合理化に大きな前進が見られました一方で､協l司組織体として発足して以来､長い伝統と歴史を有する町内三農協が同年9月に合併し常北町農業協同組合誕生時前の西郷農業協同組合(昭和41年)ました｡本所を旧石塚町膿協に､小松及び西郷支所をそれぞれ旧小松農協､旧西郷農協に､下古内には古内出難所を設悩。営腿指導面をさらに充実､強化し､生産から販売までの計画的共同化を採用し所得を高めて住みよい農村を築くために動き始めたのです。(左)農事放送晒話交換室(昭和41年)(右)農事放送事務所と架線(昭和41年

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