常北町施行50周年記念誌 2004(平成16)年 11月
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亀【昭和36年一昭和38年了新たな明日への夢に向かつ一開かれた雲繁繍嘗篭蕊麗騨。社会教育活動の場怠写。L1蕊一一歯恥睡・》騨鍔罵湖藍⑨謹到薮醗鋲睦握館が店開き〈昭和37年〉函麺公民癖第1号の結婚式。厳粛な挙式和やかな披露宴が行われた(昭和37年)。「栄養改善で健康な生活を」学習目標とした婦人学級(昭和38年)α顔ロ顕塁会教育研究集会、開会式、佐藤町長のあいさつ(昭和36年)開き結婚式。引く作品も多くありました。家事に追われながらも夜中までかかって作品を仕上げた婦人もいるなど、IHJ-民の芸術への関心を高める機会を新たに誕生させることとなりました一方、この時代は農業の近代化は長年の陳怖が実り、二級国道に昇格。交通品が多く、重要な路線であったにもかかわらず不都合な面が多かったこの道路の国道編入で、さらに道路舗装が促進されることになったのです。社甫繊麓繍;漸民待望の公民館が建設されました。昭和37(1962)年、常北町公民館に教育委員会事務局が移転、7月13日に開館しました。公民館は午前9時から午後10時まで開かれ、町の社会教育の場として、また町民のいろり端として長く愛されることとなったのです。そして、昭和38(1963)年11月には町民の文化向上、特に芸術分野の開眼をめざした第ll-l備北町美術展が公民館で開催されました。この美術展には、専門家の作品はもちろん農村芸術家の出品も数多く見受けられ、そのなかには人'三Iを対策や常北町森林組合の発足、そして道路の舗装工事など多分野手環境整備力藩々と進められましたなかでも宇都宮水戸線鶏蕊鷺議綴議患;435『盛固磁騨鱈》蹄蜜蟻’級画道宇都宮水戸線祝賀式(昭和38年)26米‘心つなぐ、はるかなろ蕊驚

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