しろさと議会だより No.32 2012(平成24)年 11月
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決算特別委員会報告問給今食費にうLての滞納整理の方法は。答督促状の送付を行い、問収入未済者や滞納者の傾向とそれに対する対策は。答継続的に長期にわたって滞納している場合が多い。対策としては、今年度から(財)県住宅管理センターに滞納整理業務を委託して、滞納額削減に取り組んでいる。|串需一一》Ⅲ罪一回[一一一言》一一“一竿一吾回壷一窒叫一・塞一叩.|《皿〕麦一哩窄呈品《タ未済額について、今後はどのように対策を強化し、削減を目指していくのか。答連帯保証人に納付指導を強く働きかけるとともに、税務徴収員と連携し、徴収の強化を図っていく。塞季水道事業会計の決算について審査しました。歳一入’一歳出一雪挫一一ロクーロ・酔一菖二一一託互一口牛二一謡一一”二}》塞琴一口印一一F・一いての内容と効果は。答プレミアム商品券のプレミア率は釦%となっております。尚、効果につきましては、まんべんなく効果があったものと理また職員が軒一軒あるく場合もあります。さらに学校とタイアップして行っている。一J一問放射能検査装置(測定器)の内容は。答測定しているのは、ヨウ素・セシウムとなっています。問住字一蕗ラ罫考・…ム補助の適用範囲について。答住宅の修繕や改築、増築等を町内業者の施行で行った場合、徴用の一部を補助する制度である。委員会の審議状況一串一唖巨一一匹一一凸一《酢一一一一画一一眠》車の船事業、今後の見直しについて。答昨年に関しましては、東日本大震災の関係で誠助侭額は工事の金額が加万円以上のものの皿%で、上限はn万円となっている。問有収率が低いのは漏水が原因ではないのか。(水道事業会計)問決算書の普及率と有収率は、他の水道事業と比較してどうなのか。答茨城県内の平成型年度平均値ですが、普及率は、城里町鵠・8%に対し県平均は蛇・5%,有収率が、城里町沼・9%に対し県平均は鍋・3%です。(農業集落排水事業特別会計)問上古内地区の加入戸数は。答”戸です。(公共下水道事業特別会計)問加入率について。答那珂久慈流域が“・6%、特環地区では錨・1%となっている。保護者にアンケートを取った。参加したいとの意見が大多数なので、今後も続けていきたいと考えている。《』問七会地区の、水道施設の整備状況と、加入状況はどうなっているのか。答七会地区の水道整備ですが、平成鴫年度から平成型年度に、水道の未普及地域を解消し、平成認年度から平成弱年度の予定で、水道の再編整備を進め、平成詔年度には、小松浄水場系から塩子浄水場への送水が可能になりました。また、水道の加入状況は、普及率が、城里町全域で肥・8%に向上しました.答水追管は地I世設されているため、漏水が無いと断言はできません。有収率の低下の要因は、配水流賦計の老朽化、水道管の地下漏水などが推定されますので、老朽施設の更新、地下漏水の早期発見と修繕などにより、有収率の向上に努めてまいります。7しろさと議会だよりNo.32
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