しろさと議会だより No.32 2012(平成24)年 11月
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放射'性物質の被害について<町長〉県や近隣自治体とも連絡を密にしてまいりたいそのべ薗部はじr、.、議員耐一■屋原発事故による放射能汚染被害で、本町主要産業は大きな被害を受けた。お茶・シイタケの被害は単年度だけでは済まない。関係機関閏園闘副3.皿の東京電力福島第一原発事故で飛散した放射性物質により、本町農業は大きな被害を受けた。お茶は出荷制限解除の遅れや風評被害、シイタケは出荷停止中である。生産者への指導は。一闇】閉副生産者は損害賠償は4年間分となり、金額が大きくなるため、税金が心配だが。と調整の上、損害賠償請求と本町農林業の振興を推進したい。(汚染された原木の処分方法は一時保管場所として国有林を視野に入れている。画■自函損害賠償が一括支払いの場合は、臨時所得として平均課税方式があり、申告に際しましては、適切なアドバイスをし、情報提供耐一■畠安全・安心な農産物の安定供給と農畜産物の風評被害を払拭するPR活動の推進、国が進めている、人・農地プ圃一■剛今後の生産者、後継者育成は。耐】■畠産業重視で一生懸命やる。筒国師唖組合に入っていない小規模の生産者への対策は。爵賜騨鍵識灘r-3』闘一■削新庁舎にな〈町長〉一生懸命やっている職員もいるので、これからも伸ばしていきたい闇■阜副町長から見ることから、電話応て現在の町職員の町対も名を名乗って用民に対しての接遇は件を聞き、窓口応対十分か。も気分よくお帰りになられるようにして耐画酉園向上心を持は。ちサービスに徹する心構えが大事だ。全町■一逼新庁舎もで職員、マナーについきるので、全職員マては満足していないナーについて講習者が、一生懸命やってによる接遇の勉強会いる職員もいる。をさせたい。ラン等を活用し、農業経営で将来に夢が城里町職員の町民に対する接遇は持てるよう地場産業を応援したい。15しろさと議会だよりNo.32

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