しろさと議会だより No.32 2012(平成24)年 11月
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『‐=丑・再一『r=齢吻空き家住宅の管理・指導について翌■閉<町長〉今後も所有者に対してお願いしてまいりたい万とう心みお加藤文夫議員、】■鴎町内空き家危険住宅の管理・指導については。回■畠公道に面している家屋等が、一目瞭然に危険であると判断できる場合には、通行上の安全確保の面から、さらに防災の面からも所有者に対し、屋根瓦や木材の崩落防止等をお願いしている。銅鯛鰯悶屋空き家対策につきましては、町長同様数回にわたり口頭で屋根瓦の崩落防止、倒壊等の防止をお願いしている。国県道に面している家屋については、水戸土木の方でも対応している。r可皿■瞳冠水する町道の改修については。囲一■屋地形条件や排水を流す先の条件、用地取得の進捗状況などによりましては、整備が困難であったり、整備の期間にかなりの年数を要する場合もある。都市建設課長一5月に高久地内にあった町道の冠水は、排水溝内に枯れ葉などが詰まって半日以上の通行止めがありました。今後定期的な側溝の土砂払いを行い、町道の冠水防止に努めてまいりたい。、】■鴎拡幅工事を〈町長〉基本的には道路の排水の整備をしっかり行ってまいりたい道路事業につげてする場合の方法として、旧道をできるだけ利用しての改良工事にならないか。圃一■畠道路安全性利便性の向上を最優先に考慮した上で、利用者である地域の方々のご意見を伺いながら計画・整備を行ってまいりたい。一胴一■鴎徒歩通学者とバス通学者に体力の差はでないか。耐■南屋現状では今のところ差がない状況の中で、体力の差ができないような方法を学校の中でやっていく。函閏回国体力測定をやっているが、それ密議〈町長〉調査を行っていないのが現状バス通学の児童の体力についてぞれ区別して統計は今のところとっていない。これから必要があれば調べたい。緬画園曜現在はどのような体力づくりをしているのか。銅圏回逼天気がよければ外に出て、グラウンドに出て駆け足をしなさい。週一回各学校でローテーションを組み、延長の昼休みをとり、縦割班や学年別で全員によるリレーをさせるとか、縄跳びをやらせるとか、いろいろな遊びをやらせています。13しろさと議会だよりNo.32匿劉一~下
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