しろさと議会だより No.32 2012(平成24)年 11月
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(旧)古内小学校の活用について<町長〉学校跡地利用検討委員会を設置して協議しているきりはらけんいち桐原健一議員胴】■園(旧)古内小学校について、町としてどのような活用を考えているのか。雨画酉逼廃校となって1年半が経過しており、跡地については、学校跡地利用検討委員会を設置して協議している。副》幽畠民間企業からの提案があり、審議中ですのでなるべく早く委員会として取りまとめをしたい。洞幽■園サービス付き高齢者向け住宅の取り組みをしてはどうか。耐画画国民間企業などから申し込みがあれば、学校跡地利用検討委員会において検討をお願いしたい。蕊蕊PL〈町長〉ピロリ菌検査についても検討してまいりたい桐】■隠町の検診に者7,460人に対胃がん発症の要因として、982人の方されるピロリ菌検査が受診し、全体のわを導入してはどうか、ずか理%という受診雨画■畠毎年仰歳以率である。胃がん検上の方を対象に、胃診のさらなる受診率がん検診を実施して向上を図り、ピロリおり、平成認年度に菌検査についても検おきましては、対象討してまいりたい。〈町一曇)今後の状況を踏まえながら検討してまいりたい胴■園発達障害はいては、大半が幼稚早期発見が大事であ園、保育園に通ってり、5歳児検診を導いる現況であり、毎入してはどうか。日児童の状況を教諭、、画■畠5歳児にお保育士が観察し、気胃がん撲滅の対策について5歳児検診につ←て戸胴幽圃温町としてどのような対策を行っているのか。耐画画厘安全対策については、毎年行っており、今年は8月塑日に、水戸土木事務所、笠間警察署、各小学校の関係者とともに現地確認を行った。各小学校区内において、危険度の高い2ヶ所を選定し、合〈町長〉毎年現地確認を行っておりますになる児童がいる場合には、内診表によりスクリーニングをし、関係機関に連絡が入るようになっている。健康福祉課長5歳児検診という名前ではないが、子供相談会ということで、年通学路の安全対策について計正ヶ所につりで道路改良、速度規制、通行制限や横断歩道の設置等を各方面に要望した。職織溌・は実検る度22りで県町5し、14しあ内村歳て23件てるでの児い年、おみ。市用件が施行施診・が年、しろさと議会だよりNo.3212

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