しろさと議会だより 第31号 2012(平成24)年 8月
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災害対策について<町長>県外の自治体と相互応援協定を結べるよう努めてまいりたい。杉山肩議員璽蟻灘織灘臓麗織薗蟻灘蕊薗とで業ま界か締にま締し町供。検体しは内援こ協す者町い・応・結関災い結町て内給災討とを現・外助災の力がは内り業援すす害りに内は外に害し相含応、~/協害制を、24のま者しるる時ま向外。事関時て互め援締定時度頂'幅社災すとて考協のすけの業すのま応新協結ののをい広が害・検頂え定燃・検事所る救い援た定を追棚一J鴎鰹謂聯灘賑薗謝り慎内考ら酬出震け性はてれは性。頂にいし県をか報日大向女えしさで女す録所ま視て目の連。に考と織内ま登業f識龍鶏蕊;羅講灘一一舞辿一::塔に一~瞳曇や寮玲鐘摩愚≦件提出し、着工出来たのは何件か。耐一■園県へは詑件要望し、着工出来たのは鍋件です。掴】■凹河川整備を進める為に残土処分場を早急に確保出来ないか。耐画酉逼県、地元区長と協議調整し確保してまいります。掴】■凹上坪地区の洪水対策として根古屋橋改修を早急に県にはかって頂きたい。耐画酉園国道123〈町長〉桂川の樋門准とにかく、国や県に要望を水の設備息続けてまいりたい。にお願い蝋耐■宮屋国十圏】■凹県北地域で号が町道認可と成る県と協議し疏県への要望が一番多前に改めて県に要望を要望してま恥いのは河川整備です鮮釧誕鶏剛町道拡幅について町内河川につして一J圃一■逼現地の状況や地元の意向を十分に勘案し、費用対効〈町長〉十分に勘案し、整備手法の一つとして検討。掴画廟凹住宅密集地果を踏まえ整備手法の幹線道路や通学路、の一つとして検討し山間地道路で、車両てまいります。山間地道路で車両の交互通行困難路線があります。安全対策と費用対効果を考え1.5車線(退避所)の設置は出来なしマ・苫ましりこます鰯】■四坪地区の冠水対策として江川・桂川の樋門に強制排水の設備を関係機関にお願い出来ないか。耐■南屋国土交通省、県と協議し強く設置を要望してまいります。9しろさと議会だよりNo.31

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