しろさと議会だより 第31号 2012(平成24)年 8月
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行財政改革と町づくりについて<町長>過疎債、合併特例債の時限立法がある間は、有利な方法で使っていく:なんじようおぎ躯南候治弓隠L嵯町幼稚園舎員が老朽化しているが、議町の考えは。、一■屋生徒数は現在狛名。教育環境の固■雨噛七会中学校の今後について。圃■固唾建設から鯉年経過。園児数は合併来減少。本年度は記名。今後園児数の動向を注視しながら運営方針を検討してまいります。瀧撃型龍《)一》露出弓=園■屈睡県内の自治体で一番高齢化が進んでいるが、今後の取り組みは。唖甑圃畠保護者のアンケートの結果、「合併したい。合併した方が良い。」が全体の記%。「どちらでもない。」が6%.「反対」が9%という結果でした。確保や部活動に支障会一PTAや地域住民の意見を参考に方向を模索していきます。囲一■畠今後の行政運営の中で課題。高齢者の生きがいと健康づくりに重点を置いて事業を推進してまいります。周囲閲晦『日本一の米』のPRをもっと行うべきと考えるが。、一■屋町内5ヶ所に立看板を設置。町(緊急通報装置)(愛の定期便)(配食サービス)(地域ケアシステム推進)(シルバー人材センター運営)(ふれあいサロン)いずれも一定の成果があったと考えている。積極的に高齢者福祉事業に取り組み、元気に暮らせるまちづくりに鋭意努力したい。r塵屋業振興課長現在、国あるいは県において6次産業化を推進。生産者が自ら製品加工し販売。そして所得向上をねらう。日本一の米を利用して米粉パン等々の確保。直売所も考え、補助全体の米力くう言、↑》ド品〉となるよう各生産団体と努力したい。県が都内に出店しているアンテナショップ「黄門マルシェ」の積極的な参画や有名デパートへの販路開拓など今検討している。雨画固唾時限立法かある間は有利な方法で使っていく。その先が見えないのが実情。不要不急のことについてはなるべく早い段時期に処理。金のかからない体質にしておかなければならない。固■、晦違疎憧合併特例債に依存していた分をこれから何にシフトしていくのか。事業等模索して←きたい。圃一■畠身近な商業地としての魅力の向上と商店経営の近代化。商店街組織の育成強化に取り組む必要を感じている。南】閣腫町商店街について町長の思いは。しろさと議会だよりNo.31

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