しろさと議会だより 第31号 2012(平成24)年 8月
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町営住宅の入居待機者対策について<町長>入居者選考委員会を年4~5回開催しています。さりばら桐原けんいち健一議員胴』■厘本町におして、入居待機者は何人いるのか。耐■『畠入居待機者数は現在四名おりますが、来月開催される入居者選考委員会において、廻名の審査が行われる予定である。洞画一園民間賃貸住宅家賃の一部を補助する制度をつくってはどうか。蒋貿河「鯨.~・勺会鯉m画愚一J〈町長〉音声自動応答サービスの購入を視野に入れた調査研究を行ってまいりたい。洞一■園防災行政無(音声自動応答サー線の町内一斉緊急放ビス)の峨入を視野送の内容を電話で間に入れた調査研究をくことができる(音行ってまいりたい。声自動応答サービス桐』■畷避難所に非事業)の取り組みを常用発電機又は太陽してはどうか。光発電装置や蓄電池団■園防災行政無などを整備する必要線の内容を周知徹底があると思うが。するという点におい画二■畠町内の避難て、町民への情報伝所に非常用発電機を達手段としての役割設置しているところを担う防災設備であは今のところございり、平常時から正確ません。蓄電池を備な情報を提供するこえた太陽光発電シスとが重要である。テムを、役場新庁舎町■固唾県内ではひたちなか市が2年前から実施しております。町営住宅の建て防災対策につじて替え時期を見極めながら、今後慎重に検討してまいりたい。一J〈町長〉安心して暮らせるようになるまで、頑張ってやっていきたい。飼幽■園町づくりをダーシップを取る決行い3年が経過し、意はあるのか。事務事業の評価を自図■畠庁舎建設は、身でどのように考えようやく設計段階にるか。入ったばかりであり、耐画画国7つの公約今退職することはあを掲げて町長に就任まりにも無責任であしたわけですが、自る。庁舎建設もでき、分自身での評価とい防災関係もしっかりうものは、余りにもしたものを作成し、おこがましくなって城里町民が安心してしまうので、ひかえ暮らせるようになるさせていただきます。まで、頑張ってやつ洞幽圃唾町づくりをていきたい。考え、引き続きリー建設に併せて国の地域グリーンニューディール基金事業を活用して整備していく。城里町の町づくりについて7しろさと議会だよ皇No.,31編/尋一這一一一一一噸ソ,,,I』b室一二l‐寺‐ご‐

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