しろさと議会だより 第30号 2012(平成24)年 5月
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今後の大地震に対して町では、どのような対策をしているのか。§<町長〉12の自主防災組織結成され、研修や訓練等を行っている。ふみお文夫〃とつ加藤耐■二国自主防災組織は、住民一人一人がみずからの命を守る。町では、自主防災組織の重要性を唱え、行政区を単位とした組織化を推進して、胆の自主防災組織が結成され、それぞれの研修や訓練等活発な活動を展開し龍ているところである。鱗麗ハいの役ム中電場無、話職線消連員、防絡、諜繁鰐蕊璽てど報震奈地、きいの道度川鰹テ、束るよの7.がしは日のう中が千4ビや本かなで来葉年で一大・対、る県以は年震一囲一■屋大規模な災害が発生した場合、行政機能に限界が生じ、十分な活動ができないことが想定される。高齢者など災害弱者に対する支援など、誰よりも早く救助の手を差し伸べられるのが、地域の皆様方である。引き続き区長会議の席上において、全町全行政区に自主防災組織が設立され所期の目的を達成されるよう区長にお願いする。猟友会の無線の仲間の確認、飲料水の確保できる地区、避雌場所への危険通路の有無確認及び変更の見直しの必要性はないのか。町L医職員の健康管理は法令により実施が義務づけられている。嘱託職員を含む全職員を対象に年一回実施している.メンタルヘルスに関しても2年前から職員を対象とした研修を実施している。:識璽はみでら職きれ貝てるのいが長る雌期〈町長〉2年前から職員を対象としたメンタルヘルスの研修を実施。職員の健康管理はできているのか。一J鳶淫璽・胸れにな名つい札¥蝿は名用鰯開開国畠職員に対し健康診断の結果通知後に、医療機関を受診したかどうかの診後調査を実施し、職員の受診状況の把握に努めている。町■自画プラスチック製のコンパクトなものではなく、当面は現在の名札を着用していく。13しろさと議会だよりNo.30
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