しろさと議会だより 第30号 2012(平成24)年 5月
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-本庁舎解体工事の契約の流れは。m長〉状況を熟知している業者に発注することが最善と判断し契約した。WUじようおさ疋南際治議員固】岡瞳本庁舎解体工事随意契約の流れと着工は。、一■畠昨年3月に望楼取り壊し工事を行った。状況を熟知している戸田建設に発注することが最善であると判断。請負業者選考委員会に諮り発注した。闘雪飼噛インターネットの公表は。鯛配圏闘屋随意契約については、各課に任せているのが現状。今後前向きに検討していく。悶幽園噛建物内にアスベスト使用個所はないのか。m画固唾マニュアルに従い処理計画を作成、適正に処理した。戸〈町長〉町全域を対象とした訓練は行っていない。固』原晦東日本大震閏】園曜防災訓練の災の教訓・町の取り予定は。特に幼稚組み・予算は。園・小学校・中学校は。回■屋十分な情報、一■園町全域を対を住民に伝えられな象とした訓練は行つかった。今後の教訓ていない。実施計画として生かさなけれと町民参加に対するばならない。理解や経費も必要。取り組めないのが現状。〈町長〉検討委員会でエリア内建設ということで理解をいただいた。固】頂晦新庁舎建設厩一■畠先月までに検討の進捗状況は。委員会を4回開催。基本方針、建設場所、概算で床面積等理解をいただいた。東日本大震災の教訓としての取り組みは。新庁舎の立地場所は。戸【鯛悶闘国平成型年度災害対応予算として1億副万6千円。災害復旧費平成空年度繰越明許分4億8千310万6千円の予算措瞳。{圏圃園震災で児童生徒にケガがなく日頃の訓練の成果であると思う。小学校で4〜6回。中学校で3回。通学路危険個所の把握と緊張をもって対応。万全を期していきたい。物産センターの運営状況は。固】雨侭物産センター3施設の運営状況は。、■『畠「かつら」約3千万円.「山桜」2千7百万円の減少。東京電力に対し損害賠償請求。「かつら」5百妬万円、「山桜」5百哩万円支払われた。常北物産セン薙蕊鰐豊婿雇の。陥か%てと復平没しを復1今震旧成等余完旧0後災工24が震了。0の後事年新に見年路進のを度たよ通度線め町震災後の町道復旧は。ターは初年度から赤字計上。過去”年の累砿が4千5百“万7千円。早急に抜本的対策が必要。整理解散したいが非常に難しい。開発公社へホロルの湯売店買収費補助金として1千5百帥万円計上。新たな役員体制で民間経営方式による運営が最善と考えている。しろさと議会だよりNo.3012
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