しろさと議会だより 第29号 2012(平成24)年 2月
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埴杢辱消防用具問題についてどのように対応したのか。ト1EU劇-:<町長>今後更新の時期について十分留意しながら行う。I刀わらい河原井超いすけ大介議員圃屑閉一災害時の情報発信手段について、6月・9月議会定例会からの関連質疑があった上で、どのような結論が出たのか。耐一■園消防無線が平成詔年からデジタル化に移行する。これに合わせて防災無線を整備していく。河圃蝿一災害時の地域医療拠点をどのように考えているのか。戸司一又、地域医療機関との連携を目的とする会議等は行ったのか。耐画酉国本町には、医師会等による組織がない為、話し合う機会がもてない。機会があれば話し合いの場を設けたい。卸圏燭麺前回、震災時の町の様子を明確に認識し、防災計画を見直すために住民アンケートを実施す一一消防団に配布しているヘルメット寵爽灘麗噌羅窪募16トクパ災の論よたと集する(アンケート調査はしないが)これを利用し災害時のものとして検討していく。圃屑蝿一消防用具問題についてどのように対応したのか。(消防団へルメット耐久年数の件について加年以上経過。)※FRP素材の耐久年数は5年町一■屋身体防御を目的とした装備品である為、今後更新の時期について十分留意しながら行う。圃屑』記防災力向上の為に防災訓練等を定期的に実施すべきと考えるが。耐■巨園今後は必要に応じ、組織や地域に効果的な訓練を行っていきたい。一『幽婦配具体的な町のブランド化推進協議会の活動内容は。産業振興課長推奨品の認定制度や審査圃圃閉一福島第一原発事故後、避難生活をしている子供達に城里町として、何等かの支援ができないのか。耐■酉邑大変良いことかと思う。民間団体が実施する中で町として協力していくことが最善の方法であると思う。農産物ブランド化の推進について福島県の子供達との交流事業について蕊羅;懲麗織重・し修夕員あ策。、-/ルつをルをるはメにへ役か実へ対。。、ンつル場り施ル象2喫夕いス職やしスと年緊ルてへ貝って対・し前のへの心の基準等の協議検討しているところ.ホロルのマスコットキャラクターの推奨品のシールを5万枚作成した。ブランド品としては、まだこれからである。役場職員のメンタルヘルス(心の健康)についてしろさと議会だよりNo.298

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