しろさと議会だより 第29号 2012(平成24)年 2月
7/16
おいしいお米日本一の産地の今後の取組みは。<町長〉茨城中央農業協同組合とブランド化に向けて協議。エユエ匡価〕”三村由利子議員m一■畠全国に名前を売る機会であり、今後ブランド化に向けて、茨城中央農業協同組合と協議を進めていく。目】囲⑪おいしいお米コンテストで日本一の快挙を成し遂げたことにより、今後の対応は。←ごII一』ばばが、の里《副一声一囲一■畠販路拡大、ネーミングの商標登録、看板パネル作成等の助成を考えている。昌一■耐受賞者や生産部会に対し、祝意をどう表すのか。日本一になったななかいの里コシヒカリ目■圃溌災後の町民に対するアンケート調査をしているのか。自一■回自主防災組織の結成進捗状況は。窯§麗卜がを、町研国内究県でしのはてアし目■一回断水に備え給水タンクの製造設、一■畠地域防災の強化を図るためにも組織化の推進をしていく。〈町長〉町としては行っていないが、これから考えていく。被災地へ職員を派遣し、研修させているのか。r可世についての考えは。など研修させているのか。耐一■園意見を聞き進められれば進めて回■屋町としては、いきたい。現地視察は行っていない。国一恵回原発事故対策で、広域の防災応昌一■回今からでも援協定先を模索して遅くないから実施すおくべきではないか。る考えは。耐一■園友好都市・姉妹都市など他町村との連携をしながら広域的な避難対策を検討していく。自一■刺被災現地へ職員を派遣して現地の状況や対応の状況耐一■畠できれば私も行ってみたい。それは良いことなので、これから考えていく。7しろさと議会だよりNo.29
元のページ