しろさと議会だより 第29号 2012(平成24)年 2月
6/16
緊急速報工リアメールを導入できないか。N腸6凶<町長〉前向きに検討していく。きりはらけんいち桐原健一議員囲一■畠災害時における防災無線など音声での伝達は、気象条件に左右され、放胴】■園地震発生など、災害時の緊急速報を携帯電話に知らせるNTTドコモのエリアメールを導入できないか。峠吋班吋吋画一一一》》一一一一一一卜●函一噸唖■←。●■臣、8m■pQか●●●函●mpb』r吾ら●Gトヨ脱の、争鮎。画旬ワタe台ⅡMィ99▼。?即4守宮nG画▲』①旬、血且やり巳。一口旬余・qEPa則甜。討々毛9.鰹璽竺…電。…。、…...”恥岳云goT貞争畑'』叶色分合Ufbt←IQ8句宛■B9句弱昼食宙qe.吐月】面.Fな■f心fwDIQ■a険Q■か'4勺q■q午令食己迅曳函宮”“■■0皿q■ADQ唾口Q人腔dnLq町日用6盲a軸.匂丘、軸q2曲049.『DgEP吋迅碓f南Qロ曲'6あ睡堀も萄帥、守1商覗侮曲再■■r■罰。■,一会L送内容が聞き取れないことが予想される〈町長〉貸し出しし、不安の解消を図っていく。放射線量測定器を無料貸し出しできないか。貸し出し開始の広報囲一■園放射線量測定器の貸し出しにより、町民の皆様方が身近な生活環境の線量を自ら測定することで、不安の軽減を図っていきたい。胴』■園自ら放射線量を測ることで、不安解消に役立つ、町として測定器の無料貸し出しはできないか0ので、前向きに検討していく.一耐】■屋利活用について協議・検討しているところであり、洞■園今後の計画はどのようになっているのか。耐画■畠現況においては、インフルエンザの予防接種の徹底詞一■癌ワクチン接種は保険適用がなく、費用は1万1千円位と高額な為、公費助成できないか。高齢者への肺炎球菌ワクチン接種の助成の考えは。舟渡団地跡地の今後の計画は。今後行政財産から普通財産への変更もあわせ、検討していく。に努めていく。なお、肺炎球菌ワクチンの接種については、国や県のほうでも補助というようなことも今、検討しているというようなことも聞いているので、今後検討していきたい。しろさと議会だよりNo.296
元のページ