しろさと議会だより 第29号 2012(平成24)年 2月
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研修報告雷性化の取り組&○通年議会これまでの経過を踏まえ、議会改革に取り組んできた。その中で、通年議会の導入に踏み切った。会期は、定例会の回数を年1回、仕事始めから仕事納めまでとした。ただし、議員の任期満了及び議会の解散に伴う一般選挙があった場合は年2回。メリットとしては、1回首長が議会を招集すれば、次からは、議長の判断等にて招集する事ができ、議会が機能的・機動的にその機能を十分に発揮することが大きく、デメリットは、今のところはない。平成創年1月から実施している。~雲-1侭個悶自議会運営委員会昭和錦年一般質問での対面方式平成9年一問一答方式を一般質問に取り入れ、順次本会議の質疑でも平成皿年識員発識で悩報公開制度を制定平成昭年識員発識で平成加年改選から識員定数を4名減常任委員も3から2常任委員会に変更平成加年議会活性化検討委員会立ち上げ、議会改革検討事項を定める先進地視察平成創年雛会事務局の体制整備・定期的学習会を開雌平成詔年識員定数等調査特別委員会を設腫議員活性化検討委員会で、新たな改革を推進している通年議会とは、定例会の会期を1年間として閉会期間をなくし、必要に応じて本会議・委員会を側けるようにする制度のことです。縦会の主導性・機剛性を商めることができ、チェック機能等により充実強化を図り、災害時の緊急対応や突発的な行政課題に灘会がすぐ対応できるようにするものです。宮城県蔵王町議会去る、月吃日(水)に、蔵王町の議会活性化の取り組みについて研修してまいりました。さおう一通年議■蔵王町の概要■人□13,096人世帯数4,274世帯面積152.85km議員定数16名委員会3常任委員会3特別委員会議会運営委員会《、会活動を行っており、今後の城眼研修でありました。町の織会運営に大いに参考となる発揮して政策立案や政策提言を行審議会等の就任などを検討しなが力向上・町民に親しまれる議会、ら、議会はそのもてる力を十分にっていかねばならないと熱心に識蔵王町識会では、瀧員の政策能~謡目l噂識繍語号幽=、堂三二ロ場前1華しろさと議会だよりNo.2912
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